γーgtpが高い原因に該当するQ&A

検索結果:443 件

肝数値の上昇について

person 20代/女性 -

肝数値の上昇についてです。 2年前2023.5月に人間ドックで肝数値の上昇 AST 34 ALT 40 γ-GTP87 高CA19-9血症39.6 で要精密検査を推奨されその際に再検査を しました。 その際にエコーとMRIを撮りましたが 肝臓、胆道、膵臓共に異常は見られず 肝機能障害の原因は不明でした。 その後も観察として7月と8月に血液検査をし 2023.7月 AST 37 ALT 65 γ-GTP127 肝機能の働きを助ける薬を服用 2023.8月10 AST 100 ALT 99 γ-GTP130 2023.8月22 AST 27 ALT 41 γ-GTP101 と推移しました。 その後2023.12月ごろまで服薬しましたが 2024年1月に妊娠し服薬を中断しました。 その後、妊婦検診の検査で肝数値の数値は基準値まで下がっており(書類無くして数値がわかりません) 2024年8月の臨月血液検査では AST 18 ALT 8 γ-GTP 12 と相当下がっておりました。 ですが2025年3月に健康診断を受けたのですがまた肝数値が上昇していました。 AST 55 ALT 65 γ-GTP 114 他の健康診断の数値に問題はなく、 子宮頸がん検査で 反応性細胞変化と感染性疾患の疑いがあると 記載はありますが、痛みやかゆみなどが無い場合は問題無いと記載があります。 身長162.体重60キロと肥満ではないそうです。 飲酒喫煙は一切せず育児で忙しいながらにも食事にも気を遣ってはいますが運動は全く出来ていません。 家事で掃除洗濯で動くか6か月の息子と遊んだり育児で動くか、息子との散歩で動くかぐらいです。 サプリとして鉄分、葉酸、マルチビタミン剤を飲んでいます。 数値が一度下がったにも関わらず上がったのは運動不足でしょうか。 それとも何か原因が考えられますか? 2年前の膵臓癌マーカーの高CA19-9血症の数値が39.6と基準値より高めに出ていたのを思い出し、まさか膵臓が悪いわけではないだろうかと不安になってしまっています。 今覚えば妊娠中になぜ肝数値が下がっていたのだろうと不思議に思っています。 何か因果関係はありますでしょうか?。 私の持病は甲状腺の軽度の橋本病は持っていますが服薬する必要はないレベルです。 ネットで調べて2年前の膵臓癌マーカーでの引っ掛かりが今更不安になり 一度下がった感数値がまた上がっていることへの不安が膨らんでしまい相談しました。 妊娠中肝数値は一度下がっているので 膵臓癌や肝臓疾患は無いであろうと思っていますが、数値が上がった原因を教えて頂けますでしょうか。。。 また、病院にてMRIやエコーをする必要はありますか?。 膵臓癌は進行が早いと知り少し不安になっています。 文章がうまくまとまっていないと思いますが、どうかよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

肝硬変等の不安について

person 50代/女性 -

51歳女性です 身長151センチ体重54キロで、去年より2キロ太りました。 6年ほど前から職場の健診で肝機能の数字が上がったり正常だったりしていました。 一度6年前に受診をし血液検査をした際に正常値に戻っていたので、食事を気にしていれば大丈夫と言われ、その後健診で数値が高くても食事ですぐ変わるしな…と簡単に考えてしまい治療をせずにいました。 昨年、子宮筋腫が大きくなり貧血もあった為、かかりつけの婦人科から紹介で地元の大きな病院で子宮全摘の手術を受けました。 2024年1月の血液データはAST35、ALT50、γ-GTP22 6月の血液データでは、AST 16、ALT 24、γ-GTP 18 でした。 6月よりレルミナ服用、8月よりリュープロレリン注射に変更し、10月に術前検査でAST 75、ALT 116、γ-GTP32 と数値が上がりました。 婦人科の先生はリュープロレリンの投与が原因だと思う…とは仰ってました。 数年前から肝臓の数値が上がったり下がったりしていて気になっている旨は伝えていましたが、術前に追加でエコー検査等はしていません。 (その際B型C型肝炎はマイナスでした) その後11月に全摘しており、術後は順調に回復しています。 前置きが長くなりましたが、先日9月半ばに、更年期症状でのホットフラッシュが辛く、少し疲れやすい事もあった為、かかりつけの婦人科でホルモン療法の相談に行き血液検査をしたところ、かなり肝機能の数値が高く出てしまいました。 AST 109、ALT 188、LD 231、γ-GTP 67、総コレステロール 246、中性脂肪 293、と高く出てしまいました。 婦人科の治療より、先に消化器内科に行った方が良いとのことで、その足で受診し、再度血液検査をし、後日結果が出るタイミングで腹部エコーの予定です。 内科の先生からは、まず原因を調べてからと言われていますが、このような状態は慢性肝炎になると伺い、放置していたのも悪かったのですが、大変ショックを受けています。 長年このような状態を放置していて、肝硬変や肝がんなどになってしまっている可能性はありますでしょうか? (因みに数ヶ月前から命の母、 2ヶ月前からエクオールのサプリメントに切り替えて飲み続けてはいました。) 数日後に検査結果やエコーで診てはもらえますが、心落ち着かず…。 ご教示いただけると助かります。

