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78歳の父親が胃癌ステージ2で胃を3分の2弱と胆嚢を摘出しました。術後最初の流動食から吐き、水を飲んでも吐き、胃チューブを鼻から挿入しましたが、それでも吐いています。点滴は痛みが強く中心静脈カテーテルになり、栄養は点滴で取っています。胃カメラで確認しましたが接合部に問題はなく(念のためバルーンで広げました)造影剤がまったく流れていかないと言われました。 便、ガスは出ていて腸閉塞は起こしてないそうです。 毎日院内を歩いて動くようにしていますが、入浴出来ないので汗をかきたくないと言って、それ以上の運動はしていません。 術後20日以上たちましたが、変化のないことでこの先どうなるのかが心配です。
3人の医師が回答
クローン病悪化して入院してます。足に腹水があり腹の下にも腹水があって睾丸までふくれて病院で検査してもらい、クローン病の栄養障害とのことで入院になりました。アルビミンが低く1.4で中心静脈カテーテルで高カロリー点滴したけど血栓症で中止して絶食とエレンタール3袋を口であと病院の指導で4袋を鼻チョーブしてます。ヒュミラーも2年してますエレンタールも2袋してましたがあまり効果ありません。アルビミンがあがらず 1.7か1.8ぐらいしかあがらず入院も1カ月ぐらいになり焦ってます。どうしたらアルビミンがあがるのでしょうか。 退院出来ても鼻チョーブとアルビミンがあがらないと絶食するように言われてます。ほかに治療法はたいでしょうか。
1人の医師が回答
・33歳男性 ・潰瘍性大腸炎歴約10年、ここ2年ほどはインフリキシマブ点滴で安定 ・健康診断にて肝臓の数値が悪化 ・2021年3月原発性硬化性胆管炎と診断 ・2021年9月酷い黄疸で入院(胆管ステント手術後退院) ・2022年2月ステント交換 ・2022年3月ずっと体調不良が続いていたが40度を越す高熱が出て軽い黄疸も出始めた為入院 ・交換したステントの詰まりや位置が疑われていたが、ステントは右腹部、腹痛は左側。もう1本ステントを入れるため内視鏡手術を行うも胆管が細すぎて一部が裂け、新たなステントは断念 ・腹水が出始め、重症の胆汁性腹膜炎と診断 ・経鼻ドレナージと腹腔ドレナージで腹水の胆汁を排出しつつ、絶食が続くため中心静脈栄養を行う ・腹水がだいぶ出て落ち着いたが、鳩尾や左腹部の腹痛や違和感・左背部痛・左腰部痛・吐き気が出始める ・症状は残っているが2022年5月退院 ・退院後も痛みと吐き気が続き、何度も外来で訴えたが医師も原因わからず。食べては嘔吐を繰り返し、入院中の絶食で7kgほど落ちていたが、帰宅後1週間で3kg減る。朝はマシだが、夜になると痛みが酷い。胃カメラと腸カメラと血液検査もほぼ異常なし。少しHbA1cが基準値を上回っている。ロキソニンとトアラセットを併用するも効き目の間隔が狭くなり、ついに効かなくなったため先週再度入院 症状から素人判断で膵臓がんではないのかと疑い医師に聞いてみたが、ここまで症状出るほどの膵臓がんならCTでわかるのでそれはないとの事。しかし医師も痛みと吐き気原因わからず、近々PETCTと肝生検を行う予定。PETの為に一度退院が必要だが痛みが酷いため1日でも自宅に戻るのが不安 字数制限の為細かく伝えられなくて申し訳ないです。何か考えられる可能性を他の先生の目で教えていただきたいです。よろしくお願いします
4人の医師が回答
認知症で2月から入院している夫について。 入院前は普通に食べて、どこまでも歩いて一人でトイレも行けていましたが、情緒不安定で入院。 程なく、口から食事しなくなり、点滴も入らなくなり、5月から点鼻経管栄養の後に胃瘻の予定でしたが、痰が多く、中心静脈カテーテルからの栄養となりました。 現在は寝たきりになりました。 甲状腺がんからの転移の肺がんのためか、痰が多く、一時間おきの吸引している為、夜間の熟睡も出来ないようです。経鼻管はチラージン投与のために残してあります。 フルカリック1号から、現在フルカリック2号になり、2ヶ月ですが、 最近はお腹すいた、お腹すいたと言います。 せめてフルカリック3号になれば、と思い、主治医にお願いしましたが、痰も多く、すぐ熱が出て肺炎になるので、できません。とのことでした。 寝たきりでも、最低カロリーは必要と思いますが、フルカリック2号1つで大丈夫でしょうか。 今は骨と皮ばかりです。
6人の医師が回答
過敏性腸症候群で治療中ですが消化器内科の薬は効かないため心療内科へ受診するように言われ7月1日から通い始めています。うつ病や精神的な疾患は否定されていますが、抗不安薬や鎮痙薬を飲んでいますが効果はいまいちです。7月8日からは内服では効果があまりないので安定剤の点滴とかをしに1日おきにかよっています。7月15日からは食欲もなくなり、脱水予防のため毎日点滴をしています。心療内科の薬のせいで食欲とかなくなっているのではないかと思います。今日、血液検査をした結果低栄養になっており、関連病院の精神科へ入院となりました。栄養を入れるため中心静脈カテーテルをいれました。薬を飲んでから余計に調子が悪くなっているので、飲みたくないと言っても違う種類の少し強い薬を試してみましょうと言われました。原因不明の腹痛の治療からだんだんと離れていき、精神的におかしくなるのではと不安です。 過敏性腸症候群で薬が効かないときは抗不安薬を試す価値があると言われたのですがそれも効かないときはどうするのですか?
