頚椎症してはいけないことに該当するQ&A

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頚椎症・頚部痛は治らない?

person 20代/男性 - 解決済み

男性 29歳 抱えている問題:頚部痛 経緯:今年の11月27日に後頚部の硬直を自覚し、安静にしていたら次の日には何ともありませんでしたが、翌日の29日に右腋窩~肩甲骨下に痛み、吐気、両前腕の脱力感、うがいの際に頚部の痛みがありました。心配になり、整形外科受診しMRI検査を実施した。 原因として考えられる出来事:今までの生活を振り返るとスマホを見る際にたくさん下を向いたり、デスクワーク時に猫背になっていることが多々ありました。 以下整形外科医師と読影医師のコメント 整形外科医師:「C4/5、C5/6 の椎間板膨隆、椎間板変性からの痛みか頚椎症の初期かもしれないです」 放射線読影医師:「頸椎の配列は保たれており、生理的前弯もちゃんと見られます。椎間板に明らかな変性は見られないです。C4/5とC5/6の椎間板がわずかに後方へ突出していますが正中であり、これによる脊髄の変形や神経根への圧排があるとは言いがたいです。」 お伺いしたい点:医師に指摘されたこと・治療方法について 上記医師のコメントから、結局首の痛みは頸椎の椎間板が変性したことが原因と読み取っていいのでしょうか?読影医師のコメントを見ると椎間板に変化が見られるけど、問題ない範囲であり、頚部痛の原因とは思えないと言われているようで少し困惑しています。 整形外科医師からは普段から姿勢をよくすること、夜間の寝相や枕の見直しをすることを指摘されました。お聞きしたいのは、頚椎症と診断されたら普通の状態に戻すことはもうできないのか?という点です。椎間板は年齢と共に少しずつ変性していくものというご指摘は頂きましたが、なるべく健康でいるためにできることを色々教えて下さい。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

頸椎ヘルニアについての質問

person 30代/女性 -

頸椎椎間板ヘルニアについて教えてください。 30歳女性です。 頸椎ヘルニアと診断され、総合病院で手術を勧められています。 頸椎5ー6のヘルニア 神経根と脊髄の圧迫 症状 首、肩甲骨、片手の痛みと痺れ、片手の筋力低下(握力が反対の手の3番の1になっている)、同じく筋力低下が起こっている手の指が動かしにくい、片足の痺れ、頭痛 があり、 現在は痛み止めを飲んでいます。 ドアノブも回せないほど片手が使えず不便です。 主治医からは自然治癒することはないから、早めに手術をすることを勧められています。 術式は前方固定術だそうです。 しかし、正直かなり怖いです。麻酔も怖い、手術も怖い、万が一の後遺症も怖いです。流石に死ぬことはないでしょうが、術後に何か後遺症が起こったら、、と思うと怖くて怖くて手術を受けたい、と言えません。 質問したいことは以下です ・基本的に片手が動かしにくいですが、その中でも、日によって動かしやすい日と動かしにくい日があります。これは気のせいでしょうか? ・この状態では主治医の言う通り手術以下治す方法はないのでしょうか? ・このまま手術をせずに痛み止めを飲んで放置したらどうなるのでしょうか? ・手術をしても筋力低下が戻るかは分からないと言われたのですが、今の状態で手術をするとだいたいどのくらいの%で治りますか? ・術後に僧帽筋や肩の挙上障害が起こるリスクがあると言われたのですが、これはよくあることですか?それとも稀ですかれ これはなぜ起こるのでしょうか?(メカニズムなど) ・私は体操をしています。手術をして首に負担をかけ続けると別の部位がヘルニアになると聞いたのですが、もう体操はやっては行けないのでしょうか? よろしくお願いいたします

5人の医師が回答

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