移植軟骨に該当するQ&A

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寛骨形成不全症の悪化に伴うギックリ腰について

person 40代/女性 - 解決済み

■詳細(症状・経緯・背景など) 初めまして、よろしくお願い致します。 昨年の11月よりギックリ腰を何度か繰り返し、初めは腰の痛みだと思い市販の湿布を貼って対応していました。 4月頃から耐えられなくなり、整形外科を受診したところ、股関節からきている腰の症状ではないかとのことでレントゲンを撮りました。 ちなみに、元々生まれた時から両股関節が臼蓋形成不全症であることは告げられていました。 そしてレントゲンの検査の結果、寛骨臼蓋形成不全からの腰痛・ギックリ腰だということが判りました。 幸い、軟骨がすり減ってはおらず、様子見と言われたのですが、段々と痛む時間が長くなってきたことやギックリ腰の回数が増えてきて生活に支障が出てきたこともあり、大学病院で診て頂いたところ、最初の病院の先生との見解は同じではありましたが、大学病院の主治医は「変形性股関節症に移行しないうちに、自分の骨を移植(被りの浅いところを補う)してなるべく人工関節を入れる時間を遅らせる方が良い」との事で、早いうちに手術をする様にとの事でした。 なのですが…なかなか決断できません。 そこでいくつか質問させて下さい。 ■先生に聞きたいこと(質問) ・股関節を手術をすることにより、ギックリ腰も良くなるのでしょうか? (主治医の説明だと、股関節の変形によるギックリ腰だと仰ってました) ・股関節をパキッと鳴らすと腰の痛みが柔らぐのですが、やはり腰と連動しているからなのでしょうか? 最近ではそれも効かなくなってきています。 ・できれば手術は遅らせたいのですが、対処療法やリハビリなど効果があるかもしれないものについて教えて頂けるとありがたいです。 また、サプリメントや処方薬なども効果が有るなどの情報提供をして頂けたら…と思います。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

真珠腫性中耳炎の術後の聴力について

person 40代/男性 -

子供のころから、左耳の耳管機能が悪いためか中耳炎を繰り返しておりました。 昨年12月に耳管開放症のような症状が出たため、通院を始めたところ真珠腫の疑いがあり大学病院を紹介されました。CT・MRI検査したところやはり真珠腫とのことで、12/3に真珠腫除去のため鼓室形成術(耳後切開と内視鏡)を受けました。 手術前の聴力は少し落ちていたものの気になるほどではなく、痛みなどの自覚症状はありませんでしたが、実際のところ真珠腫は中耳内にだいぶ拡がっていたようで、自身の軟骨を移植、耳小骨を再建しました。 主治医からは「手術は無事に成功、100%とはいかないが聴力は術前程度に戻る」と言われ、12/5に退院しました。 12/9に初回の再診があり、外耳道にあるスポンジのような詰め物を取り除きましたが、肝心の聴力自体はまったく回復しておらず、詰め物をしたままのようなこもり感があり、水中にいるような状態が続いています。また、耳鳴りもひどく聞こえるようになりました。聴力が戻っていないからなのか、自身のしゃべり声や咀嚼音が内側で聞こえており、毎日が不快で悩んでおります。 9日以降「コムレクス点耳薬」を1日2回、数滴点耳をしています。 次回の診察が1/18と先なので、このまま1か月近く、不快な状態が続くと思うと気落ちしてしまいます。 そこで相談したいことは以下の4点です。 1聴力が回復するまでは術後からどのぐらいの期間がかかりますか? 2あくびをするとたまにボコボコっと音が聞こえますが何でしょうか?良い傾向と考えてよいのでしょうか? 3再建した耳小骨が何かの拍子に崩れてしまうことはあるのでしょうか? 4コムレクスはいつまで続けるべきでしょうか?(具体的な指示はありませんでした) よろしくお願いします。

4人の医師が回答

仕事復帰へむけて不安。どこまで歩けるように慣れる?

