ストレス早産に該当するQ&A

検索結果:385 件

チックでしょうか?

person 10歳未満/男性 -

べし先生よろしくお願いします。 お忙しい所指名して申し訳ございません。 3歳3ヶ月の男の子がおります。 4月に転勤で引っ越し、幼稚園の入園、2人目の妊娠で環境がかなり変わったせいなのか目をパチパチする様になりました。幼稚園の先生にも指摘され、チックというよりクセでやっているのではないのでしょうか?と言われ注意などせず普通にしていてくださいとの事でした。それから落ちついたら今度は里帰り出産の為に実家へ戻ったらまた頻繁にパチパチする様になり、怒って物に当たったり、たぶんかなりのストレスがあったのかもしれません。実家の生活に慣れるとまた落ちついてきて今度は私が出血して早産で2人目を出産したのですがいきなりの入院でかなり不安にさせてしまったのかまたパチパチの他に目をギュッとつぶる事をしていました。 私が、退院するとパチパチもしなくなりましたが来週GCUに入院している娘が退院するのですがそろそろ退院するょ〜と息子に話すとこの2、3日でまたパチパチではなくて、目をギュッとつぶる様になりました。 やはりチックでしょうか?チックは治ったり、また症状がでたりと繰り返すのでしょうか?? 実家に来て、トイレが完璧になったり、はしを上手に使ったり、お絵かきが上手になって、今まで恐がってできなかった高い滑り台ができたりとたくさん成長していてお兄ちゃんになる準備をしているのかなぁ?と思っていたのですが環境の変化がたくさんあってストレスをたくさん貯めさせてしまっているのか…母親として申し訳ない気持ちでいっぱいです。 どうしていいのかわかりません。

1人の医師が回答

ストレスですか?

person 20代/女性 -

私は今、心療内科に通院(約7年)しています。1年程前に、蕁麻疹が出るようになりました。今は、滅多に出なくなりましたが、他にも昔からなのですが、よく腹痛になります。どちらもよくあるような感じですが、私の場合とても尋常ではありません。まず蕁麻疹ですが、頭から足の先まで全身が2倍くらいになる原因不明の重度の蕁麻疹になり、2週間近く入院しました。その間、体内も蕁麻疹が出ていたらしく呼吸がしにくく酸素マスク着用で、血便などもあり食事は最後の3日のみでした。腹痛に関しては、月に1回は冷や汗で小さな水溜まりができる程の激痛で、トイレから1時間くらい出られなくなる事があり、子供が2人いるのですが、2人共妊娠中に腹痛からの切迫流産で入院。下の子の時は、切迫流産と切迫早産の2度入院しました。蕁麻疹は、何のアレルギーか不明で心配ではありますが、治まってきているのでいいのですが…腹痛が尋常じゃなくて、他の病気ではないか心配です。ですが、蕁麻疹(皮膚科)も腹痛(内科)も『ストレスからの症状ではないか?』としかいわれません。皮膚科はアレルギーを色々調べてもらったけど原因不明で、内科は下の子供を妊娠中に『腹痛が酷すぎるみたいだから』という事で、妊娠中であまり奥まで診るのはよくないからと、大腸の3分の1程度診てもらい少し炎症の跡がある程度でしたが、腹痛が酷い時は、陣痛のが楽だと思うくらい痛いんです。ストレスで、こんなに酷い症状になる事があるのでしょうか?それとも、1度キチンと調べてもらった方が良いのでしょうか?

1人の医師が回答

子宮頚がんの円錐切除手術の必要性や今後の治療方法について聞きたいです。

person 30代/女性 -

36歳です。2年前に子宮頚がん検査で異形成とわかり、定期検診を続けていました。昨年になり、ポリープが見つかり、今年に入って癌の一歩手前までの異形成に進んでいました。見ていただいていた先生は高齢の為に手術をしなくなったので、大学病院を紹介されました。(当初の先生は円錐切除の判断でした) そこで、大学病院でもう一度精密検査をし、やはり癌の一歩手前だが、そこの先生にはすぐに進むわけではないので手術しても経過観察でもどちらでもいいと言われました。 私は2年も検診を続けてストレスだったことや、最悪の事態が嫌だったので手術したいと言いました。 そうしましたら、早産のリスクがあるので、円錐切除じゃなくて、蒸散にしたらどうかと提案されました。私は出産の願望がないので、円錐切除でいいと話しましたが、あまり勧めないと促され、蒸散で様子を見ることになりました。 そうしましたら、蒸散は大学病院ではやってないからと、更に紹介の病院へ回されました。 そこで、これまでの経過とウィルスのリスクを調べてもらったところ、上から2番目にリスクの高いウィルスなので、中間をとってleep切除と蒸散の方法での手術を提案されました。 私は悪化する一方で悩んでいて、スッキリ終わらせたかったので、最後まで円錐切除と迷いましたが、結局、先生のアドバイス通り中間のleep切除と蒸散にしました。 先日手術を終え、切り取ったところを精密検査に出してもらったところ、4箇所に癌が見つかりました。0期の段階だそうです。 先生には、しばらく術後の回復を待って半年ごとの経過観察で大丈夫だろうと言われました。 この場合、更に手術するのはやり過ぎなんでしょうか? 経過観察でいいのですか? やはり産む予定のない早産のリスクを気にするより、円錐切除しておけば良かったと思っていて、先生によって治療方針や判断が違うので多くの方の意見が聞きたいです。

2人の医師が回答

妊娠継続の為に有効な処置はありますか?

