鼻茸の手術に該当するQ&A

現在、慢性副鼻腔炎（嗅覚無し、鼻茸有り、副鼻腔炎手術1回有り）の治療でセレスタミンを長年服用しています。服用は1日1錠を週3～4日間。服用すると調子が良い時は嗅覚が戻っていたのですが最近はほぼ戻りません。 そこで指定難病申請をしてデュピクセントの治療をした方が良いと言われているのですがこのままセレスタミンの治療を続けるよりもやはりデュピクセントへ切り替えた方がいいでしょか？ デュピクセントは新薬と聞いたので副作用や今後の身体への影響が気になっています。 安全な薬なのでしょうか？ 分かる範囲で結構ですのでデュピクセントを使用した場合のメリット、デメリットを教えていただけますか？ よろしくお願い致します︎。

なぜか夜8時過ぎになると、眉間から右側のまゆ毛のあたりからこめかみにかけて、非常に痛みます。押しても痛いです。その下の鼻腔が痛いのか神経痛なのか分かりません。アレルギー性鼻炎で約一年前に鼻茸切除手術を受けました。予後は非常に良好です。右目だけ涙目のような状態になります。三叉神経が痛いような気もします。花粉症の症状は毎年あります。昼間は特に症状はないのですが、昨日、今日の二日間、夜になると急に痛み始めます。 あまりに痛みが激しいのでロキソニンを飲みましたが、腎臓に軽度の障害がありますのであまり飲まないようにしなくてはならない身の上です。ユリノームも飲んでいます。 この症状は耳鼻科でしょうか?眼科でしょうか?

2月29日に内視鏡下鼻副鼻腔手術 鼻中隔矯正術を受け、好酸球性副鼻腔炎と診断されました。症状は鼻閉、鼻汁、嗅覚と 味覚障害、鼻茸です。 術後は嗅覚、味覚も大分改善していきました。月一度の診察で退院からずっと クラリスロマイシン デザレックス カルボシステイン ナゾネックス点鼻薬 を服用しています。 退院してからずっとネバネバした黄色の鼻汁が鼻の奥にこびりつき鼻をかむとかたまりになって出てきます。 5日程前から味覚、嗅覚がなくなり 目やにが出るようになりました。 鼻閉感あります。ネバネバの鼻汁のせいなのかわかりませんが、 どのようなことがおこっていると考えられますでしょうか。 宜しくお願い致します。

虫歯を放置したら根から腐り取れてしまいました。それからずっと歯のない状態で暮らしていたのですが、併発して副鼻腔炎になり、鼻茸もあったので去年ESSの手術を実施して、副鼻腔炎は完治しました。しかし10年前の虫歯の箇所が当初からずっといたく、最近歯科でレントゲンを取りましたが、歯茎に何も映りません。いまは歯がないため、歯茎だけですが、甘いものを食べたり、コーヒー、暖かいものをとると痛みが増します。頭痛もします。原因はあご骨に感染があるからですか？歯科いわく、歯が溶けて、何かあり感染しているかもと言っていましたが、、、。口臭もあるので、早くなんとかしたいです。どうすれば良いですか？耳鼻科に聞いたら口腔外科かもと、、

10月の後半のに副鼻腔炎になり、約一ヶ月後にレントゲンで慢性と診断、約2ヶ月のクラリス・シスダイン服用で、治る事もあるけど再発も多いと説明がありました。治療中の12月中頃に潰瘍性大腸炎が再燃し、副鼻腔炎の症状も落ち着いていたので、主治医の診察を受けるまでいったん投薬を休止したのですが、今の薬はUCには影響ないと主治医の先生に許可をいただき、その事を耳鼻科の先生にお話しました。すると薬はシスダインだけでと言われたので「薬は飲んでも大丈夫です」ともう一度伝えると「シスダインだけでも良いのでは?あなたの場合は鼻茸もあるし、手術しないと副鼻腔炎治らないですよ」と…本当に治らないのでしょうか?治らないのに、それまでクラリスを処方していたのは何故なのでしょうか?少しは治る見込みがあるのだと思ってました。クラリスを処方して下さった先生と、最後に診ていただいた先生は別の先生です。昔、手術しました。その後再発、違う病院で再手術と言われ、今の病院に変わり、手術担当の先生に「手術したいの?必要ないけど」と言われました。どの話を信じれば良いのでしょうか。長文ですみませんが、よろしくお願いします。

私は去年、急に顔面が痛くなり副鼻腔炎と分かりました。 左奥歯も痛く歯科も同時に治療し、歯性上顎胴炎を疑うとも言われました。 それまでは花粉症や風邪のとき鼻が出るくらいでしたので、蓄膿と聞きびっくりしました。 最近ではいい薬があって、2〜3ヶ月飲めば治ることが多いと聞き、週3通院+薬服用を3ヶ月しましたが効きがいまひとつで内視鏡手術を受けました。 少しよくなったり、また悪くなったりの繰り返しで、散々通った挙句手術となったので同じことがまた起こるのでは?と大変不安です。 手術は左のみ行ないました。 鼻茸も取りました。 どうせなら右もやって欲しかったのですが、悪くないところはできませんと言われました。 今後、第2子も希望しており、再発が怖いです。 妊娠中に再発したら抗生物質を数ヶ月も服用できるのでしょうか? 薬は飲めないので副鼻腔炎のほうは放っておくのでしょうか? また妊娠中でなくとも、子連れでの通院も厳しいものがあり、できたら現在悪くない右の鼻も手術したいのですができますか? 手術すれば何年くらいは持ちますか? 教えてください。 よろしくお願いいたします。

