81歳の父について再度の質問です、よろしくお願いいたします。
掛かり付けのクリニックのエコーでは、
右葉後区域枝内に結石とみられるASを伴う高エコー像を認め、抹消側の拡張著明
CTでははっきりわからず。
その後、大学病院でエコー、造影CTをやりました。
エコー所見:右肝内胆管の拡張を認めます。径は不同で最大径は9ミリ程度です。
胆管内に数個の強エコーを認めます、最大径は4ミリ大。
不同拡張を認めたことから、慢性硬化性胆管炎やmalignancyを否定できず。
肝内胆管結石疑い、胆泥疑い
CT所見:用紙をもらい損ねました。肥厚、mass認められず。と、書いてありました。
来週 MRI、中旬 内視鏡 の予定です。
質問は、エコーや造影CTで結石か癌かある程度の目処はつかないものなのでしょうか?来週やるMRIも、、。
血液検査は、ALT、AST、γGT基準値より上ですが、先生いわく胆管拡張のせいとは言い切れないとのことでした。
万一、癌としても初期になりますか?
大学病院での所見も、結石の可能性の方が高いと読めますか?責任問題から先生の言葉は少なく不安でたまりません。