将来の人工透析の回避の可能性はどの程度ありますか。

person70代以上/男性 -

74歳 やせ型=肥満度△18.8%、BMI17.9 
2022年5月に尿閉、経尿道的膀胱結石摘除術し以降、腎臓内科および泌尿器科を同じクリニックで継続的に受診中。医師の指導と管理栄養士のアドバイスのもと2022年9月から減塩と水分摂取(1.5L以上)たんぱく質を取りすぎない、適度の運動を徹底しており、幾分数値は最悪時より改善されてはいます。
(尿閉、経尿道的膀胱結石摘除術がクレアチニン数値悪化の原因とは特定されていません。)
クレアチニンの数値は次の通りです。
2021/7=1.01 2022/5上記手術 同年8月=1.60 同年9月=2.00 同年10月=1.59 
同年11月=1.56 2023/2=1.56 同年5月=1.57 同年8月=1.48
シスタチンの数値は次の通りです。
2022/9=1.49 2023/8=1.28
血圧=以前は高血圧でしたが、減塩して正常になりました。
■現在の状況から、将来人工透析に至るリスクを回避できる可能性はどの程度ありますか?
■クレアチニン1.48(eGFR36.7),  シスタチン1.28(標準化eGFRcys) 52.11=自分で計算
クレアチニンとシスタチンどちらの数値を優先して考えればよいですか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師