ALP高値に該当するQ&A

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血液検査について 多血症か

person 10代/男性 -

ここ1年以内の血液検査の結果 アルブミン、赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットが基準値超えてたりギリギリの値で高めです。 持病は花粉症などのアレルギーだけです。 脱水かと思いましたがナトリウムは基準値内、尿素窒素は基準値内で低め、クロールは基準値下回ってます。 【1】脱水でもこんなことはありますか?  別件でピロリ菌の検査のためクリニックで採血する機会があり、赤血球などがいつも高めで と言ったらついでにそれも見ようかと言われたのですが、採血前に水を飲んでいたら、直前に飲んでも変わらないよ、そういうことするならうちでは検査しないと言われました。 【2】原因が脱水か病的なものかどうかを知りたかったのですが、採血の前の水はいつ飲めばいいのでしょうか? 明細書には レチクロ 末梢血液一般検査 ヘリコバクター・ピロリ抗体 エリスロポエチン B-V 免疫学的検査判断料 となってます。 【3】真性多血症や二次性多血症が心配です。 ↑この検査では真性多血症などはわかりますか? 【4】急な採血でしばらく水を飲んでなく、採血前に急いで200mlしか飲めませんでしたがそれだとまた高値が出ますか? 【5】あと最近はALPが基準値少し下回ってましたが関係ありますか?

1人の医師が回答

肝臓の数値について

person 30代/女性 -

先日もこちらで質問しましたが本日2回目の受診がありましたので再度質問させてください。 33歳女、身長169cm、体重48kg 飲酒なし、コレステロール値は正常範囲内です。重度の円形脱毛症により別の大学病院にて紫外線治療中、内服薬はなしです。 GOT/GPTで肝機能の数値が異常です。また前回より上昇しており不安です。 経過としては下記のようになります。 9月27日人間ドックの血液検査 GOT 49 U/L GPT 72U/L y-GPT 35UL ALP 81UL HBSコウゲン (ー) 総蛋白 7.4G/DL アルブミン 5.0 A/G比 2.0 蛋白分画 ーーーー CRP 0.0 腹部エコー 異常所見なし 自覚症状もなし 11月10,12,16日に腹痛と背中の痛み 11/13に総合病院受診 ・胃カメラ異常なし(検査日11/17) ・エコーの結果胆嚢に少量の胆泥と炎症の跡ありと診断(検査日11/21) 11月13日に受けた血液検査の結果は以下の通りです。 GOT 62U/L GPT 102U/L y-GPT 23UL ALP 103UL HBSコウゲン (ー) 総蛋白 6.8G/DL アルブミン 4.3 A/G比 1.71 <蛋白分画> α-1  3.5 α-2  9.2 β  7.4 γグロブリン 16.7 HBSコウゲン (ー) CRP 0.11 他、文節核急 75.5%で高値 リンパ球18.4%で低値 医師は胆嚢炎との関連を疑っているようでしたが胆嚢炎の所見が見つかる前から肝臓の数値が悪かったのでそのあたりを質問すると首を傾げていました。疑われる病気はなんでしょうか?肝臓のことなので恐ろしくてなりません。次回はMRIで胆嚢の状態を見るそうです。今日も血液検査をしました。

