転院したくないに該当するQ&A

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ホルモン補充周期の移植時期について

person 30代/女性 - 解決済み

・38歳自費にて体外受精中(移植11回、流産4回、直近3回不着床) ・凍結胚盤胞が3つ。複数個移植を検討し、ホルモン補充周期に臨んでいる(現在の投薬はエストラーナテープのみ。黄体ホルモン開始時にG-CSF投与予定) ・流産・手術による内膜菲薄化が激しく、現在、D15診察で内膜が5ミリ以下、転院前の実績値より少し薄い。 ・E2値は500超で十分の所見。 主治医からはこのままホルモン補充を続けて厚くなるのを待つ方針を提示されていますが、移植日が最短でもD29以降となります。 過去通っていたクリニックから移植日はあまり引き伸ばすのも良くないと言われたこともあり、移植の成績や流産率、胎児への影響等がないのか気になっています。 上記の懸念点を相談したところ、「データはないが周期開始から移植日まで長期になっても妊娠している例はある。どちらにせよ内膜が薄くては移植できないので心配ならキャンセルして再度周期を作るか選んでください。」と言われています。 1.例があると言われただけでは判断できないのですが、ホルモン補充周期において移植日が後になることによる移植の成績や流産率、胎児への影響等、影響があると考えられますでしょうか? 2.キャンセルして周期を作り直した方が良いのでしょうか? 3.E2が充分なのでこれ以上テープを増やしても意味はなく、高すぎても流産率が上がるという趣旨の説明を受けましたが、テープを増やしたら内膜が厚くなることはないでしょうか? ご助言頂けますと幸いです。

2人の医師が回答

悪性リンパ腫経過観察中の L D H数値の上昇

person 60代/男性 -

69歳主人のことで相談いたします。 昨年9月初旬に悪性リンパ腫に罹患し 10月から診断を受けた病院で抗がん剤治療R-CHOP療法を1クール 通いやすい病院に転院してPoIa-R-CHPを5クール受け 2月5日に全ての抗がん剤治療を終えました。 4月中旬に瘢痕はあるものの C T画像は問題はなく PET-CTも光っている所はないので 取り敢えず寛解との診断をうけました ところが一昨日 経過観察で血液検査をしてもらったところ LDHが314と抗がん剤治療中よりも上がっていました 12月からの血液検査LDHの推移は下記の通りです 12/17 171 12/24 213 1/14 218 2/5 258 3/5 228 4/16 201 5/20 314 I L-2Rも700と高いのですが、治療中は1183まで上がっていたのが 徐々に下がっていて 腎疾患も起因しているので 主治医は経過を見られているようです。 肝臓の数値はGOT 27 GPT 24と 正常範囲内です LDHが急に上がったので再発を疑った方がよいのでしょうか 抗がん剤治療中に正常範囲内であったということは 悪性リンパ腫が原因で上がったということではないのでしょうか それとも治療中は正常範囲内で 治療後再発時に上がることがあるのでしょうか 質問ばかりで申し訳ありません 血液内科・腫瘍内科の先生宜しくお願い致します

1人の医師が回答

妊娠初期の黄体ホルモン補充について

person 30代/女性 -

【前提】 ・現在、妊娠9週です ・過去4回自然妊娠⇨いずれも8週前後で心拍停止の稽留流産となっています ・橋本病ではありますが定期的な検査で問題なしを確認しています ・不育症のあらゆる検査をした結果、通常時は問題ないですが、妊娠発覚以降のプロラクチンの値が急増することから、これが原因ではということで、今回の妊娠ではカバサール服用しています(前回妊娠時の8wの稽留流産時で95でした) ・黄体ホルモンが一度だけ検査で低く黄体機能不全と言われましたが、転院後の今のクリニックにて再検査したところ正常であると言われました ・合わせて念のための黄体ホルモン補充ということで5wからルテウム膣坐薬を毎日朝夜使用しています 【質問】 黄体ホルモン補充は、毎回胎嚢が小さいことから、念のため使っておきましょうということで処方されているのですが、補充しすぎて悪影響ということはないのでしょうか。 過去はプロラクチンが高いことから黄体ホルモンがうまく分泌されず流産になったのかなと推測しているのですが、今回はプロラクチンをうまく制御できているので黄体ホルモンもきっと足りているのではと推測しています。足りているのにさらに補充することは、赤ちゃんには影響ないのでしょうか…クリニックは測ろうとはしてくれず、いつも9wで流産することを考えると12wまで使っておこうと言われてしまいました。特に赤ちゃんに影響がないならば、指示に従って使用しようと思うのですが… 長くなり恐縮ですが、教えて頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

