好酸球高い症状に該当するQ&A

検索結果:289 件

好酸球性副鼻腔炎の治療

person 40代/男性 - 解決済み

47歳会社員です。 子供の頃から酷いアレルギー性鼻炎あり。 (ハウスダスト、ダニのアレルギーが強い) ここ数年、副鼻腔炎を繰り返すようになったので、2年前に大学病院で手術をしてもらいました。(同時に鼻中隔矯正術、粘膜下下鼻甲介骨切除術) 術後、医師からは好酸球性副鼻腔炎の中等症と診断され2〜3ヶ月に1回大学病院で経過を見てもらっています。 術後は毎日鼻洗浄をして、調子が悪い時はビラノアやムコダインを飲みながら最近までは順調に経過していました。 先月風邪をひいたのをきっかけに急性副鼻腔炎になり、自宅近くの耳鼻科で手術の経緯を伝え、ジェニナックとプレドニン、ムコダインを1週間、その後ジェニナックを追加で1週間飲みました(計2週間) 汚い鼻水こそほぼ透明に戻りつつありましたが、スッキリせず大学病院の担当医に見てもらいました。 内視鏡で見てもらったところ、やはり完全に治り切ってないとのことでマクロライド療法をしましょうということでクラリスを処方されました。 クラリスを飲み始めて1週間、鼻詰まりはよくなったり悪くなったりを繰り返している感じで鼻水も粘度は高いですが透明でした。 頭が重い感じはずっとありますが、まあ段々回復してくるだろうと思っていた矢先、鼻をかんだ時に深緑の固いゼリーのような巨大な膿がでてきてびっくりしました。 なぜ急に症状が悪化してしまったのかと思い質問させていただきました。 マクロライド療法中でも症状が悪化した場合は診察してもらったほうがいいのでしょうか? (膿の写真も添付しておきます。汚くてすみません)

4人の医師が回答

耳閉感の解消後の眩暈と頻脈発作

person 40代/女性 -

以下の既往歴と症状経過にを踏まえ、どのような順番で受診すべきかのアドバイスをいただけますでしょうか。 既往歴: 1.気管支喘息:フルティフォームを1日2回2吸入してコントロール。 2.好酸球性副鼻腔炎:細胞検査で確定診断され、症状は落ち着いており、ステロイド服用なし。 3.脳脊髄液減少症:過去に2回のEBPを受け、最後のEBPから4年経過。4か月前の脳MRIでは脳血管に異常はなし。 4.発作性上室性頻拍の疑い:5か月前に頻脈発作があり、心電図で判明。以来、発作時にワソランを服用。 症状経過: 1.約3週間前に耳閉感と左耳の痛みがありました。時折、両耳からパコパコとした音も聞こえました。 耳閉感は数日で治まりましたが、その後、頭がふらつくようなめまいが出現し継続しています。 痛みのあった左側に引っ張られるような感覚があり、立ち上がる、歩く、振り向くなどの動作時に強く感じます。 何となく首や背中、こめかみに痛みやだるさも感じます。 2.2日前に久しぶりに頻脈発作がありました。明け方に動悸を感じ、スマートウォッチで脈拍を確認したら心拍数が99でした(通常は睡眠時には60台)。 心拍数が110を超えて、ワソランを服用。130台まで上昇しましたが、数分後に80台まで下がりました。その日は通常よりも心拍数が高かったように感じました。 3.頻脈発作以来、安静時においても脈拍が100を超えることがしばしばあります。オンライン会議中などに急に115まで上昇することもあります。 これらの事を踏まえ、今一番不安なのは継続しているふらつくようなめまいのことです。 とりあえずは耳鼻科で診て頂き、解消しない様だったら循環器内科、脳神経外科…という判断で大丈夫でしょうか。 アドバイスを頂けましたら幸いです。

4人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎疑い。手術前、弱いながらもあった嗅覚が手術後、ゼロに(術後8日目)。嗅覚回復するか?

