乳がんステージ3症状に該当するQ&A

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膵胆管合流異常に伴う手術について

person 50代/女性 - 解決済み

はじめまして。よろしくお願いいたします。 【経過】 ●2015年4月   胸やけや疲労感、急激な体重減少があり精密検査を実施。胃内視鏡では軽い逆流性食道炎と軽い胃炎、腹部USにて胆嚢腺筋腫症の診断。(胆嚢壁肥厚7mm)経過観察に。 ●2015年9月   腹痛など症状が憎悪したため、膵胆専門医を受診しMRCPを実施。胆嚢壁がやや不整でびまん性に肥厚。胆嚢底部に隆起性病変1.2cm×1.8cmが発見されたため、ERCPを実施。胆汁アミラーゼ値10万と画像にて合流異常の確定診断。細胞診結果はほんの一部に異形成が認められるものの良悪の判断がつかないが、仮に癌があったとしても、極早期の段階なので取り切れるとのこと。血液検査及び腫瘍マーカーでは目だった異常なし。白血球(3500)及び血小板(11万)のみ基準値以下。基準値以上はビリルビン値(1.3)CRP(1.2)で、他は正常値内でした。 ●2015年10月  手術の説明を受けるため消化器外科(肝胆膵専門医)受診。癌の可能性がゼロではないので、腹腔鏡手術の適用にはならず開腹で胆嚢+胆管摘出+分流手術だが、恐らく癌細胞はできていると思われるので周りのリンパ節も多少とることになるとのこと。 【既往症】 2012年10月   乳がん右乳房温存術(stage2a)→化学療法(TC)→放射線治療→ホルモン療法中(アロマシン) その他 身長158cm 体重 2014年2月57kg→2015年2月50kg→2015年10月43kg 【質問】 1)体重減少はやはり消化の働きに問題があるからでしょうか?筋肉が落ちていくので貧血でもないのに異常な倦怠感があります。 2)最近揚げ物を食べたり、夜遅く食事をすると朝まで胸やけがしたり、背部痛や吐き気が起こったりますが、これも合流異常のせいでしょうか? 3)隆起性病変が癌化している可能性はやはり高いのでしょうか? 4)やはり手術時期は早い方がいいのでしょうか?

3人の医師が回答

ルミナールタイプ 抗がん剤の妥当性について

person 40代/女性 - 解決済み

乳癌です。 8/6に部分切除をし、9/3に病理検査の結果を聞きました。 ⚫︎浸潤がん ⚫︎浸潤経:19mm ⚫︎リンパ節転移:1/2個 2mm超える ⚫︎断端評価:陰性 ⚫︎リンパ・血液侵襲:あり ⚫︎核グレード:1 ⚫︎ER:陽性 ⚫︎PgR:陽性 ⚫︎HER2:1+ ⚫︎サブタイプ:ルミナール ⚫︎Ki67:10% ⚫︎ステージ:IIA との事でした。今後、 ⚫︎TC療法 3週間ごと4回 の抗がん剤治療を予定しており、その後放射線、ホルモン治療と聞いています。 先生は 【手術だけで治ってる可能性もある。 再発リスク70〜80%くらいの状態から、90%・ステージIと同等にするための抗がん剤です。】 との説明でした。 手術前に、リンパに1つでも転移があれば抗がん剤と聞かされていましたし、私には8歳の子供がいるので、再発リスクを下げられるならと、納得した次第です。 最終的には私の人生観なのかと思いますが、この病状での抗がん剤使用の妥当性を今一度確認したいという気持ちになり、こちらに相談させていただきました。 以下につき、お答えをいただけますと有難いです。 ⚫︎私の病状での抗がん剤の妥当性 ⚫︎抗がん剤以外の方法はないか ⚫︎おとなしいタイプの癌で転移があったのは、長く体内に存在していたという事か?と主治医に聞くと、【そう思う】との回答でした。 この解釈であっているか。 以上です。 同様の質問もいろいろと見させて頂いたのですが、やはり私の病状でのご回答をいただきたく質問しました。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