3人の医師が回答

IgG高値とPBC疑いについて

person 30代/女性 -

6年ほど前から橋本病でチラーヂンを服用していて定期的に血液検査をしています。 4年ほど前からAST、ALTの数値が80前後でしたが特に悪化することなく高いまま安定していたため、体重減少や生活習慣の改善をしながら経過観察していました。 しかし、体重を減らしても大きな改善は見られず、今年の2月の検査でAST、ALT共に100を超えたこと、4年前は23万ほどあった血小板数が16万ほどまで低下していることから消化器内科に紹介になりました。 4月に消化器内科を受診したところ肝炎ウイルスは陰性で、自己免疫性肝炎の疑いでエコーと血液検査を行いました。 血液検査の結果は IgG:4352、IgM : 512、AMA:320、ANA:<40 総蛋白:10.1、アルブミン:4.2、A/G比:0.72 AST:178、ALT:252、γ-GTP:97、ALP:66 でした。肝機能異常が見られはじめた4年前ごろからγ-GTPはずっと50前後でALPは正常範囲でした。 この血液検査の結果から 「IgGは高いがANAが陰性のため自己免疫性肝炎の可能性はない」 「AMA陽性のため原発性胆汁性胆管炎の可能性がある」と言われ、1ヶ月ウルソを1日6錠服用しました。 そして今日血液検査をすると AST:83、ALT:108、γ-GTP:43、ALP:59 でした。 今後は原発性胆汁性胆管炎の可能性があるため、数値の正常化を目指してウルソを継続していくそうです。 次回血液検査で正常化していなければウルソを増量する方針です。 私は原発性胆汁性胆管炎なのでしょうか。 また、私としてはIgGが高かったことが心配なのですが、主治医は再検査は考えていないようです。 IgGは高いまま放置しておいていいのでしょうか。原因を調べたりする必要はないのでしょうか。 調べた方がいいのであれば違う病院を受診することも考えているのですが、その場合は何科を受診するべきでしょうか。 質問が多くてすみません。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

60代男性、肝機能障害と生活習慣の見直し

person 60代/男性 -

身長172cm、体重60kgの60代前半男性です。去る11月の健康診断で「肝機能障害を認めます、3か月後に再検査を受けてください」との指示が出ています。来年2月上旬くらいに再検査を受けるつもりでいます。 基準値を超えているのは生化学検査で、腹部超音波の肝臓所見は異常なし、肝炎ウイルス(-)、CRP=0です。     2025/11  2024/12  2023/11  2022/09 AST  45     27     30    23 ALT  68     36     33    19  γ-GTP 168    68      57    23  (ALP 81    68      67   59)   昨年以前と今年の生活上の違いは、日課のランニング距離です。平日は4km程度で変わりませんが、今年は土曜5km→10kmに、日曜5km→10km(2月~5月)→15km(6月~7月)→10km(7月~8月)→20km(9月)→10km(10月)と増やしてきました。とくに検診を受けた日の2日前までに10km走を3日続けています。 飲酒量はワイン1合/日(週1休肝日)で変わりません(月に数回の会合時は2合とかになっていると思います)。 健康診断後は土日は5kmとして、飲酒も控えています。9月の終わりごろから右わき腹後ろ側がしくしくという違和感がありましたが、いまは違和感はありません。 そこでお尋ねしたいことは、 ・3か月5kmと断酒という生活を続けて検査を受けるのがよいか? ・(願望として)10kmと1合にして検査を受けるのはどうでしょうか? ・再検査で生化学検査の数値が収まってきたら20km(途中休憩を入れたりスピードを落としたり)を再開してみたい。 ・肝機能はとにかく肝硬変を防ぐことと理解していますが、今年の健診結果(とくにγ-GTP)は生活習慣の見直しが必要なレベルでしょうか? (ネット上の情報) アスリートの原因不明の肝障害について| γ-GTPの数値が高い意外な原因 

