3回目副作用に該当するQ&A

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4歳娘。瞼の腫れ、赤み、白目の赤み。

person 乳幼児/女性 -

4歳の娘がいます。 17日の朝、右目の目尻のあたりが少し腫れており、その下の白目が赤く充血していました。本人は少し痒くて少し痛いと言っていました。 眼科を受診し、アレルギー性結膜炎とのことで、タリビッド点眼液とフルオロメトロン点眼液が処方されました。 帰宅後目薬をさそうとしましたが、怖がってなかなかさすことができず、その日は就寝後の1回しかきちんとさすことができませんでした。 18日朝、まぶたの赤みが増しており(夜中に目の周りをかいたようで引っ掻き傷がありました)朝も目薬をさすことができず幼稚園に行きました。帰宅後、下まぶたも赤く腫れてきたので再度眼科を受診し、目薬がうまくさせないことを伝えると、オロパタジン点眼液とネオメドロールEE軟膏に変更になりました。 オロパタジン点眼液のほうはできればさしてほしいが、難しければ仕方ないとの事でした。 ネオメドロールは紫外線に当たると良くないので、寝る前にまぶたに薄く塗ってくださいとの事でした。 本日、まぶたの赤みや腫れも大分落ち着いてきています。引っ掻いている様子もありません。白目の赤みはまだあります。(まぶたが腫れていて、もともとどのくらい赤かったのかよくわからなかったのですが、若干改善しているような気もします) 1、アレルギー性結膜炎とのことですが、赤ちゃんの頃アレルギー検査をしたところ、アレルギーは1つもありませんでした。この場合のアレルギーとはどういうことを言うのでしょうか? 2、ネオメドロールは紫外線に当たると良くないとの事です。就寝後に塗っているのですが、朝幼稚園に行く前に拭き取って行ったほうが良いでしょうか? 3、ネオメドロールはステロイド入りの軟膏との事ですが、副作用などどういったものがありますか? 目の腫れが治れば白目に充血が残っていても使用を止めて良いでしょうか? 4、オロパタジン点眼液はさせなくても仕方がないと言われましたが、やはりさした方が白目の充血などは早く治るのでしょうか?

2人の医師が回答

前立腺癌の検査(生検・転移等)結果判明から治療方法選択と治療開始の適正なスケジュール

person 60代/男性 -

69才男性。某大学付属A病院で今年1月末に生検実施、3月中旬に以下判明。【PSA4.93 生検16本中7本に癌有り Gleason 3+4 StageB1(T1cNOMO) 腹部・リンパや骨転移は無し。 前立腺体積約19CC】 現在、重粒子線治療と小線源治療の選択中でかなり重粒子に気持ち傾いているも、重粒子(副作用や合併症軽いらしく、非再発率はIMRTや手術と同等)、一方、小線源(D病院HPでは 5年10年非再発率は重粒子より5%程度良い模様、勃起機能も7割温存とメリット有るが、初期副作用4%尿閉の記載ありこの治療は尿障害が強めか?と思われ、中リスク以上への外部照射併用は有害現象頻度がやや高くなるとの記載も有るし、線源50~100個挿入は手術同様の治療で生検をはるかに超えるレベルと思われ私69歳には負担有りそう、小線源はD病院もE病院も3泊4日入院要す等デメリットも大)、決めかねてます。 (質問1)直近と今後の某重粒子治療C病院受診や今後のD病院とE病院の小線源セカンドオピニオン予定は下記ですが、今後小線源セカンドオピニオン2つ頂くと、治療開始が2~3ヶ月は遅れると思われ、生検実施が今年1月末なので、治療開始遅れの間の病状進行につき心配有り、早く重粒子治療を決断し重粒子+ホルモン(中リスクの場合)治療を始めるべきかと心配中ですが、これらの心配につきご助言お願いします。 4月8日: 某前立腺Bクリニック(知人の紹介)をセカンドオピニオンで訪問。A病院発行紹介状のみ持参。医師曰く、いずれの治療法でもしっかり治療を受ければ貴殿は前立腺癌で死ぬことはない、私の提案治療は、私が非常勤泌尿器医師を務める某大学付属E病院での小線源+ホルモン3ヶ月で、詳しい話が聞きたいならE病院に紹介状、画像データ、プレパラート提出し私の外来担当日に来られたしとの説明有り。 4月21日: 某重粒子治療C病院で初診。A病院発行紹介状、画像データ、プレパラート渡し、治療基本説明を受けた。次回外来、4月30日、5月26日の予約済み 4月30日: 重粒子C病院外来2回目予定。リスク判定や治療方針を聞く予定 5月1日: A病院へ外来予定。重粒子C病院2回受診の報告と今後につき相談予定 5月15日午前: 小線源治療パイオニアD病院のセカンドオピニオン予約済み(A病院発行済み紹介状、画像データ、プレパラートは1週間前に持参要)D病院HPに、中リスクは小線源+外部照射で治療との明記有り、先日D病院への電話で、たまたま泌尿器科医師に繋いで頂き質問した際、中リスクは小線源+外部照射との説明あり、先日AskDoctorより、同外照射併用治療は重粒子やIMRTに比べ放射線量は多くなりやすく副作用出やすい可能性あるとの説明受け、前述のとおりD病院HPにもその旨の記載あるため、重粒子を選ぼうかと思う理由の1つです。 5月15日午後: Bクリニック再訪問し、治療方法選択や同クリニック医師が非常勤泌尿器科医師を務めるE病院セカンドオピニオンにつき相談予定(尚、未だA病院に対し、E病院宛の紹介状発行とセカンドオピニオン申込み依頼はしてません)。しかし、E病院より提案有るだろう小線源+ホルモン3ヶ月は、E病院は毎年80例以上の小線源治療実績有るものの、(小線源治療パイオニアD病院とは違い)E病院HP上には小線源(+ホルモン)治療の詳しい説明も非再発率のデータ記載も見当たらず、これも重粒子を選ぼうと思う1つの理由です。 5月26日: 重粒子C病院外来3回目予定