91歳の父が、誤嚥性肺炎になりました。 3月20日に、39度の高熱が出て、救急車で病院に行き、誤嚥性肺炎と診断され入院中です。 その後、絶食しているのに、2度(3月27日と4月7日)39度の高熱が出ました。 3月27日の高熱は、「絶食しているのに誤嚥性肺炎になるという事は、唾液による誤嚥性肺炎だろう」との診断でした。 4月7日の高熱は、「レントゲンを見ると、誤嚥性肺炎が原因ではなさそうだが、何が原因か分からない」との診断でした。 病院では、痰を吸引してもらい、酸素チューブで酸素を1リットル吸っています。 現在、絶食で、抹消点滴 500ml ですが総熱量が 210キロカロリーしかない抹消点滴を1日1本だけしかしてもらえていません。 日に日に痩せていきます。主治医には「痩せるのは、しょうがない」と言われてしまいました。 嚥下力と痰を出す力がかなり弱っているそうで、今後も食事を再開はせずに、総熱量が210キロカロリーしかない抹消点滴 500ml を1日に1本しかせずに、療養病院への転院をすすめられてしまいました。 中心静脈カテーテルを希望しましたが「感染のリスクがあって、ややこしい事になるような気がするし、カロリー的には、今、そんなに必要なカロリー数はないと思うから、今やっている抹消点滴1日1本で問題ない」と言われてしまいました。 しかし、家族としては、モヤモヤしています。 中心静脈カテーテルをしたいのですが、主治医の意見に従ってあきらめた方がいいのでしょうか? また、胃がんの手術歴があり、胃と十二指腸の間にステントが入っているのですが、経鼻経管栄養は可能でしょうか?
89歳の父、肺炎で入院治療効果があり、そろそろ退院出来そうという話をもらった数日後、黒色便と脱水症状があり再度絶食でブドウ糖点滴になりました。より栄養を送り込めるからと、数日後に鼠径部からの中心静脈カテーテルを入れました 導尿カテーテルもつけていました それまで普通に話せて退院を心待ちにしていた父が中心静脈カテーテルを始めた翌日は一日中眠り、さらにその翌日から12日間連続の高熱で日に日に言葉を発することも出来ず意識もなくなっていきました。 こちらに相談しましたら、カテーテルの血液培養した方が良いとアドバイスいただき、数日前にカテーテルを抜いて培養に出してもらってますが、その結果を待ってる間に亡くなりました 血液培養がどうなっていたか看護師さんに聞きましたら、カテーテルを抜くより前、発熱した時に2本血液培養に出していて、そちらの結果からは腸球菌が出ていたらしく、亡くなる前日からバンコマイシンの投与が始まりました。 死亡診断書には看護師の字で死因が肺炎と書いてあったのですが、これは腸球菌による感染症ということだったのではないのでしょうか? 悔しくて仕方ありません。 主治医がお休みでしたので説明は全くありませんでした。 高熱が続きあまりに心配で何度か主治医に確認したのですが肺は問題ないです。きれいですと言われていました。 腎機能は低下していました。 発熱2日目に、中心静脈カテーテルの同意書によくないこと発熱と書いてあった為、これではないかと主治医に聞きましたが、それはないと言われました。 血液培養結果が出る前のはずです では一体なぜ亡くなってしまったのかを知りたいです。
77歳の父が3ヶ月前から急性期の総合病院に入院しています。本人の希望は、延命治療はしてほしくない気持ちと、自宅に帰りたい(亡くなる場合でも)という気持ちが半々くらいのようです。 <入院前> 肺がん(何割か肺を切除)→肺気腫→肺膿瘍(2023年10月6日入院) <入院中の経過> ・肺膿瘍は良くなってきたため回復期リハビリ病棟へ移動(2023年11月16日) ・誤嚥性肺炎による発熱(11月25日頃) - 抗生剤投与 - 点滴→中心静脈カテーテル挿入(12月4日) ・熱が下がらないため、カテーテルを外して付着していた血液?