腹水余命1ヶ月に該当するQ&A

検索結果:261 件

肺癌の終末期について質問です。

person 60代/女性 -

何度か相談させて頂いております、65歳の母親についてです。大腸癌ステージ4で手術をしてから1年9ヶ月が経ちました。抗がん剤治療を頑張っていましたが胸水が溜まり7月7日に入院し右、左両方の水を抜き7月の終わり頃に退院しました。退院してから15日後、また息苦しさを訴え病院に行きました。まだ抜く程ではないとの事でしたが入院して経過監察していました。12日にCTの検査をし、その日の夕方から急遽左の水を抜き始めました。7月の入院時は右→左の順番でしたので、後で抜いた方が早くたくさん溜まってしまったのでしょうか。そして15日に父が先生に呼ばれ頂いた紙には、大腸癌、腹水貯瘤、転移性多発肺癌、癌性胸膜炎、胸水貯瘤、呼吸困難。このまま抗がん剤治療ができない場合、余後は1ヶ月程度と思われます。最後は呼吸困難で亡くなられる可能性が高いと考えられます。と書かれていました。ずっと微熱が続いていたり咳がひどかったし、抜いている水には血が混ざっていたり食欲もなくなってきたので、良くないな…とは思っていましたが、まだトイレに歩いて行ったり、咳がひどいものの普通の会話もできたりしているので、余命が1ヶ月程度とは信じられなくて先生方のご意見も聞かせて頂けたらと思います。病院の先生は今回15日位いで溜まったから次はもっと間隔が短くなって10日位いで溜まるのでは…と言われたそうですが、そう考えるのが妥当でしょうか?また、間隔が短いと溜まったからといって何度も抜くことはできないのでしょうか?父は母の希望もあってか、苦しむ時間を長くするのは可哀想だということで延命治療は断ったと言っています。今抜いているのが終わったら退院するのですが、次に苦しくなって入院したらその先は短いと覚悟しておくべきなのでしょうか?先生方のご意見もお聞きしたいと思い質問させて頂きました。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

72歳男性 ガン治療中にくも膜下出血

person 70代以上/男性 - 解決済み

72歳の父ですが10年以上前に初期の腎臓ガンが発覚し右の腎臓を摘出しました。その時は抗がん剤など何も治療せずに済んだのですが4年くらい前に太ももの骨にのみ腎癌の転移が発覚し分子標的薬で年末まで治療をしていました。1つ目の分子標的薬の効果が薄くなったようで、数ヶ月前にお腹あたりのリンパ節などへの転移が認められ強い分子標的薬に変更になりました。更に痩せ、下痢もヒドく皮膚にも副作用が出ていました。副作用はヒドかったもののリンパ節のガンはかなり小さくなり周りの小さなガンも画像上ではほぼわからないくらいになっていると言われました。ですがそんな矢先にくも膜下出血で倒れてしまいました。一命はとりとめたものの口から食べることは出来ず経鼻栄養と中心ポートからの点滴で栄養をとっていますが栄養状態は悪いようです。胸水も腹水も溜まっているそうです。 今はリハビリ専門の病院に入院しています。認知症状もかなりあります。ほぼ会話にはならず目を開けてることも少ないです。やっと一人で座っていられる程度で自力で動くことはできません。 このままどの程度リハビリをすればいいのか、2ヶ月くらい分子標的薬はうってないのでガンの状態がどうなのか私達家族はどうするのが良いのかわからないでいます。リハビリをあきらめたとしたら今の父の状態でガンの治療は何かしら出来るのでしょうか。 もしガンの治療は難しかったら父の余命は前例などでだいたいわかりますでしょうか。 緩和ケアなど家族でも話しに出ています。リハビリ病院を出ても家で介護は難しいと考えているので先を考えなければならず相談させていただきました。 足りない情報などありましたら教えてください。どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