person 50代/女性 - 解決済み

51歳女性。8日前に内視鏡下鼻副鼻腔手術、粘膜下下鼻甲介骨切除術、鼻中隔矯正術する。 術前1年程、嗅覚鈍く術前2ヶ月はほとんど嗅覚ゼロになっていました。 喘息も鼻症状に並行して悪化。テリルジー100エリプタを毎日1吸入していました。 術前3週間前くらいからネットで鼻から吐き出すといいと知り、したところ少しずつ匂いを感じとれるようにまでなっていた。それまでリンデロン点鼻、メチコバール内服など続けていたが左鼻だけわずかに匂いがわかる日があるかどうか。キプレス、ムコダイン、テザレックス内服してました。術前検査Eosin6.4% 術前、嗅覚が戻ってきたので手術で嗅覚回復する可能性高いか主治医に尋ねると、そう期待したいところと言われました。 手術は無事に終わり、3日目にガーゼ除去の際、右鼻腔から再出血したためガーゼを数分入れ止血。鼻うがいも始まりましたが右鼻だけは口にも鼻にも通らず。左鼻からは口から溜まった血液とか出ました。時間経つと両鼻閉あり、入院の処置で吸引してもらうと直後は通るがまた鼻閉状態。退院時に処置(吸引とガーゼに薬を染み込ませた物を両鼻に2分ほど挿入して除去)し、右鼻から大きめのカサブタ?のような血の塊をピンセットで除去してもらいました。 好酸球性副鼻腔炎の可能性が高く、粘膜腫れ炎症性物質が集まってきやすいと言われました。10日後、外来受診予定。 退院後、鼻うがいも出来ていて鼻閉の時もあるが鼻が通ってる時間も出てきました。鼻が通ってる時でもコーヒーやカレーなどすら全くわからず。 手術前は匂いがわかるように喘息吸入ステロイドで回復してたのに、まだ手術後8日目とはいえ、鼻が通ってると思う状態でもわからなくて大丈夫でしょうか? 嗅覚が手術前はわかる状態までなっていたのに手術によって障害されてしまう事は考えられますか? 手術後、主治医不在で質問できずでした。

2人の医師が回答

膠原病(血管炎)の治療について

person 60代/女性 -

昨年6月より両足の痺れによる歩行困難、咳が続く等の症状が出、特に両足の痺れが酷かった為複数の整形外科を受診しました。しかしながら確定診断には至らず、痛み止めの服用のみで根本的な治療が出来ない状態が半年以上続きました。 整形外科での血液検査の結果では好酸球の値が高い状態(50%)だった為、膠原病科を受診、本年1月にようやく「好酸球多発血管炎性肉芽種症」の診断が出、1月20日より治療を開始しました。 エンドキサンを点滴で2回投与しましたが、副作用の心配もあり主治医と相談の上一旦休止し、現在はステロイド剤としてプレドニゾロン錠5mg・レルべア200エリプタ、骨粗しょう症治療薬としてアルファカルシド─ルカプセル0.25ug・リセドロン酸Na錠17.5mg を服用しています。 先日(5/9)検査した結果では、好酸球の値がまた高くなり(0.2→32)、両足の痺れも一進一退、咳や鼻水、味覚障害の症状も出たため、主治医からはエンドキサン点滴の再開、 又はアサチオプリンの服用を勧められています。 まずは炎症を抑える事を優先し、副作用を心配し過ぎない方がよろしいでしょうか? アサチオプリンは副作用もあるようですが、エンドキサンと比較して効果は期待できますでしょうか? また生物学的製剤のリツキシマブ、非ステロイド性薬等他の薬もありましたら、ご教示いただきたくお願いいたします。 (現在内科外科とも他の疾病による治療は受けておりません。)

3人の医師が回答

好酸球性胃腸炎 検査をし直すか

person 30代/女性 -

以前もご相談させていただきました。 好酸球性胃腸炎と診断されてから7年になります。 最初に診断された時は、さまざまなな血液検査をし、以上なしで、おならが多く匂いがきついということを伝え、胃カメラと大腸検査を行ったところ、十二指腸に好酸球が、多く集まっているとのことで診断されました。 1番最近で胃カメラを行ったのは約3年前で、ちょうど流産から2ヶ月後のタイミングでした。 その際は十二指腸に異常はないと言われ、好酸球が高いのは流産の影響だろうと言われました。 今までは、プレドニンを2ミリまで減らすと悪くなり、5ミリに増やしてまた落ち着くを繰り返してきましたが、最近は、5ミリに増やしてもすぐには数値は改善せず、時間が経ってやっと落ち着いて、4ミリに減らすとまた悪くなります。 しかし、症状的にはそこまで悪くなく、少しガスが増えると、胃の調子がなんとなく良くない日がある程度で、悪くなったと思えないくらいです。 授乳をやめたので、プレドニンから免疫抑制剤に変えたいと医師に相談したところ、症状があまりないことと、薬を変える前のタイミングで、一度大学病院で詳しく検査をしてみるのも良いと提案を受けました。 検査となれば、胃カメラと大腸検査となると言われましたが、これで、異常がなければ、他の病気が考えられるということでしょうか? また、胃カメラと大腸検査が本当に嫌で、眠って行いたいのですが、一気に眠って行うことはできるものでしょうか?

