超音波治療骨折に該当するQ&A

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第五中足骨基部骨折のリハビリについて

person 50代/女性 -

はじめまして。 8月25日に、路面の凹で左足を挫いてしまい第五中足骨基部骨折をしました。3週間ほどギプスシーネをし、その後クロスするタイプのサポーターバンドになり現在も装着しています。 約1ヶ月は自宅にてテレワークをし安静にしていましたので、松葉杖はほぼ使わず踵歩きをしています。そして、9月25日に通院しレントゲンを撮り診察を受けたところ、骨はまだついてないが軟骨?はできてきたと言われました。そして、医師からはスニーカーで歩く分には支障ない、不意に左足を着いたりすると痛みが出るから気をつけるよう言われました。 一方で、慢性肩こりのため通院している整骨院の先生からは、超音波治療を勧められましたので9月上旬から受けています。また、医師の診察結果を話したところ、骨がついていないから、可能な限り踵歩きを続けた方がいいと言われました。 踵歩きは、スネに負担がかかり10分位しか継続出来ずとても疲れるため結局踵歩きになってしまいます。だからといって、左足に体重をかけると足裏がビリビリして指や足の甲辺りに痛みが走り、結局踵歩きになってしまいます。 リハビリのタイミングや方法について、医師は何も言わず楽観的ですが、整体の先生は慎重派です。 私としては今後どのようにしていくのがいいのか分からないので、是非ともご教示願います!

3人の医師が回答

右鎖骨遠位端骨折の治療期間の目安について

person 30代/男性 - 解決済み

約3週間前に歩行時に転倒し右鎖骨遠位端骨折と診断されまして、2週間前にフック付きのプレートで固定する手術を受けました。 ちょうど2週間の経過観察も終わり、リハビリに専念していくところなのですが、 現在診てもらっている先生から「一般的に1年後にプレートの抜釘するもの」といわれました。(何度か確認したもののかたくなに1年という回答でした) ただ、当初負傷した際に診てもらっている先生からは「全治3~4か月ぐらい」といわれ、 、超音波治療を受けるために別途通院している整骨院の先生からもレントゲンをお渡しして意見をもらったところ「これで1年って言われたんですか?」と苦笑いされるような反応でした。 フック付きプレートにより肩を上げれない不安や、肩峰への負担リスクを考慮すると、 一日も早く抜釘できるようにしたいところですが、本当に1年も待たなければいけないものなのでしょうか?当の先生しか本意は分からないと思いますが、手堅く見ての1年で前倒しの希望はもっていいのでしょうか? 当初手術の同意書の書面には3ヶ月~半年を目安に抜釘術を行うという記載があり、それを信じていたのですが、日々考えて悩んでしまうため、ご意見を頂けるとありがたいです。 また、次回改めて温度感を聞きたいと思っていますが、骨の癒合の経過を見て別の医師に意見をもらいたいと思っていますが、そういった行動が問題ないかについても 見解を頂けるとありがたいです。

5人の医師が回答

脛骨腓骨骨幹部骨折 遷延癒合期の痛みとリハビリ

person 60代/男性 - 解決済み

 8月に旅先で脛骨腓骨骨幹部を骨折して髄内釘手術を受け、退院後近所の町医者に通い、術後10週で全荷重がOKになりました。  しかし、腓骨の仮骨化が全く見られないため、将来の手術も想定して転院し、術後3ヶ月のタイミングで超音波治療を開始するも、3週間経っても全く進展がない状況です。 (添付画像は術後2週のものですが、腓骨の状況は現在も全く変わりありません。)  担当医師からは、骨癒合しない可能性がある、骨癒合しなくても問題はなく、抜釘含め手術は不要だが、痛みが取れないならプレート固定の手術をすることになる、無理な訓練はしないようにと言われ、次の診察は2ヶ月後となりました。  本題に入りますが、片足荷重で脛を前傾させると腓骨患部外側面が痛むうえに、さらに踵を上げようとすると筋肉痛も加わって、人並みの速さで歩けず、手すりなしで階段を降りられません。  できれば手術は避けたいし、筋力が戻れば痛みも緩和するかもと思い、医師に筋力強化のためのリハビリ通院ができないか聞きましが、それは自宅でと断られました。  我流で2/3荷重での踵上げや踵上げ膝曲げ姿勢での左右の足への反復体重移動等の訓練をしていますが、痛みとの折り合いのつけ方がわからず、中途半端なものになっています。  訓練の是非や手法について助言をお願いします。

