間質性肺炎進行に該当するQ&A

検索結果:289 件

一日の間で体温が上下(36.0~36.7)し不快

person 70代以上/男性 - 解決済み

1か月前から午後になると体の火照りが感じられ体温を測ると36.2~36.4度。 時間の経過とともに体温が上昇し夜就寝する11時ごろには36.7度まで上昇する日が続いています。朝起床後午前中は再び36.0~36.2度まで下がります。それまで平熱が35.8~35.9度でしたので、何か疾患がるのかと気になっています。  ・咳は出ません。体重減少なし。食欲は不変・旺盛  ・この一か月以上、ほとんど外出はなく3密の機会はゼロ。味覚・嗅覚異常なし。  ・基礎疾患   ・「間質性肺炎」が8年前に発見され以降3か月ごとにX線撮影(年1回CT)など     経過観察中。進行は遅いと医師に言われていますが、2年ほど前から平地を    歩くとき少し息切れを感じるようになってきましたが、通常の生活動作では    息切れはありません。咳はほとんど出ません。この疾患のための薬の服用は    一切なし   ・中度動脈硬化(中性脂肪150 LDL 70 HDL40)     ・頸椎と右肩に痛みがありましたが最近ひどくなってきました。整形外科医からは   1年以上前に「頚椎症」と「肩腱板損傷」と言われました。  この程度の熱は心配しすぎともいわれかねませんが、体温が上昇すると不快且つ  頭痛も伴いますので心配しています。  よろしくお願いします    K.Y(80才・男性)  

4人の医師が回答

間質性肺炎 初回急性増悪後の予後

person 70代以上/男性 - 解決済み

父が2月下旬に間質性肺炎の急性増悪を発症し、大学病院に緊急入院しました。 免疫抑制剤、ステロイド治療によって何とか急性期は凌ぎ、1ヶ月たった現在は 小康状態になっています。 (まだ車いすに一人で乗ることは出来ませんが、食欲もあり会話も出来ます) 主治医からは最近のレントゲン、CTの状態からもだいぶ善くなっているとは 言われたものの、急性増悪が再発する可能性もあり、予断を許さないと 言われています。 今後については、ステロイドの継続投与(量はだんだん減らしていく)と リハビリで改善を図っていくとの指示を先生から受けていますが、増悪の再発が怖いです。 そこで質問ですが、 容態が安定してきた現在の状態で(一度急性増悪を起こした体ですが)、 抗線維化薬を投与するという治療は一般的に行われるのでしょうか? 抗線維化薬はそもそも肺線維症の進行を抑え、急性増悪の発症を防ぐ目的で 用いられることが多いと聞きましたが 父のような病状の患者に投与するケースはあるのでしょうか? ちなみに上記を主治医に相談したところ、 投与自体が増悪を誘発する可能性がありうると言うこと、 そもそもその病院で抗線維化薬の治療実績があまり無いようなことも言われ、 積極的ではないようでした。 今の大学病院からは急性期も過ぎたのでそろそろ転院するようにも言われており、 もし父の現状への抗線維化薬投与が治療として有効なら、そういう治療を 受け入れてくれる病院を転院先として検討したいと思っています。

1人の医師が回答

「ステージ4の肺扁平上皮がんの検査結果と治療方針について」の追加相談

person 70代以上/男性 -

2022年7月:オプチーボ、ヤーボイ、カルボプラチン、パクリタキセルの治療を開始するも1コース目で間質性肺炎の重い副作用が発生し、中止。 2022年8月:カルボプラチン、アブラキサンでの治療再開。4コース行い、11月終了。 ■腫瘍マーカー SLX 29.5(5月), 81.4(10月) SCC 6.6(5月), 6.6(7月), 11.7(8月), 18.2(10月) シラス21−1 32.9(5月), 76.7(7月), 62.6,(8月), 28.9(10月) ■CT結果 右下葉(原発)、右肺門・縦隔・鎖骨丈かリンパ節の下から上迄広がる状態で、治療前(半年前)と比べると、右下葉の大きな腫瘍に変化はないが、リンパ節の腫瘍は若干縮小。脳や他臓器に転移は見られない。 ■症状 咳がひどい。リンパ節腫瘍が神経を圧迫(半開神経麻痺?)し声が出にくい。11月に大量ではないが、吐血。投薬のせいか、かなり体力低下。治療前は元気であったが、今は階段の上り下りも大変。食事や外来通院などの日常生活は可能。 ■質問 CTの結果で治療前(半年前)から比べて腫瘍の進行は少なく感じますが吐血や、咳がひどく、QOLが落ちております。現状の考えられる状況を教えて下さい。吐血はどのような状況から発生するものでしょうか。 声が出にくい症状は放射線治療も提案されました。選択でのご助言をいただけないでしょうか。放射線治療で咳の症状も一時的に緩和の可能性はありますでしょか。

