膵のう胞ipmnに該当するQ&A

検索結果:337 件

私の母親の事で大事な相談があります。

person 40代/男性 -

今年の1月に腰がかなりの激痛で急遽、大学の救急外来に腰のレントゲンと腹部の単純CTを結果圧迫骨折との診断でした。僕も付き添って膵臓が心配だったので先生に聞いたら骨を見てるの臓器を狙ってないと言われレポートには異常なしでした。その後、個人病院で定期的に腫瘍マーカーを調べて、今までは29.5ぐらいだったのがCA19-9が39.5に上がり、CEAは1.1即昨日腹部の造影CTをとり、結果を説明します。肝内に明らかか占拠性病変を指摘できません、胆道系に明らかな異常を指摘できません。膵尾部に7ミリ大の底吸収域を認めます。遅延相では確認できず、腫瘤性病変などの可能性もありますが、嚢胞やIPMNを見ている可能性もあり、USなどでもご確認下さい。両副腎に明らかな異常を認めません。左副腎内側に有意な腫大ではありませんがリンパ節を疑う軟部影を認めます。両腎に明らかな異常を認めません。骨盤内に明らかな腫瘤性病変を認めません。病的な腹水や腹部大動脈周囲に有意な腫大リンパ節を認めません。最後に、膵尾部底吸収域:IPMNや嚢胞を見ている可能性がありますが、USなどでもご確認下さいと書いてあります。USとは何かわかりませんが,二カ所に異常ありで僕心配してます。まずUSで確認してから、次の段階でしょうか?このお話しを聞いて先生方はどう思いますか?本人は食欲もあり便も毎日出て色は普通じょくふくぶ、背中の痛み、腰の痛みはほぼありません。今後の見解がききたいし、検査をどう進めていけばいいでしょうか。ご回答宜しくお願いします。 ただ体重が1.5痩せ、身長は143センチ37キロからです。まずやるべき事を教えて下さい。

3人の医師が回答

膵嚢胞があり、はっきりしない診断で不安

person 60代/女性 -

毎年受けていた健康診断の腹部エコーで、今年初めて膵嚢胞が見つかり、要検査となりました。 すぐに大きな病院で検査してもらうことになり、MRIが3月末まで空きがないと言われ、それまで待つのが不安なので、CT造影剤検査ならすぐに受けられると伺い、検査を受けて、先日検査結果が分かり嚢胞は10ミリということで、次の検査は半年先の造影剤MRI検査となりました。 これからずっと半年ごとのMRI検査との事です。 膵嚢胞でも種類があるので、予め調べて行きましたが、こちらのメモ書きを見て、多分、これっ!!(笑)と分子型IPMNを指されました。 若い専攻医の先生で対応にも不安を感じました。 今回は造影剤CT検査のみでしたが、 診断名もつかず、こちらが訊ねたら 多分という回答でしたが、そんなものなのでしょうか? 3月末のMRI検査も結局なくなり、次は8月の検査で本当に大丈夫なのでしょうか? あと、昨年まで何も見当たらなかった嚢胞がいきなり約10ミリのものが あったのも、そんなものなのでしょうか? 専攻医の先生に、嚢胞があると 膵臓ガンになる確率が普通の人の3倍とも言われショックです。 ガンになる確率がそんなに高いのかと 訊ねた所、もちろん墓場まで持っていく人もいますと言われました。 頭の中が混乱し、場所が膵臓だけに ショックです。 あまりにショックだったので、かかりつけの先生(膵臓を大学病院で担当されていて、今は開業医)に腹部エコーで診てもらいましたが、過度な心配は 要らないとの事でした。 半年ごとに大きな病院で、あの専攻医の担当でMRI検査を受けた方が良いのか、近所のかかりつけの開業医の先生に腹部エコーで経過観察では駄目でしょうか? MRI造影剤検査を受けたら、きちんと嚢胞の診断もしてもらえるのでしょうか? ご指導よろしくお願いします。

2人の医師が回答

IPMNと慢性膵炎について!

