腰痛すべり症に該当するQ&A

検索結果:496 件

2度の手術の失敗

person 50代/男性 -

2011年頃から腰痛のため市内の日赤に通っていたが、担当医は椎間板ヘルニアは手術は必要なく自然居直ると、福島県医大の信奉者だったようで、治療は痛み止めのみ。1年後、左足の腰から下腿にかけてのしびれ間欠跛行が始まり、杖の生活が始まり、転院を決意する。転院後の病院では、MRIの結果相当神経が圧迫されているのでオペが必要とののこと。病名は椎間板ヘルニアと腰部脊椎間狭窄症。(20125月初診)2015年8月ラブ方により椎弓切除術を行う(固定はなし)12月まで休職し1月から復職。2月頃からまた腰痛が始まる。担当医はレントゲン一方向しかとらず(正面)手術は成功下の一点張り。 腰痛がひどくなり、6月地元で評判の先生に診てもらえることになり受診。 結果は、削った骨の周りの小さな骨が骨折し、すべり症を起こしている。L3すべり症と診断。トラムセットでがんばりましょうと言われたが、朝からの吐き気がきつく、元の病院に行き、その旨を話したら、固定をした方がいいんじゃないかと。そのときは固定が最終手段とは理解しておらず、2014年2月にPRIFにてL1L2L3の3本連結。2014年夏頃から仰向けに寝ると痛くて寝られない。用栂復活した。以前ほどではないが間欠跛行も出てきた。それよりも傷の上の方が痛い。主治医は炎症が起きているのですぐ直るだろうと、レントゲンのみ。MRIは頼み込んで11月にとってもらった、結果、太ったせいで脂肪が神経管の入り神経を圧迫していると、何とも奇想天外な回答に見切りをつけ、地元の大学付属の病院にいってみた。

1人の医師が回答

脊椎狭窄症、すべり症、坐骨神経の内視鏡での同時手術は可能でしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

【質問】 強い腰痛や臀部~下肢にかけての痛みやしびれ、歩行障害があり、 受診した結果、手術を提案されました。 内視鏡で脊椎狭窄症(腰部)、すべり症(仙骨4/5)、坐骨神経痛の3つの手術を同時にやるとのこと。 このように、内視鏡で3つの手術を行うことは可能なのでしょうか? 、 【その他経緯や症状】 ・20年前から腰痛あり。受診せず接骨院で電気治療や背筋腹筋腹斜筋を鍛えるトレーニングをしていた ・4~5年前に腰痛が強くなり整形外科受診。脊椎狭窄症との診断。鎮痛剤で痛みは軽減し、趣味を楽しめていた ・徐々に効果が薄れていき、鎮痛剤の変更や増量をしたが効果がなくなったため、再度MRI撮影した結果、加齢により狭窄症が悪化しているとのことで冒頭の病院へ紹介 ・15~16年前からしびれあり ・冷えると足首がビリビリと痛む ・右臀部が痛み、歩行は50mが精一杯 ・杖をついて歩いても疼痛により10mごとに立ち止まる ・右を庇うことで左足も疼痛あり ・疼痛が強く明日にでも手術を受けたいが、術前検査で血栓が見つかり現在は心臓血管外科にて血栓の治療中