2人の医師が回答

肝臓と血液の数値について

person 40代/女性 -

160センチ、約60キロ、会社員、デスクワークで働いているものです。 今年1月に行った健康診断で肝臓の数値が、AST54、ALT70、γ-GTP135、LDH255でE判定の要医療となりました。 2年前の健康診断でもAST35、ALT47、γ-GTP105、LDH203で要医療となりましたが、その時は結果時から再検査まで2キロ程減量して血液検査で数値がよくなり様子見となりました。 (昨年は肝臓の数値は正常内でγ-GTP59のみ高めでした。) 今年の健康診断では上記の肝臓の数値に加えて白血球3000、MCV100.7、血小板数11.2で、白血球と血小板が低めの数字でしたので、本日、再度血液検査を行いました。 このような肝臓、血液の数値の場合、どのような病気が考えられるでしょうか? 結果待ちまで不安な気持ちになり、ご相談させていただきました。 現在60キロくらいですが、昨年までは57キロくらいだったので、3キロほど増量してしまったのが原因かもしれません。 また、1月の健康診断前にアレルギー症状の鼻水がでていたので、耳鼻科で処方してもらったルパフィン錠10ミリグラムとカルボシステイン錠250ミリグラムを健康診断前に定期的に2週間ほど飲んでいました。そういった薬剤の影響も数値に関係してくるのでしょうか? 補足情報 •お酒も全く飲みませんが、40代になり体重が増加傾向にあります。 •以前から油こいものを食べたときや食べすぎてしまった時に溝落ちあたりが寝る前に痛くなることがあります。排卵期や生理前に特に痛くなり、ひどい時には眠れない程、吐き気で戻してしまう時もあり、市販のルル錠剤や太田胃酸などでしのいでいます。ホルモンの影響なのか、何かの病気なのか、、、 •母親が胆石をたくさん手術でとったことがあるので、そちらも疑っています。 どのような病気が考えられるか、ご意見のほど、よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

血液検査の肝臓の数値が高く、エコーとCT検査をしました

person 70代以上/女性 -

70代の母のことです。身長147センチ、体重39キロ。 血液検査で胆道系(肝臓)に関する項目の数値が高いと指摘されました。 総ビリルビン 0.9 ALP 432 LD 324 γ-GTP 663 AST 62 ALT 70 5年ほど前から血液検査ではALP、γ-GTPは100〜200台で当時はほぼ毎日飲酒していたので、かかりつけ医からアルコール性肝障害としてこの程度なら様子を見ましょうと言われていました。 ここ一年ほど検査をしていないうちに急激に数値が上がったようです。 体型は痩せ気味で、現在は飲酒は週に一度350mlビール缶を一本飲む程度です。 週に一度の運動習慣あります。 数年前からめまいと不眠がありトラベルミン(めまい薬)とレンドルミン(睡眠薬)を常用しています。 B型・C型肝炎は陰性です。 先日総合病院へ行き追加でエコー(超音波)検査、CT検査を受けました。 薬の影響かと聞いたら首を傾げられました。 肝臓が荒れている、胆汁が肝臓に入っている(?)と言われたようです。 そんなに大きな病気ではないと言われましたが、荒れている原因を精査するため来週MRI検査をする予定です。 エコーとCTでそんなに大きな病気ではないと言われましたが、MRIをしたらやっぱりガンだった、ということはあるのでしょうか? 次の診察まで一週間ほどあり不安なので質問させていただきました。 血液検査結果の画像もつけておきます。 よろしくお願いいたします。

9人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)