person 40代/男性 -

45才男性です。昨年、A病院の人間ドックにて膵のう胞(1個)が見つかり、精密検査の結果、分枝型IPMNと軽度の慢性膵炎(膵石なし・萎縮なし)診断されました。要経過観察となりましたが、今現在人間ドックを受診したA病院とは違うB病院で経過観察(6ヶ月おきにMRCPとEUS)していますが、分枝型IPMNがあると通常型膵がんになる確率が高いということなので、人間ドックを受診したA病院でも6ヶ月おきに経過観察(MRCPとEUS)をしてもらいたいという希望なのですが、そこで質問をお願いいたします。 1. EUSは、喉から内視鏡を入れますが、年に4回して、以後20年ちかく検査をしてもらうのに、喉若しくは食道を傷つけたりしてその部分にがんができたりしやすいのでしょうか?? 2. 軽度の慢性膵炎(膵石なし・萎縮なし)も指摘されましたが、週1回程度の晩酌(1合程度)はいいですか? 3. 現在45才ですが、分枝型IPMNと軽度の慢性膵炎(膵石なし・萎縮なし)があれば75才まであと30年ありますが、通常型膵がんになる確率って何%ぐらいあるものなのでしょうか? 消化器内科の先生にご回答、お願いいたします。あと再質問に答えて頂ける先生で宜しくお願いいたしますm(__)m

2人の医師が回答

IPMN

person 60代/男性 - 解決済み

軽い糖尿病から医師の勧めで、検査専門機関にて腹部MRI(MRCPも含む)を受けたところ、「2~4mmの複数の小嚢胞が認められ、一部は分枝型IPMNの可能性もありますが、非特異的なものです。」と指摘されました。 そこで、以下の点についてお尋ねします。 1.この指摘はどのように解釈したら良いですか(気にした方が良いのかどうか)? 2.IPMNが悪性かどうかはどのような検査で診断しますか(超音波内視鏡や造影CTですか)?それらで正確に診断できるものなのでしょうか? 3.膵嚢胞があると膵がんになるリスクが高いと聞きますが、どのような検査をどのくらいの頻度(年何回)で受ければ、膵がんの早期発見につながりますか(例えばMRCPを四半期ごとに受けるとか)? ・ちなみに、膵がんになると、日常生活で変化がないのにヘモグロビンA1Cが急上昇するとのことなので、2か月おきに測定していますが、それで大丈夫でしょうか(NHKの「ためしてガッテン」で89歳の女性がこの変化に気づき早期発見して助かったとありました)。 ・PET-CTも有効と言われていますが、膵がんと膵炎の区別が難しいらしく、どうなんでしょうか? 4.糖尿病の主治医の紹介でとりあえず都内で屈指の総合病院に行ってみる予定ですが、その消化器内科の医師にはがん治療認定医はいるものの、日本膵臓学会の専門医がいません。膵臓学会の専門医のいる病院を選択すべきでしょうか? 以上、宜しくお願いします。

5人の医師が回答

膵体部に数ミリ大の、のう胞性病変の集簇があります

person 60代/男性 -

MRI検査で題記の指摘がありました。MRIの検査リポートは「膵体部に数ミリ大のう胞性病変集簇(28×14ミリあり。病変内部に明らかな壁面結節は不認ながら内部の膵実質は萎縮しているようにも見受ける。病変は主膵管と連続しているように観察され分枝型IPMNの疑い。副膵管が目立つ。副膵管開口部やや尾側のレベルで数ミリのう胞を認める。主膵管の病的拡張は認めない。総胆管最大径9ミリ程と正常値上回るが、総胆管結石や占拠性病変などの明らかな閉塞機転は認めない。両腎多発性のう胞を認める。MRI結果診断は「膵体部に数ミリののう胞性病変の集簇(28×14ミリあり」「分枝型IPMN疑いあり」「膵頭部のう胞性病変」とのこと。 また、同時に行った血液検査(PET)によるガン傾向の診断はありませんでした(ガンを示す項目はすべて概ね平常値)。 初めて指摘があったのが8年ほど前で徐々に拡大しているようにも思えます。 また胆のうには30年ほど前からポリープの指摘(会社のエコー検診で)もあります。 担当医師からは「次回CT(造影剤使用)にて詳細検査し判断」と伝えられています。 現在年齢は64歳ですが、この場合どこかの時点で外科的処置を行うことになるのでしょうか? 内科的処置(服薬等)でのう胞を縮小させる等の手法はあるのでしょうか? 最終的には担当医の判断によるとは思いますが、膵臓周りのこと故、手を入れる場合非常に難しいことは承知しておりますが、今後の方向性について心配しております。 つきましては、本件についての方向性のアドバイスと生活習慣で気を付ける点があればコメントいただきたくよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