person 30代/男性 -

約一年半前に リスフラン関節脱臼骨折 立方骨骨折 距骨骨折 開放性ピロン骨折をし脛骨が7センチ腓骨が3センチほど欠損し健側から血管柄付き腓骨移植をしそのあとホフマン創外固定からTSF創外固定に換え尖足矯正しながら3ヶ月後抜去し約2ヶ月PTB装具をしそのあと軟骨面がひどくリハビリでは尖足が回復せず昨年の10月にアキレス腱延長術+足指の腱を切り+TSF創外固定を1ヶ月かけ足首を90℃まで矯正し終了したとこで鏡視下関節固定術を受け約5ヶ月骨がつくまで固定をしたまま先月の3月15日まで創外固定をつけてました。創外固定中は全荷重でした。いまも全荷重です。固定術をうけたせいか病院やいえの中では松葉杖を使いながら歩いてますが骨萎縮をしてるせいか踵が痛くリスフラン関節のとこもワイヤーを刺していたためか骨折してたせいなのか痛くうまく体重を乗せれません。昨日くらいから若干痛みが引いてはきてます。仕事は鳶職で重労働です。復帰へむけて4月中に松葉杖無しで歩行の獲得5月は運動能力の動作確認をし6月から仕事復帰をと理学療法士は考えているようですが主治医に話し6月から仕事復帰を尋ねると高度外傷なため本当に大丈夫かいと逆に心配してくれてはいます。現場は凸凹した地形や砂利道が多いです。現場での仕事はどのくらいで復帰できるでしょうか?セカンド的なアドバイスや意見を聞きたいです。主治医は転職をしたほうがいいのではと意見されますが自分は給料的には同じ職場に復帰したいです。主治医は100のパフォーマンスができるとしたら今50のパフォーマンスしかだせないかもしれないと言われました。労災で休業中なので。復帰したら現場にあなをあけない程度まで回復してから復帰したいのですが。休業保証もいつまで労災で保証してくれるのかも不安です。是非皆さんの的確な意見を聞かせてください?

5人の医師が回答

左膝と背骨のレントゲンで膝軟骨減、狭窄1カ所、関節リウマチの検査(血液・尿)はマイナスでした。

person 70代以上/女性 - 解決済み

★4月初め、3時間近く庭木移植作業でスコップを使い、翌朝から左脹ら脛が痛み、歩行時特に辛くなる。整骨院で「骨盤がゆがんでいる」旨、4月下旬まで3回施術を受ける。その後左膝上と側面が腫れて強い痛みが出、また膝を延ばすと裏側が少し痛んだが、市販薬で湿布・脹ら脛のマッサージを続けた。5月末になって左膝周辺の腫れが多少引いたが時折痛む。6月2日整形外科受診。左膝と背骨のレントゲン検査を受け「膝軟骨の減少、背骨狭窄が1カ所あり、年齢並みの症状」と診断。関節リウマチの検査(血液・尿)結果は9日に「マイナス」と告げられたが、左膝の腫れの痛みは「年齢からくる筋肉の衰えなので、我慢できるなら我慢するしかない。痛みが出ない程度に筋肉を鍛えて」と言われた。 今も痛むのだが、鎮痛剤など薬の処方はなかったし、私も敢えて希望しなかった。(新型コロナワクチン接種1回目が7月初めなので、小脳梗塞発症後バイアスピリンを、昨12月より降圧剤を服用中なのでこれ以上の薬服用を避けたい) ★自宅からバス・電車を乗り継ぎ、下車駅から片道1400m徒歩で通勤していた。仕事は座り続けのため若い頃から腰痛が年1~2回ひどく1~2週間続いた。58歳で小脳梗塞を発症、後遺症はなし。 令和元年12月退職後も「毎日のNHKテレビ体操と週2日30分ずつの筋トレ」は続け、歩く速度も友人達より早かったが、散歩は苦手なので週1回駅まで2400m歩くだけになり、脚力は通勤時より落ちている筈。 今は、左膝周辺・脹ら脛に市販の湿布を貼る、毎日のNHKテレビ体操と週2日の筋トレをシニア向けに変えて続けている。来週には小型ステッパーを購入し、毎日20分位下半身を鍛えるつもりです。 左脹ら脛が時々痛む、左膝上腫れ・内側面の時々の痛みを緩和するためには、上記の運動を続けて良くなるのでしょうか?