傷病手当金を受給するのは非常識?潰瘍性大腸炎 直腸炎型の治療中

person 30代/女性 -

2022年2月~潰瘍性大腸炎の直腸炎型を治療中です。 5-ASA不耐症、ステロイド抵抗性あり、ジセレカを半年程使用するも効果がなくなり服薬中止、 顆粒球除去療法(GCAP)若干の効果しかなく終了。 現在は以下の内科治療を行っています。 (1)ステラーラを8週~12週ごとに注射 (2)イムラン錠75mgを1日1回服用 (3)ミヤBM錠 2錠を1日3回服用 ※血便が増える時のみ(次回ステラーラ注射前の1~2週間前など)リンデロン坐剤を追加。ただステロイド抵抗性なので精神衛生上使用するレベル。 ステラーラを開始してからは効果があり、徐々に改善に向かっています。 ただ、非常に緩やかで、スパッと改善しません。 ステラーラを開始して1年と2ヶ月経ちましたが、1日2~4回の排便時には必ずイチゴジャム大さじ1程の粘液と血液あり。赤みのある粘液だけが出る時もあります。 排便前後に腹痛がある時もあります。 食事をした後や、緊張する時、自転車など腸に刺激がいく運動をした後などは必ずと言って良いほど排便があり、出血もします。 直腸炎型なので、下痢はしていません。 便はしっかりとした固形です。 2ヶ月前は北海道から静岡への引越しに伴い、生活環境・気候の変化によってなのか、便器が真っ赤になるくらいの出血もありました。 ストレスや環境の変化で呆気なく悪化します。 【ご質問】 ここでご意見をいただきたいのですが、現在の状態で仕事を全くせず、傷病手当金を受給するのは自然でしょうか?あるいはおかしいでしょうか? なお、ストレスや環境の変化で呆気なく悪化する体質上、完全に寛解してから仕事を再開したいと思っています。 なお、仕事は在宅勤務での電話やWeb会議などを通じた顧客対応です。 長らく札幌の病院に通っており、そちらの主治医は上記内容に理解を示してくれており、問題なく傷病手当金申請書を記載してくれていました。 しかし、3月に家族の転勤に伴い静岡の病院に転院してきたのですが、こちらの主治医が傷病手当金申請を「これはやりすぎでしょ」と言って非常に渋っており、逆に私が困惑しております。 なお、転院してきたばかりなので致し方ないのでしょうが、紹介状に書いてあるはずの内容を私に質問してくるなど、現在の主治医は私の症状を正確に理解していないような言動が目立ちます。 再度お伝えしますが、現在も1日2~4回の排便時には必ずイチゴジャム大さじ1程の粘液と血液あり。赤みのある粘液だけが出る時もあります。 直腸炎型なので確かに潰瘍性大腸炎の中では軽いのかもしれませんし、歩けないほどぐったりしている訳ではありませんので、健康体に見えるのでしょう。しかし、血便は確実に出ていますし、血便の後は体力を削がれます。 この状態で傷病手当金を受給するのは非常識なのでしょうか?