2人の医師が回答

肺腺癌 脳転移 骨転移

person 70代以上/女性 - 解決済み

73歳の母について相談です。 一年半前、(左側)肺腺癌 脳転移 骨転移がわかりタグリッソを服用。 一年経った頃、耐性ができたから点滴の抗がん剤に移行すると言われたが、母の希望により断り、タグリッソは現在まで服用。 今年の1月初旬、レントゲンにて左側の肺が白く、咳も出始めている為、癌の進行と診断。(片側だけなので間質性肺炎ではないとの事) 2月末のレントゲンでは白かった肺が元に戻り、咳も治った為、恐らく肺炎を起こし自然に治ったのだろうと診断。 3月末のレントゲンでは、再度、左側肺の下部が少し白くなり、肺炎の可能性がある為、抗生物質を処方。 一週間服用したが、改善はせず寧ろ咳が酷くなる。 4月初旬頃、急変し、著しい食欲の低下、体力の低下、急性憎悪により酸素濃度も80台に下がった為、在宅酸素を導入。 在宅医療も開始していた為、訪問医師にエコーで見て頂いたところ、胸水が溜まっていると診断。 再度、抗生物質と咳止めで様子を見たが変化はなく、タグリッソも効果がなない為、中止。 胸腔穿刺は母が嫌がっている為、ステロイド1mgと利尿剤2mgを処方してもらい、本日より様子を見る事に。 【質問】 緩和医療を本人が希望している為、モルヒネも出していただいておりますが、実際のところどの治療が最適か悩んでおります。 胸水は一度抜いてもまた直ぐに溜まる人が多く、人によっては胸水を抜いた後、余計に体調悪化してる方もいるようなので、ステロイド剤を強めてもらうか、漢方薬局より処方(ネットにて効果あると記載あり)してもらうか悩んでいます。 1日経つごとに、体力の低下や呼吸のしんどさが増している様なので、アドバイスをお願いします。

4人の医師が回答

肺炎球菌性肺炎で入院し肺の線維化手前の症状ありと診断。抗線維化薬を使えますか。

person 50代/男性 - 解決済み

肺の線維化が怖く積極的治療を受けたいのでご相談いたします .経緯 肺炎球菌性肺炎で11/30〜12/16迄入院。 抗菌薬と入院数日はステロイド点滴で治療を受けてましたが、12/14にタイトルの通りMRIの画像で肺が固くなっている(線維化手前の症状とも表現)と診断。 診断日よりステロイド(※下記)投与を受け始め12/20外来時は回復基調(血液炎症値基準内に)、12/25外来時は前回と横ばい、回復まで長期化しそうとの診断。長期化すると線維化も治りづらいのではと質問した所、そうですねとの回答に留まる。 現在安静時spo2は92程度で歩くことはできますが、ランニングとう運動が好きで満足に運動ができるようになるのか不安です .既病 気管支喘息(気管支に線維化あり)吸入ステロイドで治療中 .お伺い ステロイド投与(※)は続いてますが線維化の症状が固定化されるのが怖く、抗線維化薬というものの存在を知りました。しかし先生には使って頂くこと可能ですかと質問できませんでした。ネットでは抗線維化薬(ピルフェニドン、ニンテダニブ)は間質性肺炎で利用ともありましたが、肺の線維化が進行することが予想される患者にも使用ともあります。可能なら投与頂きたいのですが如何でしょうか。線維化を固定化させないためにも1日も早い投与を希望し、数週間経ってからもう手遅れですね。との診断を最も危惧しております。 (※)ステロイド(プレドニン5mg)は診断日12/14夜から確か5-6錠。翌日以降は日に6錠(朝昼3錠づつ)投与を受け、12/20からは5錠。12/26からは4錠。1/2-1/10は3錠となってます。 (画像)MRIは入院時(左)と12/14診断時(右)で左肺横側?が線維化手前との事 以上、ご査収お願いできませんでしょうか。

