剥離骨折手術に該当するQ&A

検索結果:324 件

大腿骨骨折の骨接合手術後の骨粗鬆症治療薬の選択

person 50代/女性 -

先月の骨接合手術後、入院中の骨密度測定で 腰椎0.666g/㎠・67%(ー2.9SD)(若い人との比較)・77%(ー1.5SD)(同年代との比較) 大腿骨0.494g/㎠・63%(ー3.3SD)(若い人との比較)・76%(ー1.5SD)(同年代との比較)という値で 整形tの医師から骨粗鬆症治療薬として 〇ボンビバ静注 〇テリボン(オートインジェクター) を勧められましたが、副作用が心配で既往や現在の持病のことが気になり決められません 医師には以下のような既往や気になることをお話しし、「どちらの治療薬でもいいが 顎骨壊死が心配ならテリボンが良いのでは?」とのことでした ●10年前乳がん(非浸潤性0期)乳上部切除手術(リンパ切除せず)後、ノルバデックス5年間服用、現在は1年に一回検査での経過観察中 ●現在強度近視のためか、緑内障予備軍、少し白内障ありの診断(薬などは使っていない) ●今年初めに後部硝子体剥離(両目)、片目はその時網膜裂肛になりレーザー手術済み ●奥歯1本にひびが入っている、歯科で半年に一回ほど経過観察中 骨粗しょう症治療は希望しているものの、 1.治療薬投与期間終了後も逐次療法があることや、年齢、骨折した部位の回復、これからの加齢ことも考えると、今、接種すべきはどちらの治療薬なのか? 2.ビスホスホネートによる顎骨壊死も気になるが非定型大腿骨骨折は大丈夫なのか?(大腿骨手術部位にも影響はないのか?) 3.既往や持病に影響はないのか? 4.ほかの治療薬の選択肢は? 退院後の現在はエルデカルシトールカプセル服用中です セカンドオピニオンとしてご回答お願いします。

5人の医師が回答

切断指の断端形成術後指先が尖ってきて24時間痛む

person 40代/女性 -

昨年の12/2に、左手示指第1関節先から指先が引きちぎられ、再接着不可との診断で、断端形成術を受けました。 断端形成した指先の傷もふさがり腫れがひいてきてから、指先が尖り、骨らしきものが先にあり、先がポコっと丸くなり、24時間冷感みたいな感覚があり痛みます。また、別の箇所には爪らしき白く皮膚より硬いものがあり触ると激痛が走ります。 時折きていたチリチリした神経の痛みはリリカで抑えることができてます。 主治医は刺激を加えて慣れるしかないと言いますが、到底我慢できるレベルではありません。 主治医は私を痛みに弱い人といい、我慢してでもリハビリで先に刺激を加えて慣れるよういいますが、実はこの主治医はこの指を含めた3本の指の第二関節の剥離骨折を見逃してリハビリさせられていて、その痛みにも耐えていた位で、特別痛みに弱い人だとも思えません。(過去、骨折位なら現場に出てたし) 腱の滑走は良いので、指は動けど、痛みが辛くて指先の刺激を加えて慣れる方のリハビリはできない状態です。痛みの為に動くし力も入るけど全く使えません。 当方は建築業の職人で指先を使う仕事なので、時間がかかってもきちんと納得できるまで治療したいです。 県外の病院での指先の再手術、できれば足指での再建を希望していますが、現実的でしょうか。