4人の医師が回答

甲状腺ホルモン内服とハイリスク妊娠

person 40代/女性 -

欧州在住です。年末より過度のストレス由来とおぼしき体調不良や不眠が続いたため、3月17日、当地の家庭医にかかりました。 血液検査を実施され、妊娠希望も伝えていたところ、結果はTSH 4.07/FT3 3.9/FT4 11.4(単位省略)だったのですが、妊娠するにはTSHを2.5以下にすることが望ましいとのことで、レボチロキシン50μgの服用を開始しました。なお、甲状腺の超音波検査では異常は認められませんでした。 4月中旬、自然妊娠していたことが判明し(最終月経開始は3月2日)、当方が出産時42歳の初産婦であり、また実姉妹に早産経験者(後に橋本病が判明)がいることも伝えたところ、家庭医より周産期センターを備えた総合病院の産婦人科に紹介されました。 4月29日実施の血液検査では、TSH 0.72でしたが、医師からは引き続きレボチロキシンと葉酸やヨードを含む妊婦向けビタミン剤を服用するよう言われ、血液検査は一期に一度のペースで行っていくと伝えられました。また、担当医(ハイリスク妊娠専門)によると、当地では50歳近くの出産も散見されるなど当方は高齢とは言えず、また甲状腺疾患があるわけでもないので、通常の管理で問題ないとのことでした。 他方、日本での帰省出産も検討しているため、地元の個人病院の産婦人科に問い合わせたところ、年齢のみならず、甲状腺ホルモンの投薬治療をしていることなどを考慮して、高い確率で周産期センター併設の総合病院(大学病院)を紹介することになると示唆されました。また甲状腺の管理状況も簡単に尋ねられましたが、日本の同様のケースにおける管理のあり方も分からず、その時点での電話ではうまくお伝えできませんでした。 高齢出産については重々承知していたつもりでしたが、それ以上に甲状腺ホルモンの投薬や管理について、思っていた以上にセンシティブなケアが必要との印象で、認識が甘かったと反省するとともに、現行どおりの当地の対応でいいものか大変不安になっています。 長くなりましたが、お尋ねさせてください。 ・日本では、やはりハイリスク妊娠として管理されるケースでしょうか。 ・当地での管理方法は日本のスタンダードから見て適当でしょうか。日本での帰省出産ありきとするべきか考えています。 ・(地元の産科に再度照会しますが)日本での帰省出産の場合、通常、34週の検診までには転院を、とされているところ、総合病院への再転院の可能性にかんがみ、より早く日本に転院する方がベターでしょうか。 ・この他にもお気づきの点やご助言をいただけますと幸いです。またご回答にあたり当方から情報に不足があればお知らせください。 私事ながら、生活や言葉に慣れ、勝手知ったる欧州内の別の国から、言語や医療システムの異なる隣国に年末に異動となって間もなくこういう思いがけない状況となりました。高齢妊娠のリスクはもちろん、知見も頼れる人も乏しいことから不安に押しつぶされそうですが、出来ることは何でも手を打って、なんとか正産期まで辿り着ければいいなと祈るような思いです。どうかよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

主治医の先生に不快感を持つようになりました。

person 40代/女性 - 解決済み

いつもありがとうございます。 メイラックスの断薬をしてきて、やっと、四分の一を2日に一回にするペースになっています。 ここ数ヶ月前から、主治医に違和感を感じ始め、断薬も後少しなので、今の主治医のまま行くべきか、やはり変えるべきか考えてます。 私には親とのトラブルがあり、 その件で、『親に執着している私がおかしいんでしょうか?』と真剣に相談をしたりした時、『うん、そうですね、まあ、親になんでそんなに執着するのか意味がわからないです。』など、『そんな親なら私はいらないですけどね』と。 聞いてもないのに、 『私の親は素晴らしい親だったので。』など、 それを、言うことかな? と、帰り道モヤモヤします。 先日の診察も、息子の件で、『私がモラハラをしてると思うので治したいと真剣に話してる時に、私は親に萎縮して育ったんで、息子に萎縮しないようにと思うので』…と言えば、私が、まだ話してるにも関わらず、『(あなたも)結構言ってるやないですか!』と、強くつっこまれたりで、だから、モラハラを心配してると相談してるのですが、と思います、なので、又モヤモヤして帰ります。 ただ、後、少しの断薬なので、転院するよりも、ここで最後まで診てもらった方がいいのか、(薬だけを貰いに行くかたちでも良いですし)、考えます。 私が、主治医に対しての思いが、おかしいのか?とも考えますし、信頼出来ないことやったりで、せっかくの断薬がうまくいかなくなる心配もあります。 せっかく心を治しに行ってるのに、モヤモヤして帰ってくることが数ヶ月続いてるので。 自分のぶれない軸を作るために、成長のためにも、モヤモヤを我慢しながら、ここで、やり切るという考えが必要なのかとも思ったりもします。 ご相談させていただきたいです。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

