抗がん剤腫瘍マーカー上昇に該当するQ&A

検索結果:373 件

乳がん腫瘍マーカー

person 70代以上/女性 - 解決済み

先月も相談させていただきましたが改めて相談させてください。 70歳の母ですが5年前に乳がんの手術をしています。 限りなく0に近いステージ1の浸潤癌でアポクリン癌でした。 放射線・ホルモン治療・抗がん剤は一切しなく温存手術でした。 (医者は乳腺専門医です。) 今年の2月で5年なのですが腫瘍マーカーが上がったためPET検査をしました。 CA15-3が元から20台で上がったり下がったりしていたのですが 今回は37という上昇で、先生も念のためPETしよう。となりました。 結果が先日でました。集積はなく、肺に粒状のなにかがあるため転移の可能性があります。と 読影された医師のコメントがあったのですが主治医の先生は、 これは母の年齢ではたいがいあるもので平気。このコメントは気にしなくていいとのことでした。 「不安にさせて申し訳なかったね」という言葉をいただいて、体質なのかもしれないね。とのことで、 1年後にまた検査することになっていますが、不安なため半年後に予約をしています。 っとかかりつけの主治医のため信頼しています。 ですが読影のコメントは若干きになります。 この場合は本当に気にしなくていいのでしょうか。

2人の医師が回答

抗がん剤の副作用?

person 30代/女性 -

父(64才)が2006年3月に肺がん(ステージ3B)と診断されました。 抗がん剤+放射線治療をして一時は画像上腫瘍は消失、マーカーも基準値以下となり経過診察していましたが その後マーカーが上昇し、再度抗がん剤による治療(カルボプラチン+タキソテール)を行いました。 先月まで合計8クールした結果、マーカー値もほぼ基準値になっております。 父は病気がわかってから症状も全くなく再度マーカーが上昇してから今までは 全身検査の結果腫瘍らしい影も見つかっていません。 しかし8クール目の抗がん剤治療を終え、1週間ほどたった頃より 歩くと息苦しさと動悸を感じるようになり昨日は徒歩10分ほどの距離でも息苦しく休み休みでないと歩けないようになりました。 医師の診断を受けた結果、肺塞栓症とのこと。急遽入院となりました。 そこでお伺いしたいのですが肺塞栓症とは抗がん剤による副作用によりおこりやすいものなのでしょうか? がん細胞が悪さをしているということでしょうか??? 詳しい検査の結果、父は足のふくらはぎにも血栓があったそうです。これはがんと関係がありますでしょうか。 今まで病気については無症状でしたので、いきなりこのような状態になり心配でたまりません。。 また、ずっと気になっていたことなのですが PET-CT検査とはマーカーが基準値ほどの状態で行っても画像上腫瘍は映らないものなのでしょうか? ご回答のほどお願いいたします。

1人の医師が回答

抗がん剤2次治療後の今後の手立てについて相談

person 60代/男性 -

64歳夫 膵尾部癌 2020年3月・・・膵尾部癌横行結腸浸潤多発肝転移として全身化学療法開始(ポート造設)フォルフィリノックスを3回投与      5月・・・十二指腸狭窄で通過障害のため十二指腸ステント手術を実施      6月・・・腸閉塞で人工肛門手術      6月下旬より通院でアブラキサン+ゲムシタビンの抗がん剤開始      2021年5月までの11か月間、11クールの投与 2021年5月・・・CT画像の結果、多発肝転移増加増大 抗がん剤は次の薬に移行することになった。2次治療のオニバイドを開始し2週に1回投与で8回が終わったところ9月には胆管炎で8日間の入院、10月には急性腸炎で8日間の入院で投与は中断した。      9月・・・がんゲノムエキスパートパネル検査を実施し、結果は推奨治療なし         12月・・・12回の投与後、腫瘍マーカーCEAの増加(10月に9.9→            11月に19.1→12月は30.4の流れで上昇)によってCT      撮影。その結果、膵尾部腫瘍に増大はないが、肝転移増悪所見、血液検査は肝       機能を表す数値が上がっており、抗がん剤打ち切りとなった。今後は緩和医療      とのことでソーシャルワーカーの説明を12月17日に受けた。同時にセカン      ドオピニオンの希望があれば資料を12月22日に提供するとのこと。 標準治療中止後のこの先は別の手立てを講じて、可能な限り進行を抑えていきたいと考えています。そこで、「6種複合免疫療法」と「遺伝子改変T細胞療法」これについて知りたいのです。自由診療の多額の費用の話や、効果がないとのコメントも見るけれど、何もせずにはいられないというのが現実です。お忙しい中とは思いますがご教授願います。         

3人の医師が回答

乳がんから肝臓転移の治療法について

person 50代/女性 - 解決済み

50歳、乳がんから肝臓の転移について相談があります。 2014年にステージ2Aで、ホルモン陽性、温存療法から放射線治療をし、ノルバデックスを5年続け終わった時に、多発骨転移が発覚しました。 その後、2年間フェソロデックスとイブランスを続けていましたが、今回、造影MRIとエコーで肝臓に1cmが2つ、微小のがんが複数見つかりました 3か月前のCTでは見つからなかったがんが急に増えた状態であり、腫瘍マーカーの数値も半年前より上昇傾向だった為、 パクリタキセルに切り替えることになりました。 いろいろ調べたところ肝臓に転移したがんは進行が早く、抗がん剤は肝臓には効きにくいとの情報を得て不安を感じています。 その場しのぎの対処でも早急に肝臓のがんに対応できる方法がないか調べてみたところ、肝臓がんへの治療方法として肝動脈化学塞栓療法(TACE)を見つけました。 これは肝臓にのみ抗がん剤を注入する為、他の臓器への負担が少なく、肝臓の転移がんについても顕著な対処ができ、奏効率も悪くなさそうなこと、また保険適用であることがわかりました。 「乳癌診療ガイドラインのHPにおけるBQ7の2)乳癌肝転移における動注療法」をみると、局所薬物療法は行うべきでないともありますが、塞栓療法についての明記はありませんし、記述にある生存期間の中央値で10か月も良くなる可能性があり、カテーテルトラブルも注意すれば防止できるものである以上、十分選択肢だと思っております。 抗がん剤治療を行う前に肝動脈化学塞栓療法(TACE)を行ってもらうことは可能でしょうか?

3人の医師が回答

乳がん骨転移の腫瘍マーカ値の上昇について

person 30代/女性 -

乳がん骨転移でホルモン治療中です。 これまでヒスロンHを服用していましたが、腫瘍マーカが上昇傾向になってきました。 見ている腫瘍マーカはCEAとNCC-ST-439です。 そこで、今後の治療についてどうしたらいいのか?ご意見をいただきたく存じます。 1)マーカ上昇の原因を調べるために、骨シンチと造影CT(胸部)をしましたが、画像上特に問題ないとのことでした。原因をつきとめるために、他に手段はないものでしょうか? 2)主治医はヒスロンHが効いていないとの判断で、しばらくフェアストンという抗エストロゲン剤にチェンジして様子を見るとの事でした。以前に抗エストロゲン剤としてタモキシフェンは服用していたことがありましたが、そのときも腫瘍マーカが上昇傾向になってきたので、薬をチェンジし、今年の1月からヒスロンになったところでした。フェアストンは効くんでしょうか? 3)上記2で、もしフェアストンも効かないとなった場合の次の治療はどういうものになるのでしょうか? できれば抗がん剤は避けたいのですが...。仕事の継続が出来なくなってしまうのは生活上困るので...。(ただ放射線は、もうすでに転移した先には当てたことがあります。)

1人の医師が回答

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