酸素4リットルに該当するQ&A

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カビを吸い込んで気管支が痛苦しい(発症から4日目)

person 10代/女性 -

三ヶ月程寝室に緑カビの生えた木製のベッドに布団(裏に黒い点々に黄色いシミが広がるカビ)を敷きっぱなしにして放置その間は臭いとは思うもとくに息苦しさなどはなくカビ臭さが酷くなり布団を袋に押し込んだ所カビ臭い空気を思いっきり吸い込んでしまい(16時)それから3時間後息苦しさを感じ耳鼻科へ、鼻から入れるカメラ?で気管支を見てもらい真っ赤っかになって炎症してるカビですぐこんな事になるのはおかしいと言われながらもアレルギー性の炎症を抑える薬と鼻水 痰を出す薬をもらいました 3日目に息苦しさが増し呼吸器科に行き経緯を説明し、アレルギー検査、レントゲンをとり肺に異常はなく、アレルギー検査は結果待ち(血中酸素濃度は99)薬入りの煙を吸い込む治療をやったあとテオフルマーL錠200mg、プランカスト錠225[EK]225mg、クラリスロマイシン錠200[MEEK]、シムビコートタービュヘイラ30吸入1回2吸入を処方して頂きました。3日目の夜に薬と吸入をしたのですが、夜中になり物凄く胸が息が苦しくなり吸入をして、前かがみに座り我慢しました。4日目17時また苦しくなり3日目の呼吸器科が土日休みなので別の病院の呼吸器科に薬を持って行きました 診断は気にしすぎで過呼吸になっているだけ。と、聴診器も当てずに言われました。(血中酸素濃度92〜93 血圧が151 動脈酸素量は102)そして3日目に行った病院の薬をみて「間違ってはないけどね、ただ貴方が苦しそうだから薬を与えておくみたいな感じだね。俺だったら薬あげないよ。その薬飲まなくても大丈夫だけどまぁ不安なら飲んでも良いよ。とにかく気にしない事」不安で気管支が苦しいのなら、耳鼻科の時一日だけ炎症していたのでしょうか?と聞きましたが耳鼻科じゃないからわからない。だそうです。今も胸が圧迫痛いような感覚と息苦しさ痰がからんでます…発症後咳はほとんどなしで熱は37度がたまに。本当にストレスなのでしょうか?

1人の医師が回答

低音障害型急性感音難聴の繰り返す再発について

person 40代/女性 -

今年5月に初めて低音障害型急性感音難聴を発症し、2回目7月、3回目8月、4回目9月と再発を繰り返しています。 1~3回目は、プレドニン、イソバイド、アデホスコーワ、メコバラミンの服用で1週間ほどで、聴力は40~50dBから、20dBまで回復しました。 4回目は9月30日に発症し、上記の薬を1週間服用しましたが、聴力が回復しなかったため、今はイソバイドを朝夕2包ずつ、アデホスコーワ、メコバラミン、苓桂朮甘湯を服用して、今週半ばの診察予定です。 1日1.5Lの水飲み、9時半までには就寝(7~8時間睡眠)、1日45分の有酸素運動、を続け、疲れやストレスもためないようにしています。 仕事はフルタイムでしていますが、残業はなく、業務内容も自分としては特にストレスは感じていないと思っています。再発したら、仕事は休んでいます。 水飲み、就寝、運動を続け、疲れやストレスをためないように毎日を積み重ねていくしかないのでしょうが、短期間で何度も再発するので、これ以上どうしたものかと参っています。。 (1) このような短期間で何度も再発したという症例はありますか。その方は、どのくらいで落ち着きましたか。 (2)もうすぐ50代なのですが、更年期も関係あるのでしょうか。更年期が落ち着いたら、再発も落ち着くのでしょうか。 (3) 聴力が戻るのか不安です。戻るのでしょうか。 (4) 鍼治療も聴力回復に効果が期待できる、と聞いたのですが、どうなのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