ミルタザピン 0.5mgから1mgにされた

person 20代/女性 -

去年6月からミルタザピンを飲んでいます。 鬱になってすぐに、IgA腎症という難病がわかり並行して治療してきました。 認知行動療法の成果と薬のおかげで前回の受診では鬱はだいぶ良くなったから休職届はかけないと言われました。 本日1ヶ月ぶりに受診をし、気持ちは下がりすぎてはないものの治療が重なっていて職場復帰の不安やステロイドの影響か朝になると少し気持ちが落ちる時があると伝えたら薬を0.5mgから1mgまで増やされてしまいました。 抗うつ剤漬けにされるのは避けたいです。 通院も2時間かけてきているため、断薬するのが難しくなるなら増やしたくありません。 他にも腎臓疾患の薬や血圧抑制剤などたくさん薬を飲んでるので、これ以上肝臓に負担をかけたくありません。 動けなくなるほど気持ちが落ちてるわけでもありません。 その旨伝えたけど受け入れてもらえませんでした。 傷病手当金の申請のために増量されたのでしょうか? 一生ここに通うのもつらいです。 飲みたくないと伝えましたが、IgA腎症の治療が終わるまでの辛抱だからと増やされてしまいました。 だったらそのままの容量を継続したいです。 生涯ステロイドやフォシーガを飲むのは決まってしまっているので、他の薬は飲みたくありません。 1mgを処方されたけど0.5mgのまま飲み続けても大丈夫でしょうか。 もうこの病院にも半年以上通院しており、家の近くに転院したいと伝えてもIgA腎症も絡んでいて難しいからと拒否されてしまい2時間車で運転して抗うつ剤をもらいに行っています。 つらいです。

1人の医師が回答

乳がんが再発見され、今後の方針について

person 30代/女性 -

1年前の6月に右胸を全摘、乳頭を残し、同時再建をしました。 元々、会社の近くの乳腺クリニックでガンを見つけてもらい、その時のお医者さんには乳頭を含め、全摘が必要と言われていました。 元々ガンを見つけてもらったクリニックは手術、入院までできる施設が整っていましたが、自宅から電車で1時間以上離れているため、今後のことを考え、自宅近くの市立病院に転院しました。 一方新しい主治医からは全摘は必要だがガンから乳頭までの距離はある程度あり、乳頭を残した形で全摘ができると思うと言われました。 前回のお医者さんは乳頭まで切りますと断言されてたと言いましたが、主治医の回答は「不安なら全部切るけど、今までこういった形で残した人は私が知る上では大丈夫でしたよ」と言われたので、乳頭を残し全摘しました。 術後の病理検査の結果は タイプはトリプルネガティブ、ki67は95と増殖度は高かったですが、 浸潤してる箇所は確認できませんでしたと言われました。ただ、手術する転院前の病院では組織細胞診検査では浸潤してるという結果だった為、ステージ0(非浸潤癌)にかなり近いステージ1という結果で、先日一年が経過しました。 つい2週間ほど前に術後1年のマンモグラフィー検査(これは手術してない左胸だけ実施)、エコー検査(エコーは両胸実施)、腫瘍マーカーを含めた血液検査をし、全く問題がないという結果を頂いたばかりでしたが、それから10日も経ってないうちに全摘した右胸の乳頭から少量ではあるものの出血が別日で複数回確認されました。 1年検診もクリアしたばかりでまさか。と思いましたが症状を伝え、乳頭から出てきた出血液からは、判断がハッキリせず、結局乳頭を深めに切除する手術を受けた結果、 去年と全く同じタイプのガンが見つかりました。 主治医によると1年前に元々いたガンが1年を経過して症状としてでてきたと考えたほうが自然と言われました。 ただ、浸潤してる箇所は見つからないという結果で非浸潤癌といわれ、 経過観察でもいいレベルだと思うが、もしかしたらまだガンが隠れてるかもと不安に思うなら放射線治療であれば受けてもいいと思う。だがそこは本人次第といわれました。正直私のタイプは乳がんの中でもタチの悪いタイプと認識してますし、 1年以上経過したうえで、このタイプで非浸潤癌で他に飛んでないなんてありえないんではないかと思ってしまいます。 主治医もすごく優しく良い先生ですが、なぜあのときガンを発見してくれた元々のクリニックのお医者さんには乳頭まで切らないといけないと断言されてたのに、二人のお医者さんでこんなに意見が乖離してることを疑問に思わなかったのかと今更ながら後悔は残ります。 乳頭をリスクを負ってまで残したいという気持ちは一切なく、自分から聞いたわけでもなかったので。 一方で放射線治療を受ける副作用、長期的には別のガンを引き起こす要因になる可能性も認識してるので簡単には決められません。 ただ、最初の手術から1年以上経過してしまってること、トリネガでki67であること。もう後悔をしたくないので、セカンドオピニオン、サードオピニオンを聞くつもりでいますが、他のお医者さんの意見も聞きたく質問させてもらいました。 今回の病理検査の写真も一応あるので添付します。 ご意見、ひとつでも多く聞きたいです。よろしくおねがいします。

