前立腺がんリュープリンに該当するQ&A

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前立腺癌末期の運動について

person 60代/男性 -

私の父が前立腺癌に罹患しました。 2020年8月PSA44 前立腺癌発覚 同年10月グリソンスコア4+5 5+4 8カ所全てに癌有り 2021年4月21日前立腺癌摘出手術(ダビンチ)転移7カ所リンパ、精巣など 同年6月11日psa0.1 同年8月7日psa1.3ホルモン注射開始(リュープリン) 同年9月17日psa0.3 2022年1月27日psa0.769ホルモン注射2回目 同年年7月14日psa0.032ホルモン注射3回目 2023年1月5日PSA0.451ホルモン注射4回目 同年3月6日PSA3.84 翌日イクスタンジ錠開始 同年4月27日PSA1.870鎖骨に癌転移、骨盤にも怪しい影有り 身長166センチで体重は80キロあります。普段は仕事で15000歩ほど歩いているのですが、家では一日1000歩程度しか歩いておらず、一日中椅子に座っています。運動に誘うと医師に疲れることはしないように言われたと言い、なかなか動こうとしません。肥満は癌の進行速度を2倍にするという記事を読んだので、なんとか楽しみながら気持ちを盛り上げて運動してもらおうと思っているのですが、今後、抗がん剤を行なう可能性を考えると、体重が減っていったりするので、今は痩せないほうがよろしいでしょうか?それとも、平均体重程度に体重を落としたほうがいいでしょうか?また、運動は疲れるならしない方がいいでしょうか?

1人の医師が回答

前立腺癌の放射線治療終了後の治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

去年、父の前立腺癌の治療について相談したものです。 放射線治療も終了し薬の投与をしつつ経過観察しています。 現在までの状況として 1放射線治療の出来る病院を紹介してもらい、9か月間のビカルタミド錠80mgの投与と  6か月間ごとのリュープリン22.5mgをの投与をした結果、PSA値が0.046まで減少し、去               年の10月~11月にかけて放射線治療28回行いました。 2年が明けて1月の血液検査でPSA値が測定下限値以下になりそれ以降PSA値は測定不可を  保っています。 3この間に検査前から採尿バッグを付けていたのですがカテーテルの詰まりが発生したの  で取り換えを担当医師に依頼したところ、エコー検査にて前立腺が健康な男性の大きさ  になっており尿道の詰まりも解消されているので採尿バッグを取り付けないで生活も大  丈夫とのことで、採尿バッグを付けない生活をしています。 4採尿バックを外して3か月たちますが自力で排尿をしています。 5上記の事を踏まえて7月に泌尿器科の担当医師よりここでの治療の終了とホルモン剤の  投与と経過観察を近くの紹介された病院に再紹介という形で治療を引き継ぐ事になりま  した。 6先日最初に行った地元の病院に診察に行ったところ、  ⑴10月にリュープリンの注射を行う事。  ⑵服用しているビカルタミドを無くなり次第終了する事。  ⑶血液検査は続ける事。  といわれました。 ここで質問なのですがビカルタミドの服用を終了しても大丈夫なのでしょうか? 最初の病院でも服用しなくても良いと言われたのですが半年ごとのリュープリン注射だけ で良いのでしょうか? 家族としては不安なのでこちらで専門医の先生に相談させていただきます。

2人の医師が回答

前立腺癌の治療について

person 30代/女性 -

前立腺癌の父親(72歳)について質問です。 当初は、主治医も開腹手術を勧め、本人を含めた家族も開腹手術を希望していました。 手術適応の検査の結果、肺活量が同年代の基準に対して20%劣ることと(肺気腫あり) 転移は確認できていないが、かなり進行している癌なので 根治の可能性は五分五分であることから、手術は出来ないとの言われました。 Q1.呼吸器の問題に関しては、腹腔鏡下の手術や、ロボット手術であれば可能でしょうか Q2.精嚢への浸潤がある場合は手術をしないようですが、手術をした場合 取りきれなかったがんや、既に転移しているがんの勢いが増したり、転移が増えるなど、 逆に悪い作用があるということでしょうか? 今後の転移の可能性を減らす目的としての手術は有効ではないでしょうか? Q3.肺活量が悪いことから、主治医から手術をする場合は命懸けと言われました。 他の家族(兄)からは、多少リスクがあっても手術をお願いできるよう頼むか、 手術を実施してくれる病院をまた探せと言われていますが、父のステージであれば 手術もIMRTも効果はさほど変わらないのではないかと考えています。 サードオピニオンを得るべきでしょうか? Q4.他に検討可能な治療法がありましたらご指摘お願いします。 発病から現在まで 2012年7月 地元の病院で前立腺癌(T2b,PSA18, GS9)と診断 直ちにホルモン療法(MAB:リュープリン、カソデックス)を開始 2012年8月 PSA8 2012年11月 PSA1(地元の病院で) 2013年2月 PSA2に上がる(地元の病院で) 2013年4月 PSA7に上がる(地元の病院で) 2013年5月1日 PSA9に上がる(現在の病院) カソデックスの服用を止めて様子をみるよう指示を受ける 2013年5月20日 PSA8に下がる(現在の病院) 2013年7月 リュープリン=>ゾラデックス変更予定

1人の医師が回答

前立腺癌治療中の腰椎手術について

person 60代/男性 - 解決済み

主人の事で相談です。1年半前にPSAが7にて前立腺生検しグリソンスコア4+5。ホルモン剤注射しダビンチ手術を3ケ月待ち実施しました。術中に出した生検では断端部はホルモン剤にて変化しているために分からず、近隣のリンパ節や遠位細胞には転移無し。右睾丸に転移あり。手術終了後の2ケ月目に放射線治療で右睾丸と断端部分に2ケ月近く通い放射線治療は終了。 現在はリュープリン注射とカソレックッス服用しPSA0.015前後で安定しています。素人では安心な数字でしょうが私は看護師で以前泌尿器科に勤務していた事もあり、安心PSA数値はもう測定出来ない0.009以下が何年も続く人で、それ以上の数値で行ったり来たりの人は高くなる傾向があるように思いました。 主人は今前立腺癌治療は問題無く経過していますが、以前から腰部脊椎間狭窄症があり歩行時間が短くなってきたため脊椎専門の病院に相談に行こうかと思っております。(今のところ骨への転移はありません。) そこで質問です、除圧術だけでなくボルトなどで脊髄を固定した場合、もしこれから前立腺癌が腰部に転移した場合ボルト等の金属があっても放射線治療は可能なのでしょうか。 どの先生に聞けば良いのか迷ってしまって。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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