を検査に出したところ、カンジダに感染していることが判明(12月28日) - 解熱(2023年12月28日) - 血液中にカンジダが存在している状況(2024年1月4日)。父は寝たきりで点滴による栄養摂取をしているものの、日を追うごとに衰弱。 <医師からの説明>(1月4日) 1. 帰宅できる見込みはない(12月28日時点では帰宅(要介護)する方向で治療していた) 2. カンジダに感染したのは患者本人の体力がないことが原因 3. 血管がボロボロなので点滴での栄養摂取はあと少しでできなくなる。家族が下記いずれかの意思決定をしてほしい。 a. 中長期で治療できる病院へ転院し、経鼻経管栄養(延命治療)へ切り替える b. 点滴ができなくなったら、今の病院で衰弱死するのを待つ(尊厳死) <質問> 1. カンジダに感染したのは患者本人の体力がないことだけが原因なのでしょうか?例えば、もっと早く静脈カテーテル抜去して検査をするなどの処置を医師が取ることはできなかったのでしょうか? 2. 今後の対応について、自宅で看取りたいため、自宅で看取ることはできないでしょうか?可能な場合、どのような準備や対応が必要となるでしょうか?
5人の医師が回答
93歳の母の事ですが、昨年までは、認知症を患ってるものの、介護保険で訪問ヘルパーさんに助けて貰い何とか過ごしていたのですが 今年初めにコロナにかかり、治療が終わったものの、歩行が困難な為、老健に入りました 一週間くらい経ったある日連絡があり全然ご飯も食べず褥瘡が足のかかとに出来た為病院に入院して下さいとの事でした。2週間くらい入院し、きざみ食なら食べるとの事でここの病院は救急なので至急施設を探して下さいと言われました。無事、入所したのですが、最初はきざみ食を食べてたのですが段々体力がなくなりはじめ、入所半年で脱水、栄養不足、廃用で病院に逆戻りしました。そこでも点滴外せない状態なので、延命措置をするかどうかの選択を迫られました。姉と相談して中心静脈栄養カテーテルをお願いしました。 そして、すぐ転院。転院先ではまず担当の先生に90歳過ぎてから胃瘻する医師はまず居ないと言われ先日、カテーテル挿入を試みて頂きました。結果は、首の方から入れようと思ったら動脈と重なってるから難しい、鼠蹊部から入れようと思っても血管が細過ぎて入らないとの事で無理でした。本人は認知症がかなり進み意思表示も困難な状態です。足も筋の萎縮が始まっており両足曲げてる状態です。このような状態の人は仮に胃瘻しても足は痛いし、ずっと寝たきりで可哀想との書き込みも見ました。何とか静脈カテーテル挿入出来ないものか、もしくは他の案があるのかで悩んでいます。長文ですみませんが宜しくお願いします。
2月の初めから入院してます。神経因性膀胱で原因不明です。排尿は膀胱ろうです。入院当初は尿路感染症と膀胱ろうの造設手術でしたがその後、体調が回復しません。 排尿障害、食欲不振、急性心不全、貧血、電解質異常、軽度の腎機能低下。腹水がたまるので抜きました。食事がとれないので高カロリー輸液です。鼻からの管で栄養を入れたこともありますが、嘔吐したのでやめてます。今度は胃ろうを作る話が出ています。 酸素を鼻にして、点滴も一杯つけて、膀胱ろうもつけて中心静脈カテーテルに心電図とかのモニターとか一杯です。今の病院ではむずかしいといわれ来週大学病院に転院します。 入院してもうすぐ2ヶ月になるのに今さら治療法がわからないから転院って、もっと早く転院したほうがよかったのでは?と思ったりします。 胃ろうにしても嘔吐する可能性はありますよね? このまま、食べれなく高カロリー輸液だけでも生きていけますか? 食事が食べれないだけで息苦しいとかそういうのはないです。酸素の管とかしてるから問題ないのでしょうか?
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