(至急)膵臓癌末期の痛みについて

#1 膵臓癌 cT4NxM1 stage IVb 66歳の実母です。 8月21日のCT検査で膵臓に4.5cmの癌。肝臓に転移2.5cm。 脾臓や腎臓にも影響あり。腹水少々。骨への転移は不明。 9月12日現在の今、食欲は普通にあり。1日3食食べてます。 痛みがないときは、運転したり身の回りの片付けなどもできてます。 9月19日に大分から私が住んでいる東京のホスピスに移動します。 告知済み。医師の診断では余命3〜4ヶ月くらいとの事。 現在はロキソニン60mgとノバミンと消化剤を1日3回服用。 さらにオキシコンチン5mgを12時間ごと。 それでも痛い時はオキノーム散を服用してます。 しかし、最近は日に3回から4回のオキノーム散を服用しても 痛みがとれない場合もあります。 現在の処方の副作用は便秘のみです。 そこで薬の増量を現在入院してる大分の先生に頼んだのですが 今いる病院は専門外の個人病院。よくわからないので調べておきますと 言われ、その後「デュロテップパッチ」を使用しましょうとの事。 痛みは止まるが、副作用がかなりある貼り薬なので、 これを使うかどうか迷ってます。 1週間後に東京まで移動させるので、体調の急変が心配です。 現在の処方では副作用は便秘以外ありません。 この場合の適切な処方を御願いします。 (1週間後に大分から飛行機で移動します) オキシコンチンを増やした方が無難な気もします。 母(本人は)2時間ごとのオキノーム散を増やしたら・・と言ってます。 先生は、任せますとの事です。 加えて、数日前から仰向けに寝ると下腹部が引っ張られるように痛むそうで 就寝時は、横向けにしか寝れないそうです。 現段階の病状の悪化、進行具合を教えて下さい。

2人の医師が回答

下行結腸がん(ステージ3b)の再発、肝臓と肺への転移

person 70代以上/男性 -

父(70才)ですが、2020年2月に下行結腸がんの手術を受け(ステージ3b)、リンパ節に7個の転移が見つかったため、抗がん剤治療をしてきました。 8月の定期検診では異常なし、 9月、抗がん剤の副作用による発熱や腸炎のため、一旦休止しました。 10月頃から腹部に痛みが出たため主治医に相談したところ、神経痛では?とのことで検査には至らず、12月、定期検診のCT検査で再発、および肝臓、肺への転移が見つかりました。 以降、ポート手術を受けてエルプラットを2週に1回投与していましたが、食欲不振により体力が落ちたため3週に1回のペースになりました。 10日程前から、足に浮腫が出たためCT検査をしたところ腹水であり、肝臓にがんが散らばっていて、抗がん剤は体への負担から行えない。緩和ケアや在宅療養の段階で、余命1ヶ月との宣告でした。 LDHは1046です。 以下が質問です。 ⚪10月に腹痛を訴えた際、検査をしていれば、再発や転移が早く見つかっていた可能性はありますか。 手術を受けた時点で、目に見えない転移はあったのだと思いますが、こんなにも進行してしまうものでしょうか。 12月に転移が見つかって、3月に散らばっていると言われるぐらいに進行するなら、なぜ痛みを訴えた10月に検査しなかったのか、と疑問に思いました。 ⚪KM-CARTを行って、抗がん剤を再開できる程回復した方もいるようですが、稀なことでしょうか。 ⚪KM-CART、がん漢方やがん抑制遺伝子の点滴をして、抗がん剤再開を目標にしたいです。父も諦めていないのですが、それよりも緩和ケアに力を入れている病院に相談して、残された時間を過ごすべきか、それは本人によるのでしょうか。 ⚪これからがんセンターにセカンド・オピニオンをしても、同じ結論になるものでしょうか。 長文ですみません。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

