egfr50に該当するQ&A

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低カリウム血症改善目的での降圧剤と利尿薬の組み合わせ変更に関して

person 40代/男性 -

■ご相談内容 本日の定期通院で、主治医に低カリウム血症状態(3.1mEq/L)状態を改善したいため、 1年前まで長年受診していた別クリニックの処方(入院時の処方)に戻して欲しい と相談したら、処方箋を受付で受け取った際、降圧剤と利尿薬の組み合わせが 以下のように変更となっていました。 1年前の処方ではセララ錠50mgが追加されていただけなので、そのような処方を期待していましたが、カンデサルタン8mgが削除され、セララ錠50mgに変更となっていたため、 この変更内容について、専門家の先生方にアドバイスをいただきたく投稿させていただきました。 ■自身の状況 ・現在、171cm/102kg(減量中) ・10年以上前に本態性高血圧による急性心不全で肺うっ血となり不整脈を生じ、  1ヶ月間入院し、退院後も降圧剤と利尿薬を2011年から服用中  (血圧は現在、平均140/100前後) ・血液検査値  ・カリウム値:3.1mEq/L(2023/09上旬)  ※(2023/06下旬は3.2mEq/L  ・脂質異常なし、血糖値HbA1cは現在5.8に改善、腎機能もeGFR70台 ・服用薬(直近)  ・朝 :フロセミド20mg、カンデサルタン8mg  ・朝夕:ニフェジピンCR錠20mg、カルベジロール10mg ・服用薬(本日処方内容)  ・朝 :フロセミド20mg、エプレレノン50mg  ・朝夕:ニフェジピンCR錠20mg、カルベジロール10mg

4人の医師が回答

抗がん剤治療からイレッサ治療への変更について

母(50台後半)が肺腺癌のIV期(リンパ節、脳転移有り)で、 現在、抗がん剤による2クール目の治療を終えたところです。 脳への放射線治療も平行して行っておりました。 抗がん剤はシスプラチンとジュムザールを用いており、 原発の腫瘍は28mm→15mm→14mm、腫瘍マーカーは500→300→150 脳腫瘍も50mm台→40mm台→不明(意識のレベルからすると縮小してると思われる) といった経過になっています。 一時は寝たきりの状態になりましたが、外出許可をもらえるまで回復してきました。 現在、3クール目の治療を前にして、 抗がん剤による腫瘍縮小効果が落ちてきていることから、 イレッサによる治療を検討しています。 検査を行い、EGFR遺伝子変異を持っていることも確認されています。 ご相談したいのは、このままもう少し抗がん剤治療を続けて腫瘍縮小の効果を見るか、 体力のあるうちにイレッサの治療にシフトすべきかという点です。 ご意見をお聞かせ下さい。 このような経過をたどった場合に、お医者様の経験上、 抗がん剤では今後、大幅な腫瘍縮小効果というのは期待できないのでしょうか。 また、プラチナ系の抗がん剤は間隔をあけると効きが悪くなるという話も 聞きますので、仮にイレッサが効かなかった場合に、再び抗がん剤治療を行っても 効き目が以前ほどは期待できないかもしれない、というのも気がかりな点です。 以上、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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