1人の医師が回答

一時的な肝機能低下による肝不全に落らないよう対策することで、肝がん治療することはありますでしょうか。

person 70代以上/女性 -

93歳、高齢な女性です。7年前、原発性肝がんの切除術を行い、ダイナミックCT検査にてフォローし、肝臓内への再発が認められ、都度ラジオ波焼灼療法にて治療していました。90歳を機に再発が認められず3年経ちます。3月末、血液検査を行ったところ、肝機能の指標値がALP=615、AST=173、ALT=107、-GTP=718と肝がん発症後初めて高値となりました。その後2週間の眠剤休薬を経た血液検査結果は、ALP=389、AST=86、ALT=48、-GTP=180と改善され、さらに1ヶ月続け様子を見ましたが、ほぼ横ばいの数値にて肝機能の改善が見られませんでした。ダイナミックMRI検査を希望し、ほぼ1ヶ月後検査を行ったところ、肝がんの再発が門脈近傍に認められました。検査の担当医より、ラジオ波焼灼療法は門脈に近いことから難しく、年齢から抗がん剤治療も相応しくなく、放射線治療も肝臓の予備能からも適切でなく標準治療でなく、治療行為は勧めないとの説明を受けました。本人は、年齢から日中の傾眠傾向はあったもの、この一月の間、急に会話の量が減り、歩行時のふらつきをみせ、筋肉量も減りました。しかし、アミノレバン点滴、投薬によりアンモニア濃度123から107へ改善が見られるとともに会話、歩行、筋肉量についても改善傾向にあり活力が出始めいます。肝硬変が進んだものの肝機能の改善を図り予備能を高めることで、放射線治療での一時的な肝機能低下による肝不全に落らないよう対策を講じた放射線治療はあり得ることででしょうか。また、適用になるか否かを調べるための検査にはどのようなものがあるのでしょうか。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

AMA -m2 陽性について

person 50代/女性 - 解決済み

血液検査で、AMA-m2が陽性でast、alt、γ-gtpも高値であり、肝生検も典型的ではないものの慢性肝炎の所見からPBCと診断されました。しかし、もともと薬剤性肝障害の診断でした。 ウルソ服薬と数回の注射のおかげで2ヶ月程度で全て正常値に戻り、今もウルソは継続中で、安定しています。 質問ですが、本当にPBCなのでしょうか。 alpはあまり異常値を示さず、すぐに正常に戻りました。 ただの薬剤性肝障害ではないかと思うのですが、AMA -m2が陽性だったため、PBCと言われています。 1.本当にPBCでしょうか。 2.今後AMA -m2が陰性になったりすることもあるのでしょうか。 また、無症候性と言われています。 ただ、痒みはよく起こりますが、乾燥からなのかPBCからなのか、区別できません。場所は、あちこちで、湿疹などはとくにありません。 3.乾燥とPBCの痒みを見分ける方法はありますか。 4.黄疸はありませんが、その他見てわかる症候性への特徴などありますか。 よろしくお願いします。 ちなみに、私はPBCではないように思っていて、ただの薬剤性肝障害だと思っています。 気持ちをスッキリさせたくて、質問しました。 どのような答えでも、担当医の治療に従いますので、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

肝炎を踏まえてオペを受けても問題はないか

person 20代/女性 -

美容クリニックで顔の脂肪吸引のオペを受けようかと考えております。 しかし、B型肝炎の事があり クリニックの先生から下記の内容を 言われまして悩んでおります。 見解を聞かせていただきたいです。 B型肝炎に関する検査結果は、以下の通りでした。 HBs抗原(+)HBs抗体(−) HBe抗原(−)HBe抗体(+) GOT 32 GPT 27  LD236  ALP193 (正常値) r-GT 39(軽度高値) B型肝炎は、HBs抗原(+)をもって臨床的寛解とみなされますので、○○さまのB型肝炎は、まだ完全な安定状態には入っていません。 ただし、HBe抗体(+)になっていますので、B型肝炎ウイルス量が低下して軽快ステージに入っています。 上記検査結果を受けて、以下2つの選択肢があります。 【1】今回の手術は延期して、HBs抗体が(+)になるのを待って手術をする。 【2】予定通り、手術を行う。 (ただし、その場合はオペをきっかけに肝炎が再燃して、将来的に肝硬変や肝臓癌に発展したりする可能性がゼロではありません。今回の手術では、抗癌剤や免疫抑制剤の使用予定はないので、それらの可能性は低いと思いますが、もし悪化した場合には加療を要する可能性があります

3人の医師が回答

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