緩和ケア医療中のステロイド投与について

person 70代以上/男性 -

父76歳、肺腺癌ステージ4、2年前に再発し右前頭葉脳転あり、標準的な抗がん剤治療は終了し、今年の10月より自宅にて緩和ケア実施中。
COPDもあり、酸素吸入器を常に装着。 この2年で抗薬剤性間質性肺炎に2回罹患。 今年の9月に右前頭葉脳転が増悪し左半身が麻痺し自立できなくなったため放射線治療を受け、自宅での緩和ケアとなりました。 放射線治療中はデカドロン?などステロイドも投与していました。 放射線治療後、足は多少動くようになりましたが座位で左にかなり傾き、物が二重に見える症状があり、主治医よりメドロール4mgを2錠から3錠(朝、夕2回に分けて)に増やすよう指示あり、その後上記の症状はなくなり、伝え歩きもできるようになりました。 その後少し足が浮腫んだためメドロールを3→2.5錠に減らすよう言われ、減薬した翌日の夜から左に傾くようになり、日々症状が悪化したため電話にて医師に報告、4錠に増やして様子をみることに。 その後1週間経過しても症状は改善せず、自立できず座位にすると左にかなり傾きます。 食欲はあり倦怠感もないと言っています。 ただ、痰を出す咳の威力の弱りなど筋力の衰えは見てとれます。 肺癌はとくに進行しておらず、酸素飽和度も平常時は流量1ℓで95前後を保っています。 お聞きしたいのは 1.症状悪化はステロイド(メドロール)減薬が原因なのか、メドロール増量で再び改善するのか? それとも脳の腫瘍が進行し症状が悪化しているのでしょうか? 2.過ごしやすいようステロイドの種類を変える、またはメドロールを大幅に増量する等は考えられますか? 3.次回の診察まで1週間あり何か手を打てるなら早い方が良いと思ったのですが、緩和ケアでは早く診せてもあまり意味がないのでしょうか? 本人に動きたい意志はあるのにどうにもしてあげられないのが辛く、相談いたしました。

2人の医師が回答

呼吸器疾患、心臓疾患と運動の範囲

person 40代/男性 - 解決済み

家族からの相談です。 対象は45歳男性、やせ型です。 日常は気管支喘息を起こしやすく、喘息用のステロイド吸入を常時行っています。 3か月に1度程度、発作を起こします。 10年前に弁膜症形成術を受けていおり、以来、身体障碍者手帳1種4級です。 知的障害もあります。 平時、血圧(H)120~130、(L)85~100、酸素濃度90~95、脈拍97~110です。 素人判断です恐縮ですが、なんとなく呼吸のしかたが(健常者と比べて)浅い感じがします。 相談は、職場(作業所)での運動療法のことです。 職場では毎日60分(40分ウオーキング、20分休憩)の運動療法があります。 (気分転換と、中には肥満の解消が必要な利用者さんのがいるのだろうと思います。) 心臓外科医から運動制限はかかっていないものの、 本人は日常からかなり歩きたくない態度をします。 家族と一緒の時は、10分が限界、15分になると辛そうな顔をし、 車やタクシーに乗りたいといいます。 作業所では本人が遠慮してしまい、辛い時も言い出せないようです。 そこで、家族から作業所に対し、どの程度の運動療法なら可能かを示したいと思っております。 良きアドバイスをお願いいたします。 過去に何度か、運動をして、その後喘息の発作というパターンもあります。 (人より汗をかきます、着替えは持たせていますが)

5人の医師が回答

間質性肺炎の症状出現について

person 40代/女性 -

40歳、女性 昨年12月に特発性間質性肺炎と診断されました。(抗ARS抗体陽性です。膠原病の症状はレイノーのみで、皮膚筋炎、多発性筋炎とは診断されていません) 服薬はオフェブです。 診断された昨年12月上旬ごろは間質性肺炎の自覚症状はなく、坂道や階段も息切れは自覚せず、山登りなど普通の人と変わらずにできていたのですが、12月中旬にコロナにかかり1週間入院したあと5日後に間質性肺炎の検査ということで、気管支肺胞洗浄を受けました。その直後から少し動いただけで激しい息切れが出るようになってしまいました。 それから、1ヶ月後の1月末になぜか一度息切れはきれいに良くなったのですが、また4月末に息切れが突然出だし、(1時間前までは何ともなかった労作が突然苦しく感じるといった始まり方でした) 今では労作時に3Lの酸素を吸わないと歩けません。 これは、コロナで弱った肺に気管支肺胞洗浄をしたことが原因になっているのでしょうか? 主治医は気管支肺胞洗浄もコロナも関係ないといいますが… 普通の間質性肺炎の経過を辿っていないように感じます。 一度症状が出始めてしまったら改善しないでしょうか? また、最近この件も含めてセカンドオピニオンを受けてみようと思っているのですがおかしいでしょうか? 生活が一変してしまい、藁にもすがりたい思いです。