4人の医師が回答

腫瘍マーカーca19-9

person 60代/女性 -

長文失礼します。 がん検診で膵臓に異常があると言われました。 大きい病院で腹部エコー検査をしたら膵囊胞があるかもと言われ、1ヶ月半後にMRI検査をしたらやはり膵嚢胞でした。 大きさは5.5ミリ、異常なしと言われましたが、膵臓癌になりやすいので半年ごとに定期的に検査をするようにと言われました。 半年後の昨日、膵臓と肝臓のMRI検査は異常なし。しかし、腫瘍マーカー検査のca19-9が200でした。 半年前の時より数値が20上がっていると言われました。  前回は検査結果を見せてもらっていませんが、20増えたと言うことは前回はca19-9が180だったということですよね。 今回数値が高く癌の可能性があるため、半月後に大腸内視鏡検査をすることになりました。 それでも異常がなければ次はCTを撮るとの事です。 胃内視鏡検査は毎年受けていて異常はありません。 質問(1) 前回もca19-9の数値が180と高かったのになぜその時は言われなかったのでしょうか。 質問(2) やはり腫瘍マーカーの数値が高いということは、癌の可能性が高いのでしょうか。 質問(3) 時間もかかりますし心配なので、一つずつ検査するのではなく大腸検査の結果を待たずにCT検査や他の検査も同時進行ですることは難しいのでしょうか。 体調は普段からとてもいいですが、持病はあります。 10年以上前から膠原病のため強皮症で手のむくみがあり、間質性肺炎もあるので毎年肺のレントゲンも撮っています。 逆流性食道炎もあるのでラベプラゾールナトリウムを服用しています。 質問(4) これらの症状とca19-9の数値は何か関係があるのでしょうか。  よろしくお願いします。

2人の医師が回答

決断迫られる FGFR阻害剤+キイトルーダの治験に参加すべきか?

person 50代/男性 - 解決済み

困っております。2020年6月に肺腺がん(EGFR変異陽性 exon19del )と診断され、タグリッソにて1次治療を開始するも昨年8月に増悪、組織検査で小細胞がんへの形質転換が確認され(その後の調べでEGFR変異も残っている事が判明)、2次治療としてイミフィンジ+シスプラチン+エトポシドで4クール治療し、一旦奏功するが約1ヶ月前より再増悪してます。ただ、10日前の胸水採取で腺癌組織が確認されている事と、腫瘍マーカーもCEAが急激に上昇(直近2,000越え)するもNSE,Pro-GRPとも基準値内である事から、小細胞がんを抑えた代わりに元の腺がんが増悪しているようです。次治療が急がれる中、主治医からはドセタキセル+サイラムザを提案され(本来タグリッソを再投与したいが、イミフィンジ後の間質性肺炎リスクを考慮しての意味合いもある様子)ていますが、このタイミングでセカンドオピニオンを受けた所、タイトルにもあるFGFR阻害剤とキイトルーダ併用の治験(免疫療法の効きを悪くするFGFRの阻害薬とICI)を提案されました。ただ病勢進行のある中、生検での腺がん組織及びFGFR変異有無の確認で約1ヵ月を要し、その変異もセカンド先の医師からは今の所3人に2人の割合であったと言われたものの、調べた限りでは4~5%といったデータしか確認出来ず、その乖離が大き過ぎて真偽が分からず決断を躊躇しています。しかし一方で、ドセ+ラムの奏効率は低い事、CEAは超高値だが、CT画像はそこまで悪化していないとの所見(主治医、セカンド先医師共に)で、変異有無の判明までもCTやPETを撮り、最悪大きな病勢進行があればそれを待たず何らかの治療を開始する事も選択肢に入れる提案を受け、その方が良いのかと考えてもおります。今後の小細胞がん再増悪も考慮すれば複雑で難しい判断とは思いますが、どうか良きご助言をお願い致します。