4人の医師が回答

中3息子 腰痛 腰椎分離症と言われた

person 10代/男性 -

中3の息子です。ソフトテニス部に入って夢中になってテニスを楽しんでいます。腰が痛いと2週間程前から言い、ぎっくり腰かな?くらいの軽い気持ちで受診。レントゲンで疲労骨折と言われ、コルセットで2~3ヶ月の安静を言われました。どうしてもテニスをしたい息子は納得せず、セカンドオピニオンでレントゲン、MRIを撮ってもらいましたら、すでに分離症が末期と言われました。新しく疲労骨折したものではなく、小学生の時には疲労骨折していたと言われました。コルセットで安静にしても、骨はくっつかないと言われました。この後はリハビリの先生にリハビリを習い、痛みが無くなかったらテニスをしても良いと言われました。スポーツ選手でも分離症を持ちながらプレーしている人はいると言われました。普通の人より10年早く40代くらいで腰痛に悩むとも言われました。今は痛みは軽減しています。痛みがあんまり無いからテニスをしたいとも言っています。 息子のこの先の腰痛も心配、不安です。 テニスも選手に選ばれて努力もしているので思いっきりさせてあげたいです。 1、コルセットで安静にしても意味は無いのか?安静では完治(骨がくっつく)しないのか? 2、体育、部活のテニスはいつ頃から再開できるのか? 3、一生、激しいスボーツはできないのか? 4、大人になっても腰痛で悩むのか? 5、リハビリで改善できるのか? リハビリで分離症をカバーできるのか? 6、この先、ひどくなればすべり症になるのか? よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

L3/L4腰椎分離骨折部位の固定手術の適応可否

person 50代/男性 - 解決済み

50代前半男性 20歳より慢性腰痛あり35歳より悪化、日常生活に支障をきたす程悪化し5年前に仕事を止める。 L3/L4の腰椎分離骨折と椎間板変成症、1度の後方滑り、L5/S1の椎間板変成による腰痛 下肢痺れ、筋力低下はなし。勃起障害あり。腰痛の為立位や歩行は15分程度、座位で腰痛増悪あり日常は寝そべって生活している。仰向けで寝ると仙骨あたりに痛みが出てくる。痛み箇所はL3/L4、L5/S1辺りと一致しています。 画像は左上から立位、前屈、後屈 左下から正面、MRI、CT各スライスは正中 ただし、4年ほど前の画像になります。 読影所見は、L1/L2の椎間板膨隆とL3/L4の滑り部位で脊柱管狭窄と脊髄神経の圧排あり。 L3、L4の骨に炎症と骨髄浮腫 L3/L4の左右椎間孔とL5/S1左椎間孔に狭窄(脂肪が見えるのでそれ程の狭窄でないそうです) 今月ペインクリニック初診相談予定ですが、完全にお金の遣り繰りが見通しが付き働かずに生活出来るまで粘って、不定期アルバイトすら必要なくなれば手術に踏み切りたいと思っております。 今現在固定手術の適応がありますでしょうか? ないとしたら、あと何年後まで待たなければならないかご教示いただけませんでしょうか? 手術を断らず受け入れてくれそうな施設もご存知であれば宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

分離症・ヘルニア

45歳男です。 今までも年に何度か腰痛になり臀部や太ももに張り・痺れ・痛みが出て、 ひどい時は近くの整骨院で治療を受けていました(25歳位から)。 ぎっくり腰と言われ腰の捻挫のようなものと説明を受け、 半月〜一月通い痛みが軽減すると通院を止めていました。 去年の11月に一度症状が出たのですが、その時は通院せずに コルセットと湿布を貼り様子見を。 先週の月曜日に再度痛みが出て臀部と両足の太ももから脹脛・足裏まで 張り・軽い痺れ・痛みが出たので2日ほど整骨院に行った後、 近くの大学病院の整形外科で受診しました。 レントゲンを撮った結果、 (1)かなり以前からの分離症がある(これは今回の痛みの原因ではないのではないか) (2)変形している骨がある (3)整骨院ではすべり症の疑いと言われたが間隔の狭くなっている 部分があるがすべり症ではない (4)痛みは筋肉か筋膜の炎症、またはヘルニアが原因ではないか (5)狭窄症も考えられるがもっと歳がいってからの場合が多いので 違うと思う との事でした。 内服薬と湿布を出してもらい痛みが治まったらそのまま、 とりあえず薬を飲んで様子を見ようとは思いますが、長年腰痛に悩み 仕事にも支障をきたすので再発しないよう治したいと思っています。 近くの整形外科で電気治療等を受けるのもいいと思うと言われました。 今も座っていて臀部から腰にかけて痛みがあります。 やはり時間をかけてリハビリ・運動等を行うしかないのでしょうか? 年に2〜3度痛みが出るようなら手術等も選択肢として 考えるべきでしょうか?

1人の医師が回答

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