3人の医師が回答

外果腓骨剥離骨折 治療中の処置について

person 50代/女性 - 解決済み

6月上旬に右足首の腓骨外果の剥離骨折と診断されました。下端から1~2cmくらい上の位置だと思います。 保存療法で大丈夫の事で5週間ギプス固定の後1週間シャーレ固定、 それも外れて全く固定なしの状態が3週間になります。 患部には少し腫れと時々ツキンとする痛みがあり、骨は今のところズレはないそうですが 部分的にしか付いてきておらず、免荷です。 先生の見通しはあと2週間このまま、それからリハビリをスタート出来れば…との事です。 毎週レントゲンと診察を受けていましたが、次回(今週末)以降は2週に1度の診察となるそうです。 1)この長期間サポーターも何もつけないで大丈夫でしょうか? ガードするものがないため、睡眠時や何かの拍子に足首が動いたり、足指裏を地面に付いてしまったり足先を軽くぶつけたりしてしまい、そのたびズレや悪化がないか非常に心配です。 先生にはサポーターは必要ないと言われています。 2)現在の長い免荷状態は骨のつきが悪い事と、体型(肥満)も関係しているのでしょうか。 3)もし骨がついてなくてもリハビリをスタートする可能性はありますか。 4)超音波治療器を使用したほうが治りが早くなる可能性があるでしょうか。 左足に変形性膝関節症を抱えているほか、左足首、右膝、腰などあちこちに負担がかかっており、いつまで現状が続くのか不安です。 ただ遷延治癒と診断された場合、ここまで来てさらに手術だとそれも辛いです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

三角靭帯断裂足首亜脱臼

person 40代/男性 -

昨年12月にバイクで事故に遭い左腓骨近位端.骨幹部骨折と左足首関節脱臼と診断されました。脱臼は搬送先で整復してもらいましたが中々入らず距骨の向きにズレが生じたまま、ずれた腓骨とともに保存療法となりました。腓骨は現在も完全につかず超音波にて治療中。体重で一部曲がり尖りながらも面では着きそうな様子。足首は脛舟靭帯断裂で足首が亜脱臼の状態で外反足首のように内踝が大きくでて内踵に体重がかかり数分歩くとすぐ疲れてしまいます。最近は反対側の腰.股関節も痛いです。内踝下が疼き、踵も少し凹み足全体が細く小さくなった気がします。踝と距骨に骨萎縮もありRSDの疑いもある為、ノイロトロピンを服用しながら少しでも歩くようにはしています。担当医からは治療は保存療法のみで後は歩きにくくても痛くても足底板とサポーターで歩いてくのみと言われてますが、他に方法はないのでしょうか? 今からでも骨のズレの整復や靭帯再建手術は可能なのでしょうか?距骨のズレや外反は歩くうちに改善されるのでしょうか? 歩きにくく困ってます。 長文になりましたが何か良いアドバイス、愛知県の良い専門病院医師等知ってみえれば教えて下さい。尚、タオルギヤザーや後脛骨筋を鍛える運動はしてますが効果は分かりません。足首可動域制限ありアキレス腱の内側には切れた筋がくっついてる気がします。爪先立ちは両足ならつかまりながらなんとかできます。ふくらはぎの下アキレス腱も固いみたいです。四ヶ月以上仕事も行けず.思うように歩けず妻にも捨てられそうです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

沢山の資格を持った先生に診てもらってますが、診断は正しいと思われますか?