2人の医師が回答

緩和ケア医療中のステロイド投与について

person 70代以上/男性 -

父76歳、肺腺癌ステージ4、2年前に再発し右前頭葉脳転あり、標準的な抗がん剤治療は終了し、今年の10月より自宅にて緩和ケア実施中。
COPDもあり、酸素吸入器を常に装着。 この2年で抗薬剤性間質性肺炎に2回罹患。 今年の9月に右前頭葉脳転が増悪し左半身が麻痺し自立できなくなったため放射線治療を受け、自宅での緩和ケアとなりました。 放射線治療中はデカドロン?などステロイドも投与していました。 放射線治療後、足は多少動くようになりましたが座位で左にかなり傾き、物が二重に見える症状があり、主治医よりメドロール4mgを2錠から3錠(朝、夕2回に分けて)に増やすよう指示あり、その後上記の症状はなくなり、伝え歩きもできるようになりました。 その後少し足が浮腫んだためメドロールを3→2.5錠に減らすよう言われ、減薬した翌日の夜から左に傾くようになり、日々症状が悪化したため電話にて医師に報告、4錠に増やして様子をみることに。 その後1週間経過しても症状は改善せず、自立できず座位にすると左にかなり傾きます。 食欲はあり倦怠感もないと言っています。 ただ、痰を出す咳の威力の弱りなど筋力の衰えは見てとれます。 肺癌はとくに進行しておらず、酸素飽和度も平常時は流量1ℓで95前後を保っています。 お聞きしたいのは 1.症状悪化はステロイド(メドロール)減薬が原因なのか、メドロール増量で再び改善するのか? それとも脳の腫瘍が進行し症状が悪化しているのでしょうか? 2.過ごしやすいようステロイドの種類を変える、またはメドロールを大幅に増量する等は考えられますか? 3.次回の診察まで1週間あり何か手を打てるなら早い方が良いと思ったのですが、緩和ケアでは早く診せてもあまり意味がないのでしょうか? 本人に動きたい意志はあるのにどうにもしてあげられないのが辛く、相談いたしました。

2人の医師が回答

舌癌の進行速度について

person 70代以上/男性 - 解決済み

91歳 男性 舌癌疑いで組織検査結果待ちです。 2021年3月31日 舌右辺縁に直径5ミリ歪な円形で少し白っぽく硬い物があることに気づく。疼痛なし。 2021年4月12日 義歯調整の為、かかりつけ歯科受診。直径8ミリに大きくなっているため総合病院歯科口腔外科を紹介受けることになる。 ゴールデンウィークがあったため、直ぐに予約できず、 2021年5月7日総合病院歯科口腔外科受診。直径10ミリに大きくなっているだけでなく、その周辺に3ミリ程度の大きさの物が複数できていた。全て範囲は40ミリに達し、右辺縁の殆どをしめていた。直径10ミリの所から米粒大の組織を取り組織検査へ。 次回予約2021年5月17日時に組織検査結果がわかる予定。 治療方針として 1.良性なら部分麻酔で白っぽくなっている隆起物の深さ5ミリ程度を切除する。 2.悪性なら全身麻酔で大きめに切除又は部分麻酔で直径10ミリの部分だけ切除する。 3.良性でも悪性でも何も切除しない。 説明を受けました。 数年前から肝臓がんで疼痛コントロールを受けていますが、歩行器歩行可能。食事も普通食を自分で接種しており会話もスムーズです。 ただ、間質性肺炎と腹部大動脈瘤があります。 内科かかりつけ医に相談すると、もし悪性なら肝臓がんの進行度も含め全身状態を検査した結果から全身麻酔ができるか判断する必要がある。部分麻酔は大丈夫だろうと説明を受けました。 口腔外科医師は、舌の半分を腫瘍で閉めると咀嚼、嚥下困難や会話しにくさが出るだけでなく息苦しさも出現しやすくなるので、なるべく切除した方が良いと。 長々と説明しましたが、そこで質問致します。 癌の種類にもよると思いますが、 A.現在の大きさから舌の半分位に進行する期間はどれくらいかかりますか? B.高齢なので期間が長ければ切除しない選択もありますか?

2人の医師が回答

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