高齢者 腹膜播種の下痢と予後について

person 70代以上/女性 - 解決済み

83歳の母ですが、結腸ガン3b期術後2年半で腹膜播種と診断され 約1年経過しています。 本人の希望と年齢をかんがみ術後の再発予防にも、腹膜転移の告知後も抗がん剤治療は一度も受けていません。 この1年、毎月、臨床腫瘍内科のドクターからいただくあたたかな励ましのお言葉を本人は何より頼りに、訴える小さな症状の変化にもきめ細かく対応いただく緩和的治療を中心に過ごしてきました。 最初は多少のお腹の張りと鉛筆状の細い便のみが症状で大建中湯 マグラックス服用しながら腸閉塞予防に水中歩行や軽い体操、外出も頻繁で元気でしたが、 5ヶ月前からは一転し一日5、6回の水様の下痢がずっと続いていて、先月からは 足首 足の甲に浮腫が出現し、ヘモグロビン 6.4、アルブミンが3、CRPが6.7が最近の数値です。 この下痢は腹膜播種と関係しているものでしょうか? この下痢が続くと予後に差し障りますか? また頻回な下痢がQOLを下げていますが、腸閉塞避けるため下痢止めはやはり使えないのでしょうか? 高齢者の腹膜播種は症状はあまりなくゆっくり進むのでしょうか? 本人今も気力溢れ、 「腸閉塞も腹水の兆しも痛みも無く 食欲もあるし腹膜播種なんて誤診かも(笑)」と病を受け容れてないようで長生きできると信じています。 一方、最近は一段と痩せて歩き方も急に弱々しく、体力低下、すぐ近くの外出も急に億劫となり身体を横にしたい時間が増えてきています。 アルブミン値低下や貧血、CRP急上昇はガン性腹膜炎の進行を示しているのでしょうか?足の浮腫は本人努力で軽減しています。 母のQOL維持を強く願いながら、残されている時間を大切に過ごさせたく 予後や余命について知りたく質問させていただいた次第です。どうかよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

肝不全が進行、受診予約日まで待って良いか

person 50代/男性 - 解決済み

2ヶ月ほど前に「肝性脳症でしょうか」と質問した者です。その者についての追加の質問になります。 結局、肝性脳症で外来日に入院となりました。入院時には万一の際の蘇生をどうするかと言う話があったほどなのですが一旦持ち直し、その後2週間ほどで退院。 しかし、その後も状態はどんどん悪くなております。今回の質問は、4日後の予約通院日まで受診を待っていていいのかと言うことです。毎週通院していますが、先週在宅医の紹介をされ、調整中です(病院が遠方のため緊急時や夜間に備えて)。同時に介護サービスの申請もしました。 週一の通院ですが、入院時でさえTBil3mg/dL前後でしたが、どんどん上がり、先週は7を超えました。腹水治療でスピロノラクトン、フロセミド服用していますが、尿は出ていない様子です。 食事はほとんど取れていません。再度の肝性脳症予防のため1日3回、2錠ずつの酸化マグネシウムを服用、大量の水分を含んだ下痢を日に何度もします。 黄疸も進み、会話も成立する時は笑顔で冗談も言ったりしますが基本寝てばかりです。手を洗うのに蛇口を押してみたり(ハンドソープと間違える)、コップを保持出来ずお茶をこぼしてしまう等あります。 本人は通院予約日まで待つ(大病院のため、主治医の診察は週に一度のその曜日のみ)と言いますが、その間に急変する可能性があるのでは、と感じています。 主治医からは予後や余命についての話は一切ありません。(介護サービス申請してよいと言われたと言うことは末期がんと受け取っているのですが)なので本人は自分はまだ大丈夫と思っている様子です。 週末のため病院は休みですし、救急車を呼ぶ事態になっても病院を決めてもらえるのかとも思います。 以上を踏まえて、急変の可能性についてと、急変時の対応につきアドバイスを頂ければ幸甚です。

