切断指の断端形成術後指先が尖ってきて24時間痛む
person40代/女性 -
昨年の12/2に、左手示指第1関節先から指先が引きちぎられ、再接着不可との診断で、断端形成術を受けました。
断端形成した指先の傷もふさがり腫れがひいてきてから、指先が尖り、骨らしきものが先にあり、先がポコっと丸くなり、24時間冷感みたいな感覚があり痛みます。また、別の箇所には爪らしき白く皮膚より硬いものがあり触ると激痛が走ります。
時折きていたチリチリした神経の痛みはリリカで抑えることができてます。
主治医は刺激を加えて慣れるしかないと言いますが、到底我慢できるレベルではありません。
主治医は私を痛みに弱い人といい、我慢してでもリハビリで先に刺激を加えて慣れるよういいますが、実はこの主治医はこの指を含めた3本の指の第二関節の剥離骨折を見逃してリハビリさせられていて、その痛みにも耐えていた位で、特別痛みに弱い人だとも思えません。(過去、骨折位なら現場に出てたし)
腱の滑走は良いので、指は動けど、痛みが辛くて指先の刺激を加えて慣れる方のリハビリはできない状態です。痛みの為に動くし力も入るけど全く使えません。
当方は建築業の職人で指先を使う仕事なので、時間がかかってもきちんと納得できるまで治療したいです。
県外の病院での指先の再手術、できれば足指での再建を希望していますが、現実的でしょうか。
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