person 40代/女性 -

大変失礼な話かもしれませんが、沢山の資格を持ってる先生なんですが、診断が正しいとは、言えないのでしょうか? 日本整形外科学会専門医、日本整形外科学会認定スポーツ医、日本整形外科学会認定リウマチ医、日本整形外科学会認定リハビリ医、日本体育協会公認スポーツドクター、日本医師会健康スポーツ医、日本整形外科学会、北海道整形災害外科学会、日本骨折治療学会、日本足の外科学会、日本創外固定学会、日本人工関節学会、JOSKAS 日本整形外科スポーツ医学会、日本臨床スポーツ医学会、日本リウマチ学会、日本手の外科学会、日本骨粗鬆症学会、日本股関節学会、日本骨代謝学会、日本骨・関節感染症学会、東日本整形災害外科学会、日本整形外科超音波学会と、色々な資格を持ってる先生に診てもらってますが、骨折、抜釘術後、感染症になってしまい、中々治らず術後2ヶ月が経過し、傷口の掻爬、洗浄を麻酔してする事なり、今入院中なんですが、看護師さんは、みな傷口キレイだと言うんです。そのままでも、これなら治るんじゃないかと、言う看護師もいて、それなら手術する必要あるんだろうかと思ってしまって。 ずっと、抗生剤の点滴や、飲み薬を飲んで来ましたが、中々炎症反応もガツンと下がらず、手術まで今セフォチアムを一日2回投与してます。 その甲斐あってか、膿んで糸引いてたのが、膜張って来ました。 浸出液は、相変わらず出てますが、量は減ってきました。 あくまでも看護師が言ってるのであって、先生がしなくていいと言ってる訳では無いのですが、そのまま手術する予定では居ますが、でも、傷口を見慣れてる看護師にそう言われると、不安になってしまって。 前にも聞いてますが、2ヶ月傷口が治らないのは、異常じゃないんですか?普通ですか?ここの看護師は2ヶ月ぐらいじゃ傷口が塞がらないのは、特に異常に感じない様なので、一般的にどうなんでしょうか?

7人の医師が回答

左下肢頸腓骨骨折手術後のプレート露出について

person 70代以上/女性 -

71歳、糖尿病の既往ありの母親が、交通事故で下肢脛腓骨骨折で手術をしました。髄内釘を入れたのと、足首はプレートが入っています。 小さな傷は抜糸もでき、かさぶたになっていますが、足首の大きな傷は塞がらず、術後1ヶ月経ってもジュクジュクとしていて、プレートが見えてきてしまいました。 今は、傷を生理食塩水と市販の薬用石鹸で洗浄してもらっています。 超音波を当てると治りが良いとのことで、しばらく当てていましたが、今度から電気を当てる処置をするそうです。 現在、リハビリで歩行訓練も始めていること、糖尿病もあり、体や患部の感染などを考えるとリスクもあるので、しばらくは様子を見ながら、プレートを外す処置は最終手段だそうです。 傷が塞がらない状態で、主治医は3週間ほど毎日消毒を行っていました。「このまま傷が良くなるとも思えず、この先この状態で受け入れ可能な転院先もないし、うちでの入院も限度があるし、あとは通院で消毒に通ってもらう」と言われ、途方に暮れていたところ、同日、執刀を一緒にした医師が診てくれ、急に治療方法が変わりました。 すぐに抗生剤が服用から点滴に変更になり、入院からずっと使っていた氷枕が撤去され、消毒から洗浄に処置が変わりました。 正直、主治医の今までの処置と言葉に疑問を感じましたが、執刀してくれた別の医師の指示もあったのだろうと、様子を見ようとしていた矢先にプレートの露出です。 母本人は、事故のショックからせん妄状態になり、そのまま認知症の症状が出てしまいました。 糖尿病により神経障害もあり、動脈硬化で狭心症にもなったりと、家族なりに傷の治りが悪いことも、骨粗しょう症になっていることも承知です。 今後の治療方法として、今の処置方法はポピュラーなんでしょうか? また、糖尿病を持つ患者への対応としてどうするのがいいのか参考までにお聞きしたいと思います。

2人の医師が回答

第五中足骨骨折の保存療法の今後の治癒見込み,偽関節とならないか,手術の可能性

person 50代/男性 -

1月中旬に自宅階段で落下し,左足を打ちつけ,翌日に整形外科でのレントゲンの結果,第五中足骨にT字型の亀裂があることがわかりました. ずれていないので手術は不要という医師の診断で,保存療法することになりました. ギプスシーネをつけて,左足に荷重しないよう松葉杖となり,1週間毎のレントゲンによる経過観察を行いました. 安静時の足の痛みは2週間ほどでとれ,腫れている状態も収まりましたが,現在もむくんでいるような状態です. しかし4週間たっても,レントゲンによる亀裂の状況は変わらず. これ以上固定すると関節が固まるということで,4週間目にギプスシーネを外し,松葉杖を続けて,左足に荷重しないように,医師に指示されました. 5週目に担当医が休みだったので,同じ整形外科の他の医師の診察を受けたのですが,その日に撮影したレントゲンを見てちょっと驚いた様子で,担当医から手術の話は出ませんでしたかといわれました.転位間隔が最大で2.1mmほどあって,普通は2mm以上だと手術なのだけど,ということでした. 最初の受診でのレントゲンから変化なく,仮骨も見えていません. 現在6週目をすぎてまもなく7週目です. まだ松葉杖で左足に荷重しないようにしています. 医師による超音波治療等の指示もなく一切やっていません. 理学療法士による週2回程度でマッサージのみです. 骨折した場所が固くちょっと膨らんだようになっています. この部分を指で強く押しても痛みは全くありません. ただし,第五中足骨全体を手で引っ張り上げたり,押し下げようとすると鈍い痛みがあります. このまま積極的な治療をしない保存療法を続けてもよいのかどうか,続けた場合,治癒見込みはどうか,偽関節となって行為書が残ってしまうこともあるのか,いまからでも手術する選択肢があるのかが知りたいです.