4人の医師が回答

間質性肺炎と糖尿病の対応についてご助言ください

person 70代以上/女性 -

72歳の家族が1年半前に特発性間質性肺炎と診断され、在宅酸素療法(4L/分)を行っております。2021年4月から間質性肺炎疑いとは言われておりました。喫煙歴50年です。 数値としましては以下のような状況です。 ・KL-6:1908(2024年5月24日) ・血糖値:258(2024年7月4日) ・HbA1c:7.7(2024年7月4日) また、15年以上前から糖尿病を患い、処方された薬を服用しています。 これまでオルメサルタン20mgとテネリア20mg、グリメピリド0.5mgを1日1回服用していましたが、これらの薬には間質性肺炎の副作用があると知り、現在はグリメピリド1mgに変更してもらいました。 ご相談したい内容は以下の3点です。 1. オルメサルタンとテネリアの長期服用が、間質性肺炎の発症に影響した可能性はありますでしょうか? 2. 体重がこの1年で10kg減少しており、今後の治療方針として、血糖コントロールよりも食事量を増やすことに重点を置くべきでしょうか? 3. 特発性間質性肺炎の進行を考慮すると、糖尿病の管理よりもQOL向上を優先し、食事制限を緩和するほうが良いのではないかと考えておりますが、この点についてご意見をいただけますでしょうか? 現在、呼吸器内科の先生は糖尿病の専門医に相談するように話をされ、糖尿病の先生は逆に呼吸器内科に委ねるという状況で、家族としての判断が難しい状況です。 なお、本人は息苦しさを自覚しておりませんが、交通事故の影響で左半身麻痺があり、運動が困難です。 ご多忙のところ恐縮ですが、ご助言いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

スキルス胃がん腹膜播種現在の状況

person 60代/男性 -

69歳の父が4月にスキルス胃がん腹膜播種と診断され、4月の半ば胃と腸の接合手術も、腸がガチガチで無理とお腹を閉めました。その際に幽門部がいずれ塞がるということで胃ろうを作り、水だけでも飲めるようにとの事です。肩から点滴を入れており5月の初めに抗がん剤を一度やりましたが、本人の希望で抗がん剤治療は一回で終了。5月21日に退院し在宅で訪問看護を受け、週に一度病院で腹水を抜いています。6月の初め母が医師から余命は2ヶ月くらいと言われました。6月13日急に寒気、高熱嘔吐で緊急搬送されました。右の肺の肺炎との事でした。次の日には酸素のチューブも外れ熱も下がり、1週間以内に退院しました。病院通院も自力で歩行してたのですが、7月中旬前からトイレに歩くのが辛くなってきて、通院の際は、病院に着いてからは車椅子で移動して腹水を抜いています。今は胃ろうのチューブを解放して吐き気がないよう胃液や飲料が外に出すようにしているので、便も尿も出ています。ポータブルトイレを置き少しの移動で用をたしてます。一気に筋力が落ちたせいか、体力も落ちましたが、その割に痛み、吐き気もなく、腹水が溜まると腰が痛いくらいです。末期と言われてから4ヶ月経つのですが、点滴栄養を1000ℓに変えたから筋力落ちて歩くのが大変になってきたのでしょうか?あまりに筋力以外症状がないので、本当に末期のスキルス胃がんなのか疑問に思えてきました。腹水細胞診に誤診というのはないのでしょうか?腹水細胞診が陽性でガン細胞があったからスキルス胃がんの診断が下ったようなきがします。胃カメラ検査で胃の中もあまり問題はないと最初言ってました。4月前からほとんど食べていなく、月日が経ったので筋力も落ちて、体重も減ったようにしか思えなくて、痛みはこれから出るでしょうか? 余命はどのくらいあるのでしょうか?アイスは一本食べます。お水も飲みます。

