陰嚢にできたぶつぶつが悪性腫瘍である可能性につきまして(2回の治療後の写真を添付しております。)
person30代/男性 -
左右の陰嚢部分に黒っぽい黒子のようなぶつぶつが多数あり泌尿器科を受診したところ、尖圭コンジローマと診断されました。
恐らくもともとあった訳では無いとは思いますので、いつのまにか増えて大きさが大きくなってきたことと存じます。
現在、2回液体窒素による治療をし、色が薄くなったり小さくなったり、隆起があるものは隆起が小さくなってきています。
ほぼほぼ無くなっている部分もございます。
2回の治療後にふと考えたのですが、ぱっと見は黒子に似たようなものでして、悪性腫瘍(がん)の可能性があるのではないかと考えました。
担当の先生を疑っている訳ではございませんが、ダーモスコープのようなものを使わず、目視で瞬時に診断したことと
担当の先生には以前に陰茎部分の尖圭コンジローマも治療をしていただいていたため、先入観があるのではと感じました。
私自身、30歳ですが大腸ポリープを2つ切除しておりますが、そのうちの1つが、がんの一歩手前だったと診断された経験もあり、そういったことに神経質になっているのかもしれませんが。
治療前ではなく、2回の治療をした時点での画像になりますが、こちらの写真で悪性腫瘍(がん)の可能性はありますでしょうか。
写真は全体ではなく一部分です。
また、仮に悪性腫瘍の可能性があってもこのまま液体窒素の治療を続けて、患部を消滅させてしまえば問題ないのでしょうか。
ご回答の程よろしくお願い致します。
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