初期の乳癌(非浸潤)で、ラジオ波熱焼灼療法についてご相談をお願いいたします

person 40代/女性 - 解決済み

2022年8月に職場の検診にて、超音波の検査で乳癌の可能性ありと「要精密検査」に。 ・いろいろ情報を調べた所、実際に乳癌と診断されるケースの割合がそれほど高くない ・コロナの7波の渦中 を踏まえて、まずは予約が取りやすい乳腺クリニックで「要精密検査」へ。 段階を経て(1)~(3)と一通り検査していただきました。 (1)超音波、マンモグラフィー、細い針の生検(穿刺吸引細胞診?)、血液検査 (2)念のため、MRI (3)念のため、針生検 (1)(2)は微妙、(3)で「非浸潤の初期の乳癌。恐らくステージ1」との診断。 「治療は恐らく手術のみ、化学療法は必要なさそう。 でも(乳癌治療の一般的なこととして)手術後の病理診断で 変わる可能性はゼロではない」といった説明でした。 今、治療を受ける病院を選択し、紹介状を書いていただく段階です。 以上を踏まえてご教示をお願いしたいポイントは、「ラジオ波熱焼灼療法」についてです。 「標準治療」の病院か「ラジオ波熱焼灼療法」を選べる病院かを迷っています。 「ラジオ波熱焼灼療法」は、実際はどうなのでしょう。 ネットには、乳癌では、PR広報的な記事・情報はたくさんありますが、実際の治療結果や患者さんの経験談がまだあまり見つかりません。 実際、予後良好で「標準治療」と遜色ないのであれば、手術より負担が軽そうですので、 「ラジオ波熱焼灼療法」も選択可能な病院を希望したいです。 (手術前検査で「病状的にラジオ波熱焼灼療法はムリ」な可能性も想定しつつではおります。) 実際には、「標準治療」の方がより安心といった実情はあるのでしょうか。 手術は怖いですが、再発可能性が高まるのも怖く、迷っています。 恐れ入りますが、ご教示のほど、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

術中迅速病理診断について

person 30代/女性 -

今月下旬に、乳がん(ステージ2A、術前抗がん剤治療終了済)の手術を行う予定です。 MRI結果によると抗がん剤がよく効いており、今のところ温存手術でOKとの判断だったのですが、 手術時に「術中迅速病理診断」を行うらしく、その際万が一断片陽性だった場合温存できる範囲まで追加切除を行うが、 それでも温存可能な範囲では取りきれなかった(=陽性だった)場合の方針について、決めかねてます。 1) 全摘手術まで行う。(術後病理診断を待たずに、とってしまう) 2) そのまま一旦温存とする。(術後病理診断でも陽性だった場合は、追加手術を行う) 1)の場合は、手術自体が一度で済むのですが、 万が一にも「術中迅速病理診断:陽性」⇒「術後病理診断:陰性」となった場合、 乳房を一気に取ってしまったことを後悔するのでは?という不安があります。 そのようなことは、どれくらいの確率で起きるものなのでしょうか? また2)とした場合、次の手術までの間に、病状が進行してしまうことないのでしょうか? (私の乳がんは、進行が早いタイプのようなので、それもとても心配です。 1年前の検診で良性のしこりとの判断だったのに、1年後には3cmになってました。) 1)2)の方針について、一生のことなので、かなり悩んでおります。。。 なお「術中迅速病理診断:陰性」⇒「術後病理診断:陽性」は有り得る事で、 その場合の追加手術は仕方のないことだと理解してます。 どうかお医者様のご意見、聞かせてください。

1人の医師が回答

妊娠中の乳がん、術前化学療法について

person 30代/女性 -

35歳、妊娠30週です。針生検の結果、9mmの湿潤癌、ステージ1でした。大学病院でCTと改めて超音波検査を行ったところ、サイズは2cm、リンパ転移なし、他臓器転移なし、ステージ2Aと診断されました。ER30%、HER2は3+です。治療方針として、 1)産前にAC治療1回→出産→残りの抗がん剤治療→手術 2)出産までは経過観察のみ→出産→抗がん剤治療→手術 のどちらかという提案をされました(どちらも出産後に分子標的薬とタキサン投与予定です)少しでも早く転移の可能性を食い止めたいと思い1)を検討しています。調べたところ、術前化学療法は乳房温存目的、腫瘍が大きすぎて手術できない場合に適用という情報を見ましたが、私の場合は再発リスクが高いのであれば温存は考えておらず、腫瘍も小さいため、どちらも当てはまらないように思います。担当医からは、術前化学療法を行いpcRとなれば抗がん剤の効き目を確かめられると言われましたが、逆に、化学療法前の乳がんの状態がわかりにくくなり、術後治療の選択が難しくなる場合があるというデメリットを知りました。 【質問】 1. 私の病状と妊娠中でということを考慮すると、術前化学療法を行うのは妥当な方法なのでしょうか。 2. 術前化学療法で抗がん剤が効かず、治療中に癌が進行してしまうケースを恐れています。それを防ぐには、1クールごとにエコーで評価する必要があるのでしょうか。 3. 今の妊娠期でのAC療法は、胎児の発達障害や奇形が増えるというデータはないと言われましたが、成人後の生存率低下、がん発症率増加といった長期的な悪影響は完全にわかっていないという情報を読み、不安です。この不安を解くためには、産前は手術、産後に抗がん剤という手順の方がベターなのでしょうか。 ご教示よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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