2人の医師が回答

咳が長期間続き、内服薬を飲んでますが、改善されません

person 50代/女性 - 解決済み

年始から軽い倦怠感や動悸が続いておりましたが、3/3に咳き込みが激しく、痰もうまく輩出されないため、近くの内科を受診しました。インフルエンザA型、B型、コロナは陰性、発熱もなかったため、咳喘息と診断され、内服薬(フスコデ配合錠、クラリスロマイシン錠200mg(NPI)、カルボシスティン錠500mg、アセトアミノフェン錠200mgを5日間飲みました。しかし症状は改善せず、逆にせき込みは強くなり、咳がますます止まらなくなったので、3/10別の内科を受診。風邪と咳喘息ではないかと診断され前より強めの薬を処方。ラスビック錠75mgを5日間、アンブロ―キソール塩酸塩錠15mg「タイヨー」、モンテルカスト錠10Mg「KM」、テリルジー200エリブタ14吸入用、ツブロブテロールテープ2mg「サワイ」を14日分出されました。しかしテープは11日間使用後、副作用が出たため中止しました。その後も、せき込み、喉痛、倦怠感が改善されないため、3/19に2回目の病院を再受診。薬が合わなかったかもと言われ、ラスビック錠75mgからミノサイクリン塩酸塩錠50mgへ変更、カルボシスティン錠500mgが追加となり、他は前回同様、アンブロ―キソール塩酸塩錠15mg「タイヨー」、モンテルカスト錠10Mg「KM」、テリルジー200エリブタ14吸入用、ツブロブテロールテープ2mg「サワイ」を処方されました。その後はせき込みは落ち着いてきましたが、話しをすると咳が出るため、うまく話せない状況や倦怠感が続いています。 「百日せき」や「肺がん」などの重い病気の症状ではないかと毎日不安です。このような症状ですが、どういう病気が考えられますでしょうか。また、何科を受診すればよいでしょうか。

