大腿骨骨折リハビリに該当するQ&A

検索結果:633 件

85歳男性大腿骨転子部骨折後の予後について

person 70代以上/男性 -

85歳男性(父)が大腿骨転子部骨折。1週間後に手術しました。 骨折前は自立歩行できていました。 手術後に先生から自立歩行していたので、杖になるかもと言われています。 1〜2週間リハビリ後に自宅へ帰るか、良くなければリハビリ病院でリハビリとのことです。 問題は、自宅へ帰ることになる場合です。家族は私のみで私の負担が増すため、もう施設に入った方が良いのではないかと思っています。手術の先生にも伝えてありますが。 骨折前は要介護2でしたが、更新を今ストップしています。リハビリ後に取り直す予定です。 私は心身不調を持っておりケアマネは知っていますが、先生に話そびれました。 手術後に先生から明るい表情で自宅に帰れますねと言われ、はいと答えましたが、やはり家の状況として私も辛いし、何より父が外出してしまう事がとても心配です。 今までは外出先で怪我したら仕方ない(言っても聞かない)思っていましたが、この期に及んでもうこれはどこか施設に入れて留め置くのが本人の保護になると思ってしまいます。 この状況で施設に入るのは妥当と思われますか? 親族も頼れない人しかいなく口が悪く対応がストレスになり、はがきでお知らせしているだけです。メンタルの主治医も「偏見を持たれてるので距離を置いてください」とのこと。

5人の医師が回答

リハビリ期間中のトイレについて

person 70代以上/女性 -

80代の母が、大腿骨骨折により入院、手術して頂き、リハビリも進めては下さっているのですが、元々認知症があり(家族は確り認識出来るが短期記憶に障害有)入院後、認知機能が更に悪化した様で、食欲も低下して栄養状態が悪いとの事で毎日点滴を受けている状態です。 トイレも『まだ危ないし、人手が足りないから』と誘導介助はして頂けず、夜間のみならず日中もオムツで排泄するよう言われたらしく、勝手に立ち動かないようにとセンサーマットも敷かれ、リハビリ時間以外ほぼ寝た切り状態です。 リハビリの様子を見せて頂きましたが、療法士さんに介助されながら、未だ不安定ではありますが、ある程度は歩けています 病室内にトイレが設備されているので、せめて昼間はトイレへ誘導介助頂ければ、歩行訓練にもなるのではと思うのですが、このままでは退院帰宅後もオムツ排泄が抜けないのではと心配です(骨折するまでは自宅では普通にトイレには行けていました) 本人の自信や意欲を失わせない為にも、トイレ介助は是非お願いしたいのですが、高齢、骨折手術後のリハビリ期間はオムツでの排泄が一般的なのでしょうか? 入院から既に1ヶ月経過しておりますが、担当医からは『退院はまだまだ先』と言われました ご教示頂ければ幸いです

5人の医師が回答

人工関節の手術までが長い

person 70代以上/女性 - 解決済み

9月4日に人工関節の手術を予定しておりましたが、その前日に風呂場で大腿骨の骨折をしてしまい翌日手術となってしまいました。 その後、1ヶ月は、その病院で、リハビリ病院で1ヶ月と20日ほど入院しておりました。 ショートステイをしながら 通院、手術日を待つことになったのですが、2ヶ月も待つことになりました。 大腿骨の手術時に肺炎も患っていたことや、既にリハビリで歩行器も扱えるようになっていたこと、手術をしてもどこまで回復するか分からない(どこを目標におくか)ため無理して手術をしなくてもよいのではないか。 頭が真っ白になり、何とか手術はお願いをしましたが2ヶ月後の提案をのんでしまい悔いが残っています。 ショートステイは、1箇所30日が限界であり30万近くかかり負担も相当なものです。 何より続けてきたリハビリの効果が2ヶ月で逓減していくことや、認知機能の悪化が非常に心配なり精神的に追い込まれてきました。 年内に手術が可能とおっしゃてましたが、18日前後ですぐ仕事納め(27日)がきてしまうことからリハビリが中途半端になり案から外れました。 2ヶ月本格的なリハビリを受けられないことの方がよっぽどよくないと思うので如何なものでしょうか。 私の気持ちがしっかり伝えられなかったのだから仕方がないと思いますが悔いが残ります。

6人の医師が回答

脛骨高原骨折のリハビリ病院転院について

person 40代/女性 -

1週間ほど前にスポーツで左膝の怪我をし、救急病院に来たところ、脛骨高原骨折と診断を受け、陥没の状況から、観血的整復固定術を受けた方が良いとの診断を受け、2/5に入院、2/10に手術を行いました。 手術後、状況が良いとのことで、後1週間で退院可能と言われたのですが、今の状況での退院からの自宅療養は厳しいと判断し、回復期リハビリテーション病院に転院したいと医師に相談しました。 理由として、一人暮らしの家が4階まで階段、かつ今の状況での家事など含めた生活は厳しい為、完全免荷の6週間はリハビリ病院にて入院し、徹底的にリハビリしたいという気持ちがあり、その話をしました。 が、医師から脛骨高原骨折は対象疾患ではない為、リハビリ病院に転院出来ないと断られてしまったのですが、ネットなどで調べると対象疾患のように思えます。 ネット上の対象疾患に、下記記載がありました。 回復期リハビリテーション病棟の対象疾患 『大腿骨、骨盤、脊椎、股関節若しくは膝関節の骨折又は二肢以上の多発骨折』 ●回復期リハビリテーション病院に入院するのに脛骨高原骨折は対象にはならないのでしょうか? ●対象になる場合、どうしたら回復期リハビリテーション病院に転院できますか? 手術を執刀してくれた担当医との仲も良好にいきたいので、 対象にならないから転院できないと、担当医から断られてしまった以上、どうしたら良いかが分かりません。 ただ、今後もスポーツを続けたい、しっかりとしたリハビリをし早く回復したい、という気持ちがあり、悩んでおります。 アドバイスいただけたら幸いです。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

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