ふらつきで転倒し入院、精神科の治療が中断
person60代/男性 -
3年前から不安神経症の治療をしている60代の夫の相談です。2月末、朝方、トイレに起きた時にふらつきがあり転倒。廊下に倒れ気絶、救急車で運ばれました。中心性頚椎損傷とのことで首を固定、現在もリハビリ科に入院しています。先日、入院中に夜トイレに行った矢先、ふらつきがあり院内で転倒しました。幸い骨折などはありませんでした。
心配なのは、入院中、もともとの不安神経症の治療が投薬以外なされいないことです。薬の量や種類を調整しながらきましたが、この病院に精神科がないので、退院してから、かかりつけのクリニックへ行ってほしいと言われます。午前中の倦怠感も続いているようですし、ふらつきが起こる原因に不安神経症の薬や眠剤が関係していることはないのでしょうか。
このまま退院してきてもまた同じことが繰り返されるようで、家族としてどうしたらよいのか戸惑うばかりです。