4人の医師が回答

パイロットアレルギー評価について

person 20代/男性 - 回答受付中

パイロット志望の20代男性です。 将来的にパイロットとして働きたいと考えており、アレルギーが身体検査の評価に大きく関わってくると知りました。自分のアレルギー体質が、航空医学的に大きなリスクになるのかどうかをご教示いただきたいです。 もちろん航空会社や学校の合否基準は公開されておりませんので、あくまで一般的な医学・航空医学的な観点でのご意見を伺いたいです。 以下、自分のデータの概算値です。 ・非特異的IgE定量 2000程度 ・スギ ヒノキ クラス6 ・ダニ クラス4 ・ハウスダスト クラス4 ・好酸球数値 基準値内 主な症状は花粉症で、2月後半から4月にかけて目の痒み、くしゃみ、鼻の詰まりがあります。病院で処方された薬、点鼻薬、点眼を使用すれば日中はほぼ症状が抑えられます。入浴時や就寝時には再び目の痒みや鼻詰まりが出ることがあります。 通年では、鼻閉が続くことはなくハウスダストやダニアレルギーの症状は現在は見られません。 喘息の診断歴もなく、運動時の息苦しさもありません。 耳抜き検査でも問題なく両耳耳抜きができています。 1.上記のように、IgEや特異的IgEは高値ですが、好酸球は低めで、症状も薬でコントロールできている状態です。 このようなケースは、医学的には「重症アレルギー体質」「将来喘息になりやすい」などの高リスクに当たるのでしょうか? 2.高度や気圧変化のある職種(パイロットやキャビンアテンダントなど)を想定した場合、現時点の情報から見て、 ・飛行中の気圧変化で耳抜きができなくなったり ・アレルギー喘息のような症状が将来的に起きるリスクは、高いと考えるべきでしょうか? 3. 総IgE 2000 以上、スギ・ヒノキがクラス6、ダニ・ハウスダストがクラス4 というデータだけで、 「高所や気圧変化のある仕事には不向き」と判断されることは一般的にあるでしょうか? それとも、  ・現在の症状の程度  ・好酸球など炎症の指標  ・耳抜きができるかどうか  といった点のほうが重要でしょうか? 4. 医師の立場で、もしパイロットになりたいという患者が、私と同じような検査結果・症状で相談に来た場合、どのように説明されますか?  (例:現時点では大きな問題はない/コントロールが条件なら許容できるレベル/将来的な喘息化リスクが高いので慎重に、など) あくまで最終的な合否は会社や学校の判断になることは理解していますが、医学的なリスク評価と、今後できる対策(治療や検査)について教えていただけるとありがたいです。長文になりましたがよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

消化管アレルギーの乳児への対応について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

37週0日に帝王切開に双子を出産しました。現在生後55日です。 第二子が生後3日目に大量にミルクを吐き戻し、ミルクアレルギー疑いにて、現在ミルクアレルギー対応ミルクと母乳で育てています。 出生時 約2300g 現在  約4100g 発症時は腹部膨満及び嘔吐症状のみです。便から好酸球が検出されたものの、確定診断に必要な血液量が6cc以上と、侵襲性が高いとのことでミルクアレルギー対応ミルクと母乳で経過観察、生後6ヶ月で入院の上負荷試験予定です。 双子の第一子はアレルギー無く、普通のミルク及び母乳で育てています。 1.ミルクをあげる時の乳首や哺乳瓶はよく哺乳瓶洗い洗剤にてよく洗い、スチーム除菌をしていますが、完全に第一子にあげている粉ミルクの成分を除去することは難しいと思いますが、現在症状が出ていないので現在の対応で良いでしょうか?また、母乳をあげる際に乳首も拭き取りは必要でしょうか? 成分が残っていた場合は症状再燃の可能性はありますか? 2.生後半年で負荷試験は一般的でしょうか。 3.便秘気味で3日に一回大量のうんちをするのですが、特に問題はありませんか?色は黄色です。1日以上出ないと綿棒浣腸で少し出るような状態です。その時は便が緑がかっています。 双子育児で片方がミルクアレルギーというかなり神経を使っており、心配が多いのでご意見頂戴したいです。

7人の医師が回答

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