シェ―グレーン症候群と間質性腎炎
person60代/男性 -
原発性胆汁性胆管炎が10年ほど前に分かり、ウルソを服用中です。昨年秋にシェ―グレーン症候群であることが判明。手足先のしびれがあり神経伝導検査を受けましたが障害が軽度ということでステロイド治療は行わず様子を見ることとなりました。4月初めの血液検査でクレアチニンがこれまで1.06程度で推移していたものが1.17となり、eGFRもこれまで55~60であったものが初めて50を割り48.67になりました。1月まで服用していたフェブリク20mgを医師の指導により止めたところ尿酸値が9.1に上がったため4月から10mgの服用を再開しました。4月後半には3週間で体重が72キロ台から69キロ台に急減しました。首から胸にかけかゆみがあります。現在軽いだるさと37度程度の微熱があります。血圧は正常です。間質性腎炎を心配していますがどのような症状が出ますか?腎臓内科に行ったほうがいいでしょうか。
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