1人の医師が回答

ルボックスとジェイゾロフト

person 50代/女性 -

今 リハビリ病院に入院中です。骨折やら、いろいろ身体にケガをしたのです。その前は、急性期の病院に入っていて、足首のアキレス腱、剥離骨折の手術などをいたしました。本題にうつります。 何十年もの間、ルボックス25mgを朝夕2錠ずつ、ソラナックス0.4mgを朝夕1錠ずつ服用、眠剤は、レスリン、アモバン、マイスリーを服用してきました。急性期病院では、そのまま処方してくださいましたが、現在のリハビリ病院では、残念ながら、薬がないということで、ルボックスをジェイゾロフト25mgに朝2錠、置き変えて、寝る前の薬は、レスリンと他の薬に置き変えて処方していただいております。 ルボックスとジェイゾロフトは、種類がいっしょだから大丈夫だと、先日、入院先から受診いたしました精神科医も言っていましたが、飲んでいる当人からしますと、いろいろな意味で、バランスが悪くなりました。長年、強迫性障害(主に不潔恐怖症)をもってきた自分にとって、やっぱり、なんか違うな、と感じます。ただ入院中は、在庫がないということで、薬をもどすことはできません。(精神的にもルボックスに依存しているのは、承知しています。) 一カ月ちょっと、ジェイゾロフトを飲み続けましたが、退院したら、ルボックスに戻したいと思っています。ジェイゾロフトは、まったく知らない薬ですが、ルボックスに戻した場合、ジェイゾロフトの離脱症状が心配です。大丈夫でしょうか? ご回答のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

腰の手術後筋肉のツッパリと歩行時の腰のコリ痛みが2年経っても収まりません

person 70代以上/男性 - 解決済み

2019年9月に化膿性椎間板炎の治療で自家骨移植の手術を行いましたが、術後3週間ほどして骨盤の採骨部残りが剥離骨折しました。2か月後に骨折が判明しましたが特に治療は行わず自然治癒を待っていました。術後4か月ごろから杖なしでの歩行を開始。休み休みで2kmほど歩けるようになりました。その後右臀部に痛みが出始めだんだん痛みがひどくなり歩くのも困難な状態になりました。いわゆる座骨神経痛です。足の親指周辺の痺れも出てきました。整形外科で見てもらってブロック注射など行い少しずつ快方に向かっています。2020年11月に腰椎を固定したボルトを除去する手術を行い、その際合わせて神経圧迫部も除去してもらいました。痛みは軽減され完全には痛みはなくなりませんでしたし、痺れも変わりませんでした。 現在は痛みがひどくならない程度にストレッチと歩行を行っていますが、腰回りの筋肉のツッパリと200mほどの歩行で腰の筋肉のコリ痛みがひどくなって歩けなくなります。 痛み止めの薬はプレガバリン150mg/日、ギャバロン20mg/日を服用しています。 回答いただきたい項目 1)腰回りの筋肉のツッパリはいつまで続くのかまたその改善方法は   この症状は立ち上がった時に強く感じ、2年前の術後ずっと続いています 2)200mほど歩くと腰の筋肉のコリ痛みの改善方法は   この症状も2年前からあまり変わらず改善の兆しがありません 3)足の痺れの改善方法は   

4人の医師が回答

有痛性外脛骨 手術決断のタイミングについて

person 30代/女性 - 解決済み

お世話になります。 かれこれ、25年ほど、スポーツ時に痛む有痛性外脛骨で悩んでおります。 中高大と運動部に所属しており、社会人になってからも走ったり、仕事でも育児でも動き回るので、よく外脛骨を痛めます。 外脛骨は両足にありますが、右足しか痛めた経験はございません。 直近では昨年夏に子供と走っていて、捻挫による転倒をした事で、剥離骨折し靭帯を痛めてから、半年経ちましたが、サポーター利用やリハビリを通じて保存療法を続けておりますが、有痛外脛骨の症状が完全に取れず。特に骨の圧痛が取れない為困っています。 過去には足底板、ブロック注射の経験もあります。 昨夏の負傷後、よく動く日は、歩行時の痛みはもちろん、寝る時にジンジン痛む事が続いています。痛みに強いタイプなので、痛み自体は耐えられるのですが、痛みがある事で何かとQOLが下がってきています。 そのため、手術をして骨除去の話も一度出たのですが、やはり手術のケースは珍しいようで、先生方の意見としては保存療法で粘りたいという話でした。 そこで質問なのですが、手術になるケースはどのような場合なのでしょうか?保存療法を長く続けているだけに、このまま注射やリハビリを続けても痛みが取れるのか不安です。 個人的には、余計な骨を取って頂いて、すっきりした足でリハビリをしたいという思いもあります… 先生方のご意見を頂けますと幸いです。

2人の医師が回答

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