乳がん骨転移の腫瘍マーカ値の上昇について
person30代/女性 -
乳がん骨転移でホルモン治療中です。
これまでヒスロンHを服用していましたが、腫瘍マーカが上昇傾向になってきました。
見ている腫瘍マーカはCEAとNCC-ST-439です。
そこで、今後の治療についてどうしたらいいのか?ご意見をいただきたく存じます。
1)マーカ上昇の原因を調べるために、骨シンチと造影CT(胸部)をしましたが、画像上特に問題ないとのことでした。原因をつきとめるために、他に手段はないものでしょうか?
2)主治医はヒスロンHが効いていないとの判断で、しばらくフェアストンという抗エストロゲン剤にチェンジして様子を見るとの事でした。以前に抗エストロゲン剤としてタモキシフェンは服用していたことがありましたが、そのときも腫瘍マーカが上昇傾向になってきたので、薬をチェンジし、今年の1月からヒスロンになったところでした。フェアストンは効くんでしょうか?
3)上記2で、もしフェアストンも効かないとなった場合の次の治療はどういうものになるのでしょうか? できれば抗がん剤は避けたいのですが...。仕事の継続が出来なくなってしまうのは生活上困るので...。(ただ放射線は、もうすでに転移した先には当てたことがあります。)
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