抗がん剤かゆみに該当するQ&A

検索結果:291 件

肺がんNKT細胞標的治療について

person 60代/女性 -

昨年9月より肺がん(腺がん)ステージ4と診断されました。 その後、抗がん剤治療1クールを終え、現在は通常の免疫治療を行われている様です。 4月の検診で、薄らいでいた肺がんの影が少し濃くなっている事、反対側の胸のリンパ節の 一部に肥大がみられ転移の疑いがあるので、今月のCT検査で確認後、あらためて強めの抗がん剤治療を行う旨の説明がありました。 妻の遺伝子検査(ゲノムも含め)異常遺伝子は発見されましたが、現在それに適合する分子標的薬の開発は未だ無いとの事で、一般的な免疫療法を現在は続けています。 副作用として赤く手足や顔に湿疹が出来て夜も痒みで寝れない様です。 勿論、既に相談し飲み薬と塗薬も出して頂いていますが効果は無いようです。 本題です。 前回の抗がん剤治療から3カ月が経過した後に、新たに活動や転移の可能性を指摘され、 その後の免疫治療が効果が薄い若しくは効いていないで、副作用のみに悩まされているとすれば、分子標的薬もない以上、第三の選択として、保険適応外の治療を模索する他に選択肢が無いと思い、様々な治療を主治医の先生にも相談したり自身で調べたりしていました。正直、高額な医療費だけで効果があるのか否か分からないものも多く、その中で、千葉大学で研究されていた「NKT細胞標的治療」についてご質問させてください。 実際にこの治療は効果が認められるのか否か、勿論個人差はあると思いますが、可能性が高いのであれば考えてみたいと思いご相談させていただきます。

1人の医師が回答

食道ガンの終末期 抗がん剤治療

person 60代/女性 -

母がステージ3の頸部食道ガンになり、放射線+抗がん剤治療をしました。 治療したA病院は遠いため、地元に近いB病院で定期的に検査をして、治療の影響で体中のかゆみや浮腫み、喉のつまり等と体の不調を訴えることは多かったのですが、検査結果は良好でした。 しかし今年の9月から飲み込みが困難になり、B病院で内視鏡検査をして異常はないといわれましたが、コロナ感染してしまい食道の痛みからまったく飲食ができない状態になってしまいました。 違う先生から聞かされた話ですが9月の内視鏡検査時には食道がふさがり、鼻からカメラを入れたようです。バルーンで食道拡張しましたが、それでも飲食はできませんでした。 B病院の先生から食道に異常はない言われていたため、「なんとか食べよう」と、少しでも食事をとれるよう工夫したり説得していました。 水は少し飲めても食事はとれない状態が続き10月中旬から11月後半まで脱水・栄養失調でB病院で入退院を繰り返していました。あまりにも改善が見られないため、最初に治療したA病院に転院することにしました。 結局食道ガンが再発していて、バルーンでは意味がないと言われてこれから胃ろうをつけて抗がん剤治療をしようとした矢先、ガンから出血してしまい先生からは終末期と告げられました。 このまま転院先のA病院にいるか、地元に近いB病院に戻るか本人と話した結果、A病院に残り抗がん剤治療をすることにしました。 転移はありません。メンタルの心配があったので、終末期という単語は出していません。 9月からずっと痛い苦しいが続いていて、A病院に来てからは痛み止めの麻薬を点滴していて、本人的にはすごく楽なようです。 病院が遠いため…終末期だからすぐにどうにかなってしまうことはありますか? またこの先、転院や自宅に帰る望みはあるのか教えてもらいたいです。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳房外パジェト病

person 50代/女性 - 解決済み

55歳女性。47歳の時に乳房パジェット病にかかり、右胸全摘出。 以降、全摘のみで、抗がん剤治療も放射線治療もなにもうけることはなく、術後3年後から年に一回の定期検診を毎年12月に受ける。 2019年夏ごろより、外陰部の痒みを感じ、一ヶ月ほど様子を見るが、妊娠中(25,26,29歳時自然分娩で出産)カンジダ症になったことがあるので、カンジダ症を心配し、婦人科を受診。特に異常はなく、かゆみ止めを処方される。 以降、かゆみ止めで落ち着いていたが、また、痒くなり、かすも出てくるようになり、かきむしり、出血すること三、四度。 外陰部が赤く熱をもって腫れたような錯覚を何度かもつ。 病院を受診することはなかったが、二ヶ月ほど前から、外陰部右側の足のつけねと大陰唇の中央に大きな出来物(直径1cm弱)ができているのに気づく。 触って摘まんだりすると痛む。 透明な分泌物がうっすらと出ているようにも感じるがよく分からない。 場所が場所だけにどこを受診すればよいかわからないし、近所は男性皮膚科医ばかりだし、しかし、外陰部パジェット病でないとは言いきれないので、どこを受診したらいいか教えてください。 性交は15年ありません。 自慰は全くありません。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

75歳 帯状疱疹について

person 70代以上/男性 - 解決済み

75歳になる父が、直腸がん手術後の入院中、免疫力低下の影響か帯状疱疹になりました。 最初の診断は20日程度前で、左耳に後ろから後頭部にかけての症状がありましたが、現在は皮膚の表面の症状はかなり治まっています。 一方で1週間程度前から激しいかゆみ、ピリピリするような痛みがあり、特に夜は眠れない日々が続いているそうです。 特に今日から、左耳の下あたり、これまでの幹部とは別の場所に熱を持ち、発疹が出てかゆみ、痛みが出ています。水疱はできていません。 これは、帯状疱疹が悪化している、範囲が広がっていると考えられるのでしょうか? また、1週間ほど前にはこれまで出ていなかった両足の脛にかゆみ、発疹ができましたが、初回のみで今は治まっています。 皮膚はまだボツボツと荒れた状態です。 これは別の場所に新たな帯状疱疹ができたということでしょうか? 帯状疱疹後神経痛というのもあることに気づき、そういった状態に移行している可能性があるか、対処療法しかないようなので心配しています。 1ヶ月後からは抗がん剤治療の開始、4月後半には白内障手術も計画されており、この状態で耐えられるのか心配です。 詳細は主治医と相談予定ですが、皆様からアドバイスいただけると幸いです。 また、主治医に確認したほうが良いことなどあれば合わせてご教示ください。 現在服用しているのは、リリカ朝夕1錠ずつ、メリスロン、アデホスコーワ、メチコバール、グーフィス、パロキセチン、リパクレオン、ミヤBM、デエビゴです。

4人の医師が回答

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