3人の医師が回答

大腿骨転子部骨折手術前、誤嚥窒息から回復途中

person 70代以上/男性 -

79歳父親2週間前自宅で転倒4日後にかかりつけ病院救急診療で骨折判明、土曜日で入院し手術できる病院を探すが見つからずそのまま夕方入院。入院前は痰が絡んだ咳をしており何回も入院先病院で誤嚥性肺炎経験ありです。入院翌日朝食で誤嚥窒素状態で家族に連絡入り人工呼吸器の装置をするかの連絡が慌てる感じで連絡があり装着を兄が電話越しお願いした、4日目に肺入口付近の痰や異物を内視鏡で取れて人工呼吸器をはずしました。誤嚥時呼吸が20%くらいの時もあった、現在は人工呼吸器外し5日目で酸素量3ℓ1、2時間に一回吸引。中心静脈栄養と1日3回の抗生剤点滴、手は動かすが声は出ない、うなずくくらいで話したくても声が出ないのと、一点見つめ脚は動かない。入院前とは全く違います、入院前は自分で着替えはでき杖が必要で階段は1人では無理、歯がなく義歯は使用せず軟食ギザミ、軽い認知と下脚の衰え排斥にオムツ使用。食べ物を食べるとかいうレベルでは無いです。急性期病院で手術するなら骨折後2週間から4週間目処手術ができるレベル回復するために入院中です。家族と相談し延命治療望んでいません。正直、このまま看取りができたらと考えてます。しかし、大腿骨骨折は今後の介護になった時や痛みを取るためにも、手術した方が良いかと悩みながら骨折手術を待っています。手術がおわればリハビリ病院から療養型病院に転院して、延命治療はせずに中央静脈栄養もせず、看取りをしたいと考えています。1番入院期間を短く、本人が苦しまないように看取るためには、手術した方が良いか、手術せずに中心静脈栄養を、はずし末梢の点滴のみで看取るのとどちらが良いか悩んでいます。家族は今後自宅は戻れなく、施設に行くよりこのまま安らかにと言っていいのか看取りたい気持ちです。ただ、手術待ちで栄養を点滴で。苦しみを少なく家族のためお金や精神的負担を減らすために看取るにはどうしたら良いか

3人の医師が回答

IPMCステージ4末期状態の母について。

person 70代以上/女性 - 解決済み

IPMCステージ4末期状態と言われている母について質問させて頂きます。 癌性腹膜炎により多量の腹水が溜まったため、今月の頭にCARTで腹水を抜く処置を受けました。 1週間の入院を経て退院しましが、その日の夜から嘔吐を繰り返し入院しました。 その時は既に抜いた量の約半分近い量の腹水が溜まっている事、嘔吐の影響で食道が傷付き炎症を起こしている事、今まで量は少なくても普通の食事を摂って来られたけど身体はキツイのかも、と説明を受けました。 この状態になっても母の食欲は衰えず輸液に混ぜた制吐剤によって気分が回復してからは毎日お腹がすいたと訴えていた為、制吐剤を点滴しながら病院で出される普通食を全体の1割程度食べていました。 この時も1週間で退院できたのですが、1日半後に再び嘔吐を繰り返し、また入院しました。 この時は2度ほど戻しただけで、あとは戻したくても戻せない状態で呼吸も苦しそうにしていましたが、制吐剤と胃薬の点滴で2日ほど経った頃から、またお腹がすいたと訴えています。 5日が経過した今日の段階で薬は痛み止めのリリカ75カロナール1,000を1日2回服用し、24時間の輸液点滴に1日2回胃薬を注射器で入れています。 土曜日に入院して月曜日にサチュレーションが80%台に落ちたため酸素マスク4Lの処置を受けていますが、マスクをすると息苦しく咳が出ると嫌がります。 『ほうじ茶色』の尿が1日に5~6回出ているようで便も黒っぽい色になり、ずっと下痢をしていたのが少しずつ形を持った物になって来たようです。 その為かトイレは流さないで、と指示されています。 主治医が研修で不在な為お話を伺えず、 前回入院した際に対応してくれた医師もノータッチです。 お腹がすいたと訴え普通に話は出来ますが、動くのは辛そうです。 母はかなり厳しい状態まで来ているのでしょうか。

4人の医師が回答

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