person 30代/女性 -

第一子妊娠26週から切迫早産で、35週まで入院し、39週で無事出産しました。 第二子は、妊娠21週切迫流産で入院し、24週の早産でした。 二回とも、切迫になった原因は不明です。 無力症でもなく、感染でもありません。 共通しているのは、入院になる前になんとなくトイレでいきむ事が怖くなる事と、15分おきくらいの頻尿。 第二子にかぎっては呼吸をするような間隔のお腹の張り(収縮)がありました。 私の感覚では、二回とも、ストレスが原因だと思っています。 第3子がどうしても欲しいです。 産科の先生には、次は縛ってみようかと言われています。 ただ、私は無力症ではないので、その処置はするべきなのか不安に思います。 ただ、できる手段は感染を防ぐ為に薬を飲み続けるか、縛るかくらいしかないと言われました。 次も切迫になるとも言われています。 第3子を無事に産む為に今から、自分にとって一番安静な方法を考えています。 第二子の時は、仕事はしていなかったのですが、上の子供の世話をするだけでも、私の身体には負担だったのかなと思っています。 そこで、第3子の時は、子供二人保育園に預けて、日中は事務仕事をしてた方が身体に負担ないのではないかと思ってます。 しかし、縛る手術をしたら、退院後は仕事をやめて自宅でゆっくりしたいなと思っています。 ただ、子供を保育園に預ける為には、お医者さまに自宅安静と一筆書いてもらわなければなりません。 そんな要求って普通通るものでしょうか? とても、わがままな話ですが、無事に産みたいという気持ちだけです。。 子供は、3歳と一歳で、私は34歳になります。 もう少し若ければ子供がもう少し大きくなってからと思うのですが、私の年齢が上がれば更にリスクも上がると思うので。 よくよく考えなければと思っています。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

早産、低体重出生児の成人病リスクについて

person 30代/女性 - 解決済み

初めまして。よろしくお願いします。 我が子3人とも(9才、5才)低体重で産まれました。 二卵性の双子、切迫早産で入院し34週0日で帝王切開1504gと1780g 4年後に下の子を38週5日2430g で出産しました。 3人とも何の病気もなく元気すぎるほど元気に成長しています。 双子は34週0日で破水してしまい出産したこと、もっと胎内にいさせてあげたかったと悔し涙を流した時期もありましたが障害もなく元気で産まれてきてくれたことに感謝し前向きに過ごしていました。 しかし低体重出生児成人後の成人病リスクの記事を読み心配になりました。 私自身は標準体系、今まで特にダイエットもしたことなく双子妊娠中は切迫早産で入院をしていたため病院食で栄養状態も良かったと思います。 赤ちゃんは3人共小さめとは言われていましたが順調に成長もしており子宮環境や胎児に問題があると言われたことはありませんでした。 しかし双子だったにしても34週のわりには出生体重が少なく、下の子も低体重でした。 私が大きく育てられない子宮環境だったのでしょうか…? また成人病にかかるリスクはやはり高いのでしょうか? 今現在健康でも成人後にいきなり心臓を悪くして倒れたりするのでしょうか? 成人病の発症リスクが上がるというのは、例えば野菜や運動不足、不規則な生活、喫煙やストレスなどに比べ同程度のものなのか、それともそれらよりももっとハイリスクになるのでしょうか? 子供たちの将来にリスクを負わせてしまったのではないかと心配で涙が出ます。 これからできること、定期的に検診を受けるとか生活面で気をつけることなど何かありますか? どうぞ教えてください。 宜しくお願いします。

6人の医師が回答

早産児(超低出生体重児)の成長と完全ミルク育児について

person 30代/女性 -

26週0日700gで娘を出産しました。 修正2ヶ月(生後5ヶ月)です。 NICU入院中は、面会に行けなかった時に 冷凍母乳が無くなり、 ミルクを足していただいていました。 退院後、 本人、ミルクの飲みが芳しくなく、 1回100-130ml×6回を飲める日もあれば、 そのうちの2回程が20-80mlと少なくなって しまう日があります。 このような状態で、 直母練習をしておりましたが、 乳頭混乱を起こして吸ってくれず、 (直母で疲れて哺乳量がさらに減って、 体重が増えないよりは、と思い、) 今は、直母の練習を控えて、 搾乳した母乳を哺乳瓶に入れて 与えています。 生後4ヶ月までは、 母乳〉ミルク でしたが、 生後5ヶ月の今、 母乳の分泌が減ってしまい、 1日に多くて300ml程度を母乳、 残りはミルクです。 そこで質問なのですが、 超低出生体重児および早産の場合、 発達障害等を有する確率が、 正期産よりは高い というのを見たことがあるのですが、 1.完全母乳と完全ミルク育ちとで、 その確率に違いはあるのでしょうか。 2.たとえ少量でも、母乳を与え続ける ことにどのようなメリットがあるのか、 搾乳にストレスを感じるぐらいなら、 辞めても良い程のメリットなのでしょうか。 3.生後6ヶ月までは母乳で、 というのを見たことがありますが、 早産児の場合、修正6ヶ月でしょうか。 4.調乳したミルクを入れた哺乳瓶に、 搾乳した母乳を入れて、 混ぜて与えても問題はないでしょうか。 〜補足〜 動脈管開存症の手術(脇)の後遺症で、 片側声帯麻痺 未熟児網膜症経過観察中、治療なし 卵巣嚢腫経過観察中 退院時MRIでは、未熟児特有の 脳の質量が小さい事以外、異常なし (心配です)

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)