2人の医師が回答

鼻尖の縫合糸の除去について

person 20代/女性 -

2ヶ月前に鼻尖縮小の手術を受けましたが、自分が思っていたより鼻尖が若干細く・高くなってしまったことと、鼻に人工物(鼻翼軟骨を縛っている医療用のナイロン糸)が入っているという状態にストレスを感じてしまったため、縫合糸を外すことを検討しています。 事前に手術内容については、クローズ法で切開し、脂肪などの鼻尖部の余分な組織を取り除き、鼻翼軟骨を縫合すると伺いました。鼻尖縮小のみで、耳介軟骨等は入れていません。術後2ヶ月ほど経っています。 ●以下3点質問です。 1:鼻翼軟骨を縛っている糸の単純除去をした場合、鼻の形状はどうなることが考えられますか? 鼻翼軟骨の切除をしている場合と、していない場合と、どちらも教えていただきたいです。 元の形に戻らないのは承知した上で手術を受けましたので、元に戻したいというより、元の鼻に少し近づく可能性があるのか知りたいです。もし元の鼻より低くなる場合は、その理由もお願いいたします。 2:除去している鼻尖部の組織は、普通は補う必要があるのでしょうか? その場合、何らかの自家組織を移植することは可能でしょうか? 複数のクリニックのサイトで、真皮脂肪移植、筋膜移植、耳介軟骨移植などを拝見しましたが…なるべく自然な丸みのある形にしたい場合、どのような選択肢が考えられるか、教えていただきたいです。 3:現在術後2ヶ月ですが、可能な限り元の鼻に近づけるのを希望する場合は、手術は早い方が良いでしょうか?(既に2ヶ月経ってしまっているので3ヶ月〜半年後でも変わらないですか?) 糸を除去する手術のダウンタイム期間や、ギブス固定が必要かどうかも知りたいです。 術前・術後で他人が気付くほどの大きな違いはありません。 周りに気付かれないレベルの変化で、糸の除去をすることが可能か、知りたいです。 不安で困っており、ご助言をお願いいたします。

3人の医師が回答

鼻中隔湾曲症の手術の術式について。

person 60代/男性 -

鼻中隔湾曲症があり、鼻が詰まるため、鼻中隔矯正の手術を予定しています。40年ほど前にも鼻中隔矯正の手術をしており、その時は、手の親指の爪ほどの大きさの軟骨を、鼻から取り出しました。そのため、今回の2度目の手術では、可能性はかなり低いものの、鼻の軟骨だけでは足りなくなるかもしれないとのことで、軟骨が足りない場合は肋軟骨から取るため、形成外科との合同手術とすることになりました。 来月、今回の手術の術式をどうするか、形成外科の先生と相談します。ヘミトランスフィクション法での手術か、OSRP(鼻中隔外鼻形成術?)かの、どちらかの術式になりそうです。術式は、最終的には先生が決めると思いますが、患者側の希望も参考にするようです。 また、手術で鼻の軟骨だけで足りた場合には、肋軟骨からの移植はしない予定です。 質問は以下の通りです。 1.再手術なので、ヘミトランスフィクション法だと鼻中隔穿孔や鞍鼻のリスクが高くなるとのことですが、OSRPだと、そのリスクは小さいでしょうか? 2.もともと少し団子鼻です。鼻の形を積極的に矯正したいとは思っていませんが、鼻中隔湾曲症を矯正したことで、結果的に団子鼻が少し治った、というのが理想です。この希望の場合は、どちらの術式が良いでしょうか? 3.合同手術は高度な手術となると思いますが、執刀していただく先生の指名は、相談できるものでしょうか? 質問は以上です。相談に乗っていただきたく、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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