クレアチニン1.28に該当するQ&A

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長年に亘り、クレアチニン数値が基準を超えていることに関して

person 70代以上/男性 - 解決済み

お世話になります。 自分は片腎なので腎数値が気になっていました。 クレアチニン数値は初めて人間ドッグを受けた30年以上前よりずっと基準を上回っています。 20年前位からは1.25~1.45の範囲でアップダウンしながら推移しています。 糖尿病治療のために3か月ごとに血液検査していますが、担当医からは「クレアチニン数値が高めなので食事に気を付け、適度の運動をして現状を維持して下さい。」と言われています。 現在、腎臓にかかわる積極的な治療・投薬等はしていません。 血液検査で数値の推移を診るのみです。 直近ではクレアチニンは1.28、eGFRは44、尿蛋白と尿潜血及び尿糖はマイナス、尿素窒素は16.1、HbA1cは5.7(糖尿は3年前から休薬中)、家庭内血圧は平均で上120・下75です。 そこでお尋ねしたいのは、 〇若い時よりクレアチニン数値が高いのは片腎の影響もあるのでしょうか? 〇担当医の言われるように、高値安定ということで現時点では積極的な治療をしなくても宜しいのでしょうか? 〇人間ドッグではクレアチニンが1.38だったものが、わずか5日後の定期血液検査では1.28で0.10違っていました。これは医療機関によって検査方法が違うのでしょうか?それとも誤差の範囲なのでしょうか? 宜しくお願いします。

12人の医師が回答

慢性腎臓病でのクレアチニンとシスタチンeGFRとフォシーガ

person 50代/男性 - 解決済み

59歳男性です。2018年秋に慢性腎臓病と言われて以来、年に3回ほど腎臓内科で検査を受けています。 高血圧と高脂血症については前から薬(アムロジピン2.5mg/5mg、ロスバスチタン→最近ピタバスタチン1mgに変更)を飲んでおり、血圧は上が120-130程度です。 食事も注意しており、eGFRはずっと48~50を推移していたのですが、2023年に入って値が下がりました。  2022/2 1.19(クレアチニン) 50.3(eGFRcre)  2022/6 1.23(クレアチニン) 48.4(eGFRcre)  2022/9 1.24(クレアチニン) 47.8(eGFRcre)  2023/1 1.31(クレアチニン) 45.0(eGFRcre) 1.15(シスタチン)   2023/4 1.34(クレアチニン) 43.9(eGFRcre) 1.14(シスタチン)  2023/5 1.29(クレアチニン) 45.8(eGFRcre)  2023/7 1.28(クレアチニン) 46.2(eGFRcre) 先月フォシーガ(5mg)を勧められ処方されたのですが、気になる点があるので教えてください。 + 最近初めてシスタチンを検査をしたところ上記の値で、調べてみるとeGFRcysはそれぞれ63.5, 64.1のようです(日本腎臓病薬物療法学会のサイト等)。先生は「eGFRは50以上ありそう」としか仰らなかったのですが、63~64でもフォシーガの服用は同様に意味があるのでしょうか。なお、毎日1時間ほど歩いています。 + フォシーガは「eGFRが一旦下がる」と言われたことと、副作用(頻尿等)があるかも、という点をちょっと心配です。副作用が気になる日は服用しないとか、合わなかったら止めるたりしてもよいのでしょうか。

3人の医師が回答

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