パーキンソン病歩き方に該当するQ&A

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パーキンソン病が不安で神経内科を受診しましたが…整体の影響は出てしまうでしょうか?

person 50代/男性 -

手の指の震えがあり、また体全体が震えている感じで、歯の上下をくっつけるとカチカチ震えたり、歯に力をいれると歯の震えは止まるも周りの唇が今度は震えていたり、痩せて筋肉が落ちてしまいお尻のほっぺや横、腰や背中が痛かったり、背中は張るようなひきつるような痛みがあり、関節は骨ばって当たると痛かったり、またポキポキなったり、肩から二の腕の筋肉がピリピリ痛かったり、ふくらはぎの筋肉が痛かったり、なかなか寝付けなかったり、中途覚醒で何度も起きてしまい眠れなかったり、眠りが超低空で寝てるのか起きてるのかわからない状態だったり、夜間頻尿もあり、また昼もたまに頻尿があったり、便秘気味だったり、思えば何年か前に寝ているとき叫ぶことがあったりでパーキンソン病がとても不安で神経内科を受診しました。神経学的検査?(色々な反射を見たり、筋の固縮がないか見たり、てをヒラヒラさせたり、指をつけたり、歩き方を見たりなど)をして、パーキンソン病の所見はないとのことで 安心したのですが、後で診察の2日前に整体に行って体をほぐしてもらったことを思いだしました。診察の時、先生には整体の事が伝えられていません。先生は筋の固縮は無いしと言っておられたのですが、整体でほぐされたことにより筋の固縮がなくなって、正確な判断ができないということはあるのでしょうか?その場ではこの後の検査はしなくてもよいのではと言われたのですが。

10人の医師が回答

パーキンソン病を受け入れられない

person 60代/女性 -

60歳の友人の事で相談です。 パーキンソン病の発症から8年が経ちます。 ウエアリングオフ期に入り、ジスキネジアもかなり出てきています。 最近気づいたことですが、突進歩行が激しく私が小走りしないと追いつかないくらいのスピードで街を歩きます。 前屈みなので前を歩いている人にぶつかりそうになる事もあり転ぶ回数も増えてきました。 筋肉が減り体重が10キロ減ったと聞きました。 食事と睡眠は取れているようです。 6月にDBS手術を受ける事が決まっているため、その手術に大変期待をしていて、歩き方のリハビリを受けることや、杖などの歩