1人の医師が回答

39歳乳がん治療後高FSHの不妊治療について

person 30代/女性 -

もうすぐ40歳で2人目を希望しています。 元々AMHが0.9と低く、顕微授精で1人目を授かりました。 産後2022年に右乳がんHER2陽性ホルモン陰性のステージ2Aになり標準治療をしました。幸い術前化学療法で腫瘍は消え、手術で開きましたがpcrとなり術後は再発予防の分子標的薬の投与と放射線治療を終えて経過観察中です。 この度、術後2年を過ぎたため主治医から第一子の時の残りの凍結胚を戻す許可が降り、戻しましたが陰性だったため採卵からを考えております。 しかし不妊治療の病院にて、生理4日目の血液検査をすると結果がFSHが47の高値、AMHは0.3となり年齢のことも考えると厳しいと言われてしまいました。 やるならカウフマン療法で3周期中容量ピルで卵巣を休ませてから数値を見てできるかどうかと言われました。 ただ、不妊治療の医師からはピルの服用は乳がんの再発を懸念されています。 以上のことから以下3点質問させてください。 ・私のようなFSH高値の場合でもカウフマン療法をせず自然周期での採卵は可能ではないのか気になっています。 ・そもそもFSH高値ということは刺激しても卵胞がたくさんできないだけで、主席卵胞の質は問題ないのでしょうか。 ・自然周期の病院に転院して相談したいですが、そもそもFSH高値だと結局どこもカウフマン療法からしかできないのでしょうか。 アドバイスよろしくお願いします。

1人の医師が回答

膿瘍形成性虫垂炎後の虫垂切除の必要性

person 10代/男性 - 解決済み

中国蘇州在住の小学校5年生の孫の今後の治療方針についてご教示ください。 昨年12月に、当初急性大腸炎と診断され入院治療しましたが、その後、虫垂膿瘍(現地病院の診断名)と診断され、大学付属の児童医院に転院しました。 虫垂に膿が溜まり虫垂が穿孔していたようで、内視鏡的に大腸から針(?)を刺して膿を排出しました。約50ml排出しました。手術後3日間くらい強い痛みがありましたが、抗生物質の治療を続け、10日ほど経って退院できました。年末には帰国することもできました。 7kgくらい瘦せ、体力もかなり低下していましたが、徐々に回復しています。 そして、正月明けに中国の病院で検査をしましたが、少し虫垂が腫れてはいるが膿瘍もなく血液検査も異常なし、とのことでした。3か月以内に腹痛があったらまたその時に判断すると言われています。 今後予想されることや治療はどのようになるものでしょうか。特に、虫垂を切除した方が良いものかどうか、ご教示ください。最近の考え方として、虫垂はある種の免疫機能を発揮する、というようなこともネットで散見しました。これらも含めてご教示いただければ幸いです。宜しくお願いいたします。

6人の医師が回答

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