妊娠初期の黄体ホルモン補充について

person30代/女性 -

【前提】
・現在、妊娠9週です
・過去4回自然妊娠⇨いずれも8週前後で心拍停止の稽留流産となっています
・橋本病ではありますが定期的な検査で問題なしを確認しています
・不育症のあらゆる検査をした結果、通常時は問題ないですが、妊娠発覚以降のプロラクチンの値が急増することから、これが原因ではということで、今回の妊娠ではカバサール服用しています(前回妊娠時の8wの稽留流産時で95でした)
・黄体ホルモンが一度だけ検査で低く黄体機能不全と言われましたが、転院後の今のクリニックにて再検査したところ正常であると言われました
・合わせて念のための黄体ホルモン補充ということで5wからルテウム膣坐薬を毎日朝夜使用しています

【質問】
黄体ホルモン補充は、毎回胎嚢が小さいことから、念のため使っておきましょうということで処方されているのですが、補充しすぎて悪影響ということはないのでしょうか。
過去はプロラクチンが高いことから黄体ホルモンがうまく分泌されず流産になったのかなと推測しているのですが、今回はプロラクチンをうまく制御できているので黄体ホルモンもきっと足りているのではと推測しています。足りているのにさらに補充することは、赤ちゃんには影響ないのでしょうか…クリニックは測ろうとはしてくれず、いつも9wで流産することを考えると12wまで使っておこうと言われてしまいました。特に赤ちゃんに影響がないならば、指示に従って使用しようと思うのですが…

長くなり恐縮ですが、教えて頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

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