4人の医師が回答

転院について

person 70代以上/女性 -

73歳になる母親は、 自己免疫肝炎~肝硬変と胃・食道静脈瘤・心臓肥大の疾患を持っています。 今年の5月、右足の浮腫と腰の激痛に伴う歩行困難で、救急車で総合病院に入院しました。 高カリウム血症・第3腰椎圧迫骨折と診断されました。 高カリウム血症が、重篤だった為に内科的治療を優先し内科は退院出来るレベルまで改善しました。 後は、整形外科的治療を進める予定でしたが、利尿剤の影響で低酸素血症に陥り、腎臓機能も低下した事により肝腎症候群と告げられました。 人工透析は、年齢的及び データの数値もChild-Pugh 10点 『grade C』なので、人工透析は、リスクを考慮して断念しました。 余命も数ケ月単位で考えてほしいと言われました。 緩和治療も進められました。 保守的治療で、アルブミン点滴の投与とサムスカを行った事で、功を奏して奇跡的に改善し、ました。 今の母親の状態は、 『Child-Pugh 8点 gradeB'(C)』です。 1.汎血球減少 (出血傾向・貧血・血小板低下) 2.低Alb血症 3.腹水・手足の浮腫 4.肝硬変は、小康状態 5.腎臓機能は、人工透析適応なし 6.腰椎圧迫骨折は、疼痛コントロールをしている。 7.歩行は困難の為、自力での体動・坐位保持のリバビリ中 8.中心静脈栄養法と尿管に管が入っている。 この総合病院は急性期病院として、急盛期治療をしています。 そのため急盛期治療が終了した段階で退院となります。 母親も症状が、改善され療養型の転院を進められました。 今の母親の病状で、転院する場合どのような病院を選択すれば良いのでしょうか?

1人の医師が回答

肝硬変で肝細胞癌2回手術した71才の父の寿命について

person 30代/女性 - 解決済み

今年71になる、父のことです。 父のことが大好きですが、肝硬変になったときから心構えしています。 それからもう五年経ち、今に至るので、そろそろはっきりお伺いしたいのです。。。 2020肝硬変の診断、 同年春、肝細胞癌。手術。 同年年末、腹水が出ました。 この腹水は服薬して抜いたと聞きました。ぺたんこに戻るまで1か月くらいかかったようです。 しばらく酒辞めたり、やめなかったり過ごしましたがストレスがあると浴びるように飲んでしまいます。 2023の春に、肝細胞癌再発し、手術。(カテーテルのような術式だったようです。ちなみに一回目の手術の際も開腹はしていません) 現在は、毎日喫煙、飲酒続いています。 運動も全くしません。安定剤服用。糖尿病でインスリン服用中。 最近、怒りっぽい、自己中、理解乏しいときがたまにあったりと性格の変化が顕著です。 とくに少量でもお酒を飲んだ日の夜は暴言もひどく、鬱っぽい感じです。 夜眠れない、かゆみあり、たまに足のむくみもあります。 毎日喫煙、飲酒続く。運動なし。 安定剤服用。糖尿病でインスリン服用中。 最近、怒りっぽい、自己中、理解乏しいときがたまにある、夜眠れない、かゆみあり、たまに足のむくみあり。 自立していますが、足のふらつき、疲労感もあります。 三か月に一度?、通院して経過観察してもらってます。医者に行く数日前からは飲まなくなりますが、受診がおわるとまた飲みます。 ただ、元気でしゃきっとしているときもあり、性格に関してもとても波があるような状態です。 最初は肝性脳症?と思いましたが、自立してるしそこまでひどくはないのか?そしたら認知症なのか?… 今回聞きたいのは、父の体の状態のステージと、余命宣告の期間に該当しそうか否か、です。 通院先のドクターは、余命などとくに父に言っている様子はなく、1人で受診して帰ってくると「がんはないよー大丈夫」とだけ。 もともとの肝硬変の様子やそのほかはどうなのか家族は全く知りません。 そこのドクターは、父が酒をやめられないことを知っているのでそれを汲んで、酒やめろとか、辞めないとあと●ヶ月くらいだよ、とか言わないのでしょうか。。 飲んで死ぬなら本望だ、くらいに父が言ってしまったのかなぁ?、、、 娘からすると、波はありますが、父の心も、体も、ボロボロな感じがします。 ただ、受診のときはきっとしゃきっと立居振る舞っているのだと思います。 なぜドクターは何も言わないのか….不思議でたまりません。 検査結果の紙など見たこともないし、なんの検査をしているのかもわかりませんが、 今述べた情報の限りですと、一般的には父はあとどれくらい、、、に該当しますか? 父のことが大好きですが、肝硬変になったときから心構えしています。 それからもう五年経ち、今に至るので、そろそろはっきりお伺いしたいのです。 どうぞ宜しくお願いします。