微小な膵嚢胞について

person 30代/男性 - 解決済み

こんにちは。先日、腹部エコーを受けたところ膵臓の石灰疑惑を指摘されました(その時は単発なので経過観察で問題ないとの診断でした)。その後、心配でしたので都内の大病院でCT、MRIを受けましたところ、膵尾部に微小(3ミリ)な嚢胞性病変が一つと、ごく小さな石灰化(先生曰く小さくてMRIでは確認できなかったとのことです)が見つかりました。 膵嚢胞と聞いて非常に心配になってしまいました。担当の先生は膵臓の専門の先生でしたが、先生からは悲観する必要はなく、いわゆる一般的な健康的な生活をおくれば心配し過ぎることはないとのことで、半年ごとの経過観察となりました。お酒も飲みすぎには気を付ければ大丈夫とも言われました。 ちなみに、血液検査もしましたが、アミラーゼ65、リパーゼ29、エラスターゼ1は92、CRP0.03、CA19-9は11でした。先生曰くは、IPMNかどうかは小さすぎてわからないとのことでした。今度、EUSも受けてみるつもりです。 これを機に健康に気を使い、暴飲暴食は避け、健康的な生活を送るきっかけにしたいと前向きにとらえようとは思っているのですが、膵臓ということでどうしても少し悲観的になってしまい、胃がキリキリしてしまっているような気がします。主治医の先生のことは信頼しているのですが、本当に大丈夫でしょうか、心配性なところもあり、やっぱり少し怖く思ってしまいます。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

母親の身体の事で心配してますおります。

person 70代以上/女性 -

個人病院で定期的に腫瘍マーカーを調べておりCEAは1・1CA19-9がだいたいいつも29.5ぐらいだったのが今回CA19-9が39.5だったので即昨日造影CTをやりレポートの結果は肝内に明らかな占拠性病変を指摘できません。胆道系に明らかな異常を指摘できません膵尾部に7ミリ大の底吸収域を認めます。遅延相では確認できず腫瘤性病変などの可能性もありますが、嚢胞やIPMNを見ている可能性もあり、USなどでもご確認下さい。両副腎に明らかな異常を認めません左副腎内側に有意な腫大ではありませんが、リンパ節を疑う軟部影を認めます。両腎に明らかな異常を認めません。骨盤内に明らかな腫瘍性病変を認めません。病的な腹水や腹部大動脈周囲に有意な腫大リンパ節を認めません。と書いております。最後に膵尾部底吸収域:IPMNや嚢胞を見ている可能性がありますが、USなどでもご確認下さいと書いております。で、僕的には本当に悪性腫瘍なら、精密検査をして下さいと書くのが普通だと、思いますが、もしくは入院して下さいと書くのが普通だと思うのですがあえてUSなどで確認して下さいおります。これはあんまり心配しなくて大丈夫なのか?とりあえず個人病院の紹介で来週火曜日に超音波検査を予約しております。そこで消火器の先生もしくは膵臓詳しい先生の見解および、これから対策を詳しく教えて頂きたいので、是非とも宜しくお願いします。本人は食欲もあり今は背中や腰の痛みなく、便も普通に出ており、いたって普通です。身長は143センチ体重約36キロです。前より1キロちょっと痩せました。これからの流れを聞きたいのと、このレポートをみて先生方はどう思うかお聞きしたので宜しくお願いします。

1人の医師が回答

膵嚢胞MRI検査所見について

person 40代/女性 - 解決済み

年末人間ドックで膵嚢胞疑いがあり、今年に入りMRI(ボースデル内容液10を飲んで検査)による再検査をし、本日検査結果がありました。以下の所見でした。 膵体部で分枝膵管が8mm程度に拡張しています。充実成分を認めません。頭部に6mm程度の嚢胞性病変を認めます。主膵管との連続性の有無は不明です。充実成分を認めません。と書いてあり、診断は分枝膵管型IPMNと書いてありました。 医師はガイドラインを基にしたペーパーを示し、嚢胞経1cm未満なので2~3年毎のCT/MRIあるいは腹部超音波検査で様子を見ていけば大丈夫との診断でした。 ここからが質問なのですが、所見の "膵体部で分枝膵管が8mm程度に拡張"というのは何か問題なのでしょうか。"主膵管との連続性の有無は不明です"とはどういう意味でしょうか。深刻なものなのでしょうか。医師のお話を聞くことで精一杯で、検査レポートを帰宅後改めて読み返してみたらよく理解できず、今さらながらきちんとその場で熟読し、質問すれば良かったと反省しています。わかる範囲で構いませんので解説して頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。 蛇足ですが医師のお話によると、画像を見る限り心配ない。病気でもない。強いて病気として診断をだすなら分枝型IPMNの疑い。膵臓だから細胞を取って調べることが困難であくまでもその可能性があるということ。単純嚢胞ということもあり得るとおっしゃっていました。フワッとしていて結局のところ良かったのか、膵がんリスクが高いものとして怯えるようなものなのか気持ちの持ちようがわからなくなりました。嚢胞があるということは膵がんリスクを負っているということなので、厄介だけど一生涯経過観測をしっかりしていくしかないのですよね?もう大丈夫という目安も無いのですよね?

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)