40歳女性です。2019年夏より、左の鼻が詰まり始め、2020年7月に耳鼻科でCTの結果、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、鼻中隔湾曲の診断でした。鼻茸(ポリープ)はありません。嗅覚はあります。 クラリスを3か月服用して経過を見る予定だったのですが、子宮の手術の関係で、結局2週間しか飲めず、2回目のCTでは良くなった所もあり、悪くなった所もあり、あまり変わりませんでした。添付は2回目のCTです。今はナゾネックス、(飲んでなかった)クラリス、ムコサール、テザレックスを飲んでいます。癌ではないと言われてます。 尚、5年前に風邪で咳が止まらず、呼吸器科で喘息の診断を受けましたが、吸入をするとすぐ治り、自己判断で治療を止め、その後何もなかったのですが、2020年夏頃より咳が出たりしています。2020年5月の血液検査で好酸球が16%でした(アレルギー性鼻炎Maxの時)、今月に検査した結果、好酸球は5.2%です。NO検査で鼻は60, 口は80でした。 1, 写真を見て、副鼻腔炎の悪さの程度としてはどの位ですか？軽度、中程度、重度のどれですか？ 特に篩骨洞が悪いのですか？ 2, このCTは上が鼻、頭の上から見下ろす方向で撮ったものでしょうか？ 3, 鼻中隔の湾曲は、そんなにひどいものですか？私には割とまっすぐ見えます。 4, 子宮の手術で飲めなかったクラリスを3か月しっかり飲んで、副鼻腔炎が治る可能性はありますか？ 5, 手術が必要だと思われますでしょうか？ 6, 好酸球副鼻腔炎の可能性が高いですか？はっきりさせたい場合は、切除して好酸球の数を数えれば確定すると思いますが、ポリープがない場合、何を切除して、確定診断させるのですか？ 7, CTで黒い部分が空洞、白い影が陰影、という認識ですが、白い影は何があるのですか？粘液？鼻水？鼻茸？ですか？

びまん性汎細気管支炎と診断されました。 この病気は、副鼻腔炎が密接に関わっていると診察で知りました。 私は、元々耳鼻科にしょっちゅうお世話になっています。 耳鼻科の方での問題は、 ・鼻茸 ・鼻中隔湾曲 ・副鼻腔炎 この3つに問題があります。 これらは、根本的に手術で治療しないと良くならないと言われています。 質問1 これらを手術すれば、多少はびまん性汎細気管支炎の症状も軽くなるのでしょうか? 私は左鼻が悪いのですが、CTでは左の肺が特に悪くて関連性があるのかな?と思いました。 質問2 鼻を手術する場合、全身麻酔なのですが私は肺活量が少なくて全身麻酔をするにはもう少し肺活量がないと十分とは言えないとの事でした。 びまん性汎細気管支炎の人が、肺活量を鍛えるような方法は何かありますか? 質問3 去年インフルエンザにかかり、非常に苦しい思いをしたのですが、インフルに掛かっていてもアドエアは使えますか?

副鼻腔炎についてお聞きしたいです。 私は昔からちょっと風邪を引くと副鼻腔炎になりやすいです。年に2〜3回はなってると思います。いつも１週間程の抗生物質と鼻とか喉の薬をもらい飲んで治ります。 耳鼻科の先生からはあまりにひどくなるなら詳しく検査も出来ると言われました。しかし鼻茸があるとかも言われたことがなく手術となるとどんな手術になるのかよくわかりません。 また抗生物質をよく飲むのは体に良いのかわかりません。 ２０２１年はレボフロキサシン７日分、 ２０２２年は３月にアジスロマイシン３日分、１０月にレボフロキサシン７日分、クラリスロマイシン７日分、クラリスロマイシン７日分、セフジトレンピボキシル７日分、 ２０２３年は２月にセフジトレンピボキシル７日分、レボフロキサシン７日分、4月にジェニナック７日分出されて飲みました。この抗生物質の量は飲み過ぎですか？ 今後手術も視野にいれるべきなのでしょうか？ 教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。

一昨年の３月に、好酸球性副鼻腔炎の診断を経て手術をしました。手術から昨年９月までステロイドや一般的な副鼻腔炎で出る薬を飲み続けていました。確かに手術は良かったのですが、２，３週間たたないうちに、１ヶ月に一回はやはり黄色→緑の膿と鼻の臭い匂いと頭痛→後鼻漏により膿がどんどん喉に落ちる→喉に感染（？）→だるさや微熱　のサイクルを繰り返しています。 そして食事の度にムチン？といういものでしょうか、これは常にあり食事後はそれがからんで大変です。その都度、ジェニナックなどの抗菌剤やグレースビットを１週間服用。一旦は良くなりますが結局３週間と持たずに同じ状況になります。ステロイドや抗生物質を長期に飲むのも心配です。また、手術した病院では、ポリープの再発もないし好酸球性といっても再発とまではいかないとのことで、ステロイドはストップ。直したくて横浜の大きな病院に２箇所見てもらいましたが、「現代の医学では治せない」　「鼻茸ができるなどもっと重症でないと難病指定できない」とのことで、注射で受けられる治療はやったことがありません。本当は海外で長期に仕事へ行きたいですが、この鼻では抗生物質なしで生きれれません。死ぬまでこのままなのでしょうか。ちなみにどの病院でも、手術はきれいにできており、これ以上するところはない　と言われます。