腰部脊柱管狭窄症の感染症手術について
person60代/男性 -
腰部脊柱管狭窄症の手術後6日経過して発熱、発熱から11日(術後17日)経過してから感染症の疑いがあると感染症手術の説明がありました。説明内容は、手術後2日目にCRP数値21・発熱後3日目CRP16・発熱6日目CRP16・発熱9日目CRP19、術後すぐの数値が高かったのと、熱の出方が感染症のでかただと・・・。感染症手術は一度目の術後、21日目(発熱後15日目)に行われ、デブリドマンと5cm程の金具の取出し、金具部分がかなり汚れていたと・・・。現在二度目の感染症手術後8日経過、また発熱があります。昨日38度、本日37.3度また感染症でしょうか?一度目の手術後はドレーンを2日で抜いたのに、2度目は8日経過した今も付けたままです。感染症がわかるまで術後、15日もかかりますか?体力も精神的にも限界です。手術中の感染?感染手術に至るまでの日数?処置的に問題はないのでしょうか・・・?
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