6人の医師が回答

TFCC損傷後、半年経過しますが手首の締め付け感があります。リハビリ継続すべきか?

person 60代/女性 - 解決済み

昨年12月中旬に階段を踏み外し、整形外科を受診し左手首骨折と診断され、TFCC損傷(1月末のMRIで判明)との診断を受けました。その際、今年になってこちらの相談室で先生方に湿布剤の使用、固定と局所安静とのアドバイスを受け、湿布剤、ギブスシーネ装着のうえ、できるだけ無理な角度などに注意した結果、注射も手術も受けることなく、痛みが軽減されました。ありがとうございました。 3月初めからはリハビリ(マッサージ、超音波)も受けて5月下旬で治療終了となりました。手首の動きは、手首の回転、小指側への傾けなどだいたいの動作が痛みなしで出来るようになりました。ただ、理学療法の先生によると、手首を固定し、指全体を小指側と親指側に動かす運動では、小指側に動かす動作があと五度ほどで右と同じになると言われました。現在は重い物を持たないように気をつけ、自分でリハビリ自主トレーニングメニューをしながら普通の生活をしています。湿布剤は時々使用しています。 しかしながら、5月下旬に旅行でキャリーケースを使い捻ったようで、その後朝起きると、まるで左手首が時計バンドをきつくしているような締め付け感を感じます。それは起床後20分程度で解消します。 また、ときたまですが人差し指から薬指までの三本に軽い痺れを感じたり、運動時に時々小指側の手首の骨に鈍い痛みを感じることがあります。 手を振るような動作は少しぎこちない状態です。 このような状態は時間の経過とともに消えていくのでしょうか。それとも病院でのリハビリなどを継続した方がよろしいでしょうか?よろしくお願いします。

5人の医師が回答

第五中足骨の骨折 治癒見込みについて

person 40代/女性 -

1/11に、子どもの送迎中、段差で足を捻って転んでしまいました。最初のうちは歩けましたが、数時間のうちに腫れてきてたので、その日はアイシングをしました。  翌日に整形外科受診し第五中足骨の骨折と診断され、ギプスシーネをつけ、松葉杖を借りることになりました。 ギプスシーネをつけていると、3日後ぐらいには松葉杖無しで摺り足で歩いても痛みなく歩けるようになり、家の中だけですが、少し歩いています。  昨日、初診から1週間経ち、また整形外科に行ってきましたが、レントゲンをみた限り、ほぼ何も変わっていないように見えました。  主治医からは、歩き方につき細かい指示は出ておらず、痛みがないため、ギプスシーネの親指側に負荷をかけて歩いていますが、それで大丈夫でしょうか?  現在、両親が私をサポートする為に、遠方から泊まりに来てくれていますが、ちょうど受傷から1か月後の2/10には、用事の為帰ってしまいます。  そうなると、私は毎日、片道徒歩10分程度、0歳の赤ちゃんを抱っこするかベビーカーを押して、急な坂の下の幼稚園に送迎したり、20分程度運転して、習い事の送迎をする必要が出てきます。 主治医に聞くと、4週間後の診察結果によってギプスがとれるか、運転できるか判断する、と言われたのですが、4週間後に、運転はまだ無理、ギプスも松葉杖もまだ必要ということになっても、突然送迎を依頼できる人はいないので、困ります。普通に歩けそうにないならファミサポ等に事前に依頼する必要があります。 人によるとは思いますが、40代女性の一般的な経過でいうと、1か月後には、ギプスを外して、赤ちゃんを抱っこして歩けるようになりますか?普通の靴は履けるのでしょうか?  少しでも早く治したいのですが、超音波治療をやっている整骨院を探して通うのは有効でしょうか?あたためる、マッサージする等できることはありますか

6人の医師が回答

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