4人の医師が回答

肝細胞癌3回目の余命について

person 70代以上/男性 - 解決済み

71才、男性、アルコール性肝硬変からの幹細胞がんの父のことです。 今日3度目の肝細胞癌再発が確定しました。 担当医ははっきりいいませんでしたが、知り合いの医療者どの人に聞いても、手術しても予後は半年〜1年だろうと言います。 担当医は肝臓科のドクターです。 担当医は言わないだけで、やはり予後は半年〜1年の見解でしょうか。 以下、詳細を書きます。 ●2020年夏前にアルコール性肝硬変、1回目の肝細胞癌の診断。非開腹手術。 同年12月腹水(薬でしぼんだ) ●2023年再発して非開腹手術。(カテーテル?) 肝細胞癌はほぼ完治と言われた。ADL自立。日常生活問題なし。 糖尿病あり(血糖値測るやつ毎日、インスリン)喫煙毎日、アルコール毎日(弱いの少なめ)運動しない、今後も喫煙、運動は改善の余地なし。 現在肝臓がんに対する治療は2か月に一度定期検診 たまにかゆみあり、たまに便秘あり、五年前よりは体重減少(毎日減ってるわけではない。) 安定剤飲んでる。朝昼で1食、あとは夜ご飯たべる。性格は変わった、頑固になった 自己中になった ●2025. 4/19アルコールの飲み過ぎで両脚が赤く腫れている。現在はもう腫れなし。 9/1 たまに脇腹違和感の訴え。波があるよう。7月の定期受診では異常なかったよう。(医者に違和感のこと訴えたが、がんが再発していたら採血の結果にでるはずだから、がんじゃない。ねちがえたのでは。と言われたらしい)  9/19 便秘。来週24日は定期検診なのでそろそろ酒やめるとのこと。 500缶のむと、最近朝気持ち悪いらしい 9/25 定期検診にて3度目の肝細胞がん(疑い) 突起があると言われる 血液検査結果  BUN26.3 CR2.03 血小板数7.0 α-FP 7.9 e-GFR 26.3 (7月の数値とあまり変わっていない) ※この日からやっとアルコール辞めた 10/7にCTの再検査。 3度目の肝細胞がん再発確定 10/9母親も呼ばれて、説明。 過去2回は家族は特に呼ばれなかったのに、今回初めて呼ばれたので、余命や、手術はできない、など言われるのかと思っていましたが、 「いつもと同じカテーテル入れて焼く手術。 腎臓よわってるから造影剤をセーブして手術する。これ以上腎臓弱ったら透析です」 だけでした。 一般的に父のような状態ですと、手術して余命どれくらいでしょうか。 また、担当医が今回余命を言わなかったのはなぜでしょうか。まだ治療できるうちは言わないのがルールなのでしょうか。 とくにアルコール性の肝臓がんの患者なので、言っても無駄、と確かに思うのも当然かも知れませんが。。。 どうかお医者様のご意見を聞かせてください。

4人の医師が回答

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