陰茎小さくなったに該当するQ&A

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陰茎皮膚の一部が帯状に薄く変色してジメジメします

person 40代/男性 - 解決済み

陰茎皮膚の一部が、帯状に白混ざりの薄ピンクに変色し(陰茎半周分くらい)、常にその変色部分から軽く浸出液が滲み出てジメジメしているような症状です。(ご参考に患部の写真を添付いたします) これまで、A.皮膚泌尿器科、B.泌尿器科、C.皮膚科と3件のクリニックで診てもらいましたが、いずれのクリニックでも、問題は無さそうと診断されました。それでも、上記の症状が続きますので、気になっております。治療する方法はないものでしょうか? 以下、その他参考情報になります。 【上記患部の経緯】 ・2年ほど前から徐々に上記症状に気づく。 ・その頃、亀頭下部のあたりに白いカス状のものが付着するようになり、A.皮膚泌尿器科で検査の結果、真菌が原因と判明。マイコスポールを処方され、カス状の付着は改善された。 ・その後、皮膚の変色部分は弱くなったようであり、引っ張ったり摩擦が生じたりなど少し強めの負荷がかかると、小さく裂傷することがあった。この症状についてB.泌尿器科で診てもらい、リンデロンVGを処方され、詳しくは皮膚科で診てもらうようにアドバイスいただいた。裂傷は治ったが、上記症状は続く。 ・C.皮膚科にて上記症状を相談すると、ロコイドクリーム + ニゾラールクリームを処方され、今に至る。 ・その他気になる事は、自慰行為で指で強くこする部位がちょうど患部と重なっていることから、長年の皮膚への摩擦も悪影響しているのではないかと推測。 【これまで処方された薬】 ・マイコスポール(A.皮膚泌尿器科で処方) ・リンデロンVG(B.泌尿器科で処方) ・ロコイドクリーム + ニゾラールクリーム(C.皮膚科で処方) 【現在かかっているその他の病気】 尋常性乾癬(20代の頃から、継続して処方された軟膏で治療中)

3人の医師が回答

コンジローマと彼の胸元の発疹について

person 30代/女性 -

12月末に、外陰部のできものが気になり婦人科を受診しました。(できもの自体は6月頃に気がつきましたが、コンジローマという病気があることを知らずに放置してしまいました) 婦人科では、判断しづらそうでしたがベセルナクリームを処方され、4週間塗りました。 ちなみに婦人科は2箇所かかり、どちらも判断しづらそうでした。 皮膚科には箇所かかり、2箇所の先生はコンジローマでしょう、とのことでした。 クリーム使用で、最後の方はただれてしまい、ひとまず使用中止→切除した病理検査の結果を明日聞きに行きます。 が、昨日パートナーと会った際に体を観察すると、小さいですが明らかなコンジローマが陰茎の根元あたりにありました。 勃起していない状態で、亀頭の下あたり陰茎にも、触ると少しコリコリするようなものと、前回会った際(12月末)に肛門あたりに触れた際に、プニっとしたものがあったのを思い出し、今回も見てみると、やはり肛門周りに何かあるようでした。。 その場で伝えようかすごく迷いましたが伝えられませんでした。 そしてもう一つ、彼の胸元上部に汗疹のような細かい赤い発疹がありました。 以前HIV初期症状について調べた時に、こんなのがあったと思い出し、怖くなり何も聞けませんでした。本人は全く痒がっている様子は無く、胸元のみでした。 梅毒の症状かと調べましたが、そこまでハッキリ大きくはなく、本当に汗疹のようなツブツブ、触るとザラザラしていました。 私はSEXパートナーは彼だけ、(5月末から) 彼は正直わかりません。 近いところだと11/21,12/26性交渉あり(ゴム無し) 私は1/10に梅毒検査→陰性、1/14にHIV検査→陰性でした。 時期が早いとは思いましたが不安で受けました。 彼の発疹や肛門のできもの、梅毒もHIVも疑うべきでしょうか。

1人の医師が回答

陰嚢にできたぶつぶつが悪性腫瘍である可能性につきまして(2回の治療後の写真を添付しております。)

person 30代/男性 - 解決済み

左右の陰嚢部分に黒っぽい黒子のようなぶつぶつが多数あり泌尿器科を受診したところ、尖圭コンジローマと診断されました。 恐らくもともとあった訳では無いとは思いますので、いつのまにか増えて大きさが大きくなってきたことと存じます。 現在、2回液体窒素による治療をし、色が薄くなったり小さくなったり、隆起があるものは隆起が小さくなってきています。 ほぼほぼ無くなっている部分もございます。 2回の治療後にふと考えたのですが、ぱっと見は黒子に似たようなものでして、悪性腫瘍(がん)の可能性があるのではないかと考えました。 担当の先生を疑っている訳ではございませんが、ダーモスコープのようなものを使わず、目視で瞬時に診断したことと 担当の先生には以前に陰茎部分の尖圭コンジローマも治療をしていただいていたため、先入観があるのではと感じました。 私自身、30歳ですが大腸ポリープを2つ切除しておりますが、そのうちの1つが、がんの一歩手前だったと診断された経験もあり、そういったことに神経質になっているのかもしれませんが。 治療前ではなく、2回の治療をした時点での画像になりますが、こちらの写真で悪性腫瘍(がん)の可能性はありますでしょうか。 写真は全体ではなく一部分です。 また、仮に悪性腫瘍の可能性があってもこのまま液体窒素の治療を続けて、患部を消滅させてしまえば問題ないのでしょうか。 ご回答の程よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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