5人の医師が回答

過多月経で貧血がある子宮筋腫の閉経逃げ込み療法について

person 50代/女性 -

昨年MRIで子宮筋腫と診断され9✖️11.5の筋層内筋腫があります 過多月経(夜用1時間で交換な程)で貧血です 手術は抵抗あり閉経逃げ込み療法として2024年2〜8月にレルミナを飲みました 漢方薬の桂枝茯苓丸も飲み始めました 半年経ち筋腫は1cm小さくなる位でほぼ変化なし 11・12・1月下旬に生理が来て過多月経の状態も同じ ノモヴァー点滴をしながらヘモグロビンの数値をコントロール その後2月下旬の生理が遅れて3月中旬に来たのですが、今までにない血の塊と出血になり1週間後もしばらく微量の出血が続きました ヘモグロビンが11から8に下がった為、鉄の注射を6回行い10になりました そして4月に引越をして主治医が変わりました そのクリニックの先生の話では、閉経前にホルモンバランスが乱れて5ℓ出血する人もいて、輸血になる可能性もあるので手術を勧められました 血液検査の卵巣の値からまだ閉経する兆候もないとのことでした 輸血だけはしたくないので、紹介状を頂き手術の出来る大病院の先生の所へ話を伺いに行きました 内診と今迄の状況から手術は腹腔鏡で子宮温存は無理なので子宮全摘出手術になるとのことでした 大病院の先生は、もう54歳だしここまで閉経逃げ込みでやってきたんだから、今迄のようにコントロールしながらもう少し頑張ってみたらと言って頂きました そのお話を聞いて、漢方薬や生活習慣、食事療法にも気をつけながら頑張ろうと前向きな気持ちになれました そして元のクリニックの先生の所へ戻りましたが、手術しないなら輸血になる可能性があるけどいいですね?と言われました これまで3人の先生に診て頂きましたが、それぞれのご経験からの見解の違いに戸惑っています 私としては逃げ込み療法で頑張りたいのですが、ここで質問です 1 現在のクリニックの先生の「今回レルミナ半年飲み終わった後生理が来たら輸血になるかも」というお話ですが、最悪の事態で起こってしまうことはあると思うのですが、私のケースでそんなに可能性が高いことなのでしょうか?輸血の状態になる前に鉄剤を飲んだり注射、点滴等で事前に対処しておいてもかなりの確率で危ないのでしょうか? 2 逃げ込み療法は2年目ですが、現在のクリニックの先生に「これ以上続けたら骨がボロボロになる可能性有り」と言われたのですが、他の先生は「レルミナで閉経状態にしてるけど50歳で閉経した人はもうその時からその状態なのだから、個人差もあるし一概には言えない」とのことでした 自然閉経した方とレルミナの閉経で骨の状態の違いはあるのですか?(薬の方が骨が弱くなりやすい等) 3 逃げ込み療法として生理が来てもモノヴァー点滴や注射等でコントロールする方法は何年も続けていると臓器の負担等なりやすくなりますか? 4 レルミナやジェノゲストは、何年か続けて服用していく間に薬の影響でかえって過多月経・大量出血の状態がひどくなる事はあるのですか? 5 昨年はレルミナ5ヶ月目から手がこわばりばね指になりました コレステロール値も高くなりました(飲み終えてからは元に戻りました) 副作用はそれだけでしたが、3、4年続けていたらもっとひどい副作用が出やすくなりますか? 6 閉経逃げ込み療法は何年位続けているケースが多いですか?4、5年されている方もいらっしゃいますか? 7 3月の生理の前の2ヶ月程よもぎ蒸し7回とよもぎ風呂に長く入っていました。温め過ぎると血が増えるとのことで、3月の生理の量が異常に多かった原因の一つにも考えられますか?

2人の医師が回答

慢性副鼻腔炎の治療について

person 20代/男性 - 解決済み

最も聞きたいことは抗生物質を服用すべきかについてです。ネブライザー療法(抗生物質を吸入)を毎日することで代用できないか聞きたいです。  去年の10月頃副鼻腔炎に初めてかかってから弱めの副鼻腔炎が出たり治ったりを2回ほど繰り返しました。そしてまた副鼻腔炎にかかってしまい、現在に至ります。なお、この副鼻腔炎が細菌性なのか、アレルギー性なのか、真菌性なのか、好酸球性なのかは未だわかっていません。  今現在の症状としては、鼻水や鼻閉はほとんどなく、後鼻漏はあるものの、頬のはり感も改善されました。体温も36.5あたりまで下がってきました。ただ目の奥の押された感覚から脳に揺れるようなめまい感があり、とても怖いです。  今現在服用している薬は、アレルギーの薬(オロパタジン・スプラタストトシル)、カルボシステイン、ベタヒスチン(めまいの薬)、モメタゾン点鼻薬、エピナスチン点眼薬です。また、今回お聞きしたい抗生物質セフカペンピボキシルも処方されていますが飲めていません。  今回の体調や受診の変遷を下に書いてみます。 1.2月初頃に体温が1週間程35.3度となり、内科を受診。血液検査は問題なしとして様子見 2.2月半ばごろに頭痛があり、脳神経内科で頭部ct・MRIをとる。結果は問題なし。 3.3月初めにめまい感、頭痛、胸の違和感、体温が36.8(平熱36度)をキープ、があり大学病院で頭部ct、血液検査、胸部レントゲン及び心電図をし、頭部ctで左上顎洞嚢胞の可能性を指摘される。それ以外の検査では異常無し。IGE抗体も平常値。個別のアレルゲン検査の結果は三日後にわかります。 4.3月4日から大学病院の耳鼻咽喉科を受診。ファイバースコープ検査でも軽度の所見。アレルギーの薬とステロイド点鼻薬を服用し始めました。以降では大学病院で投薬治療、一般の耳鼻科で鼻処置、ネブライザー療法をしています。また、鼻中隔が湾曲しているらしく、鼻中隔矯正術及び甲介術?をしてもよいのではないか、とも言われました。 5.3月6日以降めまい・眉間あたりの押された感覚、重い感じが強く、3月14日に再度脳神経内科で頭部MRIをとり、異常なし。  4日前にいつも行っていた耳鼻科が臨時休業であったため別の耳鼻科に行ったところ、抗生物質セフカペンを処方されました。今まで抗生物質は飲んだことがあるのですが、副作用(肝機能障害等)を見ると怖くて飲むことができませんでした。投薬のメリットがある上に、かかる副作用の頻度が極めて低いのは理解していますが、それでも恐怖心が強く、4日間飲もうとしても飲めませんでした。いつも行っていた耳鼻科に相談しようとも思いましたが、飲めない恥ずかしさがあり未だ相談もできていません。 Q1副鼻腔炎が細菌性であった場合、毎日のネブライザー療法及びカルボシステインの投薬治療で改善・解消することはできるのでしょうか?

2人の医師が回答

社交不安障害を治したい

person 10代/女性 - 解決済み

18歳の娘についてです。 中学1年生あたりから急に周りの目が気になり、友達と話す時も何を話してよいかわからない、目線をどこに合わせたらよいか分からないと悩むようになりました。それまでは児童会長をしたり、学級委員を務めたりしていましたが、全く気にならなかったようです。起立性低血圧もあり、中3になってからは不登校になりました。中高一貫のため、高校は進学できたのですが、教室に入る前に吐き気がする、同年代の子達の集団が怖い、さらに気の合う友達がいないとの事で、通信制高校にうつりました。 個別塾のような感じだったため、週3回決まった先生と勉強し、スタッフの方と軽く会話をする生活を2年くらい続けました。(児童精神科にも2年通い、セルトラリンは副作用のため、7日で中止夜のメラトベルは1年続け中止になりました。) ただ、同世代の子との交流はほぼなく、話をする事は出来てもものすごく疲れるため、1人の方がましといったかんじです。 大学受験はできたのですが、不合格で今浪人中です。引っ越しもしました。予備校に初めは頑張って通っていましたが、やはり気疲れしてしまい、集団生活がかなり辛いようです。休みの日は元気です。 今年4月25日からリーゼ、スルピリド3錠分3.5月10日から追加で寝る前にロフラゼプ酸エチル1m gを飲んでいますが、飲む前よりはましな感じです。(かかりつけの内科医処方) 親としては大学受験を最優先したいので、集団予備校は辞めて、個別塾にした方が負担が少ない気もします。でも、ずっと集団生活から離れてしまうと引きこもりになるのではないかと不安です。このまま集団塾を続ける方が娘の病気を改善するには長い目でみれば良いのでしょうか?長文で申し訳ありません。

2人の医師が回答

肺がん治療中ですが腫瘍マーカーが桁違いに上昇しています。

person 60代/男性 -

現在CEA227、シフラ25.6、SCC13.1でどれも右肩上がりも、過去3ヶ月以内の画像診断で頭部造影MRI、首から骨盤までの造影CTいずれも明らかな病変は認められていません。 しかし指で触れられる(10mm程度)鎖骨上リンパ節が再度大きくなっているようです。 2023年2月扁平上皮肺癌ステージ3b(T1N3M0 原発右上葉、同側縦隔リンパ節、両側鎖骨上リンパ節転移)が発覚し、放射線化学療法終了後イミフィンジで維持療法に移行していましたが、同年8月PETにて左腋窩リンパ節に転移が認められたと共に顔頭に酷い湿疹の副作用が出たのでイミフィンジ中止、11月より左腋窩リンパ節および左鎖骨上リンパ節に放射線治療後、カルボプラチン、アブラキサン、キイトルーダ継続で現在に至っております。 3ヶ月ほど前はCEA25ほどでほかは正常値より若干高い程度だったのが10倍近くまで上昇し、主治医も頭を傾げております。 来月PET-CTの予定ですが、2度目の鎖骨上リンパ節腫大が気がかりでなりません。 腋窩リンパ節は生検で確定診断出来ましたが、鎖骨上リンパ節は初回(2023年2月)は淡いFDG集積が左右にあったのでステージ3b、2回目は指で触れられる腫大があったので、おそらく転移、とういことで線量は許容範囲内だったのでしょうが2度の放射線治療を受けています。 そこで質問なんですが、このリンパ節に対し針生検あるいは手術で摘出診断すべきなのか? 主治医はべつの化学療法をほのめかしていますが、サイバーナイフ等による放射線照射はもう不可能なのか? やはり鎖骨上リンパ節郭清は意味が無いのか? 腫瘍マーカーの急上昇は何を意味するのか? PETの結果がどう出るか分かりませんが、それまでに色々な勉強や覚悟を身に着けたいと思い、質問させていただきました。 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

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