脊柱管狭窄症術後に該当するQ&A

検索結果:363 件

高齢者が「体がふらつく」という症状をうったえています

person 70代以上/女性 - 解決済み

86歳女性、血糖値、朝方300、HbA1cが9%台。3ヶ月おきの検診で、血糖値だけが高い症状が数年来続いてます。認知症については、まだ軽いもので、アルツハイマーではなく難病型ではないかな?と、素人的に思われますが、生活全般は、家族が手助けをしながらも近所に買い物に行く、お風呂に入るなど、自分のことはこなせていってます。定期検診では、毎回「血糖値だけが高いです」と、医師は言います。糖尿病由来の症状が今後現れるのかどうかは、まだ、その話まではしていません。 足がつったり、太もも裏が、こむら返りが起きたりしたことも数年来、たびたびうったえていました。 今年に入って、左右どちらか一方のふくらはぎが、一度だけ、今までになく強く痛んだようでした。触ってみると、ふくらはぎが固くなっているようではなかったので、タオルで温めたり軽くさすったりしてみましたが、1時間ほど痛みが続きました。 過去に、脊柱管狭窄症すべり症と、整形外科で診断がありました。 同じ頃から服薬は、狭心症の薬(イソソルビド錠、朝晩)、血圧を下げる薬(ノルバスク錠、朝)、血糖値を下げる薬(ジャヌビア錠、メトグルコ錠)の合わせ飲みなど、計9種類になります。 数年前に、白内障の手術を受けました。術後は何も問題なく過ごせています。 そのような数年来の経過がありまして、そこでここ数日のことですが、「体がふらふらする」と言います。めまいがするとか、気分が悪いとかではないようです。足元を気にしながら歩くようになりました。 以上の高齢者の様子で、考えられる症例などはありますでしょうか? 推測でかまいませんので、ご判断をお聞かせいただきたく、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

腰椎、椎間板変性による労災認定について

person 40代/男性 - 解決済み

2023年1月にL3.4.5にて腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症で除圧術、2023年12月に椎間孔狭窄症L5S1で切除術を行いました。貼付した画像は手術して3ヶ月経過したMRI写真です。 術後3ヶ月が過ぎ症状の改善無くて困ってます。MRI撮影時や寝姿では痛みが無い為椎間孔狭窄症の手術箇所に関しては異常が認められませんでした。現在の症状は真ん中左の腰痛、左臀部〜足先まで痛み痺れで痛みの場所は神経根ブロックにてL5S1で確認済みです。主治医の話では椎間板変性による腰椎が不安定な状態が動作時に神経根に当たっているであろう診断を受けました。 そこでなんですが、今現在2023年1月の手術から長期に渡り仕事を休業しており傷病手当を受給しながら治療に専念している状態です。主治医から痛みを取るにはもう固定術を行い椎間板にクッションの変わりを入れる手術を提案されましたが一年6ヶ月が傷病手当の最大受給期間の為、今から手術を行うにしても期間とお金がありません。そこで、友人から労災保険に切り替えることを提案され、私の仕事なら認められるのでは?ということでお聞きしたいです。私の仕事は人力でのコンクリート破砕工事で39歳で勤続21年です。 Q1. 1枚の写真で判断しにくいと思われますが私の腰椎の変形、椎間板の減り方は年齢による劣化を超えてますか? Q2. 腰痛などの慢性症状による労災認定はどの程度の症状なのでしょうか?先生方が見てきたケースで、よろしければ教えて頂けると嬉しいです。 主治医に次回診察時にも話する予定ですが時間が空いていて気になり相談させてもらいました。 長くなりましたがよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

移植した骨が着かない事と痛みの関係

person 40代/男性 -

三年前、椎間板性の腰痛と脊柱管狭窄症で、第2腰椎~第5腰椎までの三つの椎間板を取り外しゲージに自家骨を入れ挿入する、PLIFと言う術式の手術を受けました。 手術後リハビリを経て、九ケ月位で手術後の傷の痛みは落ち着きましたが、手術前とは痛みの質が変わり、肩甲骨と肩甲骨の間の灼熱痛と、第5腰椎と仙骨の関節辺りに、日常動作で腰を動かした際の鋭い痛みが新たに生じています。クシャミやバスや電車の移動時の振動の度に痛む状態です。灼熱痛で仰向けがとれません。 通院も予約通り行けず、通院後は、数日は痛みが悪化してトイレへの歩行も辛くなります。 9月の受診の時は、レントゲンをとり第四腰椎と第五腰椎のゲージが着いていないと言われました。 痛みと骨が着かない事の関係について質問してみましたが、返答が曖昧でした。 私としては固定術とは、不安定さをなくす為の方法で、骨が着いて手術が完成するものと理解していました。 それに、痛みがあると訴えているにもかかわらず、術後一度しかMRIを撮らない事に対して疑心が生じています。 ゲージは動いて、着いていなくても差し支えないのでしょうか? 骨が着いていない状態で、スクリューだけの固定で、これからの生活に対して、強度は大丈夫なのでしょうか? 解らな事ばかりです。アドバイスお願いします。

1人の医師が回答

腰部脊柱管狭窄症手術後4か月の左臀部から左足膝にかけての痛み

person 60代/男性 - 解決済み

MRIによる診察の結果、腰部脊柱管狭窄症との診断により第2・第3、第3・第4、第4・第5腰椎の狭窄している3箇所を削る手術を受けました。その後3か月が過ぎ診察を受けてコルセットを外して筋力をつけるために運動をどんどん行ってくださいとの先生の指示により、痛いながらもウォーキングを行っていました。続けて歩ける距離も少しずつですが伸びてきたのですが、術後4か月位から手術前の状況と同じく100mも歩かないうちに左足臀部から膝にかけて痛烈な痛みがあり、急遽、診察を受けMRIを撮ったところ、手術箇所の脊柱管はしっかりと広がっており、先生も「再手術の必要はない」とおっしゃいました。しかし、左足の痛みは全く消えず歩くのが怖くなってしまいましたが、先生は「手術で色々な神経が色々な信号を脳に送っているので痛みを感じる時もあるが、筋力をつけるためにも運動をしてください」とおっしゃるばかりですが、痛くてそれもままなりません。。薬はプレガバリンとセレコキシブの2種類の痛み止めを処方されていますが、効果があるのかどうか分からない程、もうすぐ術後5か月となりますが、現在では10m位歩くと痛みがでてくる状況です。症状の緩和は、月単位ではなく年単位で考えなくてはならないとは思いますが、痛くて我慢できない時もあり、仕事にも影響が出てきています。やはり主治医が言われる様に、筋力をつけるだけが最善の方法なのでしょうか?他の先生方の意見もお聞きしてみたいと思い相談させていただきました。よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

80歳母の膝人工関節手術について

person 70代以上/女性 -

80歳を迎える母の膝人工関節手術のことです。頚部と腰部に後縦靭帯骨化症があり、すでに頚椎2箇所半、腰椎一箇所半、椎弓切除術で一部切除しています(チタンや人口骨なし)が、四肢のしびれ、運動機能の低下は著しい状態です。腰部には強い脊柱管狭窄症、すべり症、ヘルニア、測湾症もあり、常に痛み止めを使っています。さらに骨髄異型性症候群(MDS)もあり血小板は5-6万です。初期肺腺癌もあり、手術は可能とのことでしたが、まだ治療をどうするか決めかねています。そんな中、膝の傷みと腫れが増したため、ある程度の規模の整形外科で診てもらったところ、人工関節を入れる以外に改善の余地はないレベルであることと言われました。画像から、軟骨は消滅、頸骨と接するところはかなりひどくえぐられていることがわかります。時々、がくんとはまって動けなくなる、と言っていたのはその部分のようです。痛みが強いので、本人は何とかしたいと本気で思っているものの、肺手術の可能性もあり、また、過去の複数の手術に加えてこれです。血小板輸血により手術自体には十分耐えられると血液内科には言われているものの、MDSもあることから、どうするべきか悩んでおります。膝の人工関節を入れる手術で、感染や肺梗塞などの術後、合併症も比較的多いと聞きますし、実際、この手術による感染症で一年入院を余儀なくされた人を知っているので、迷います。MDSもあるので、片足ずつの方がよいだろうと言われました。痛みがひどくてかなり動けなくなっている中、全く動けなくなってしまうのも、認知症を引き起こしそうで、放置するのも不安です。もし大きな改善が期待できるのなら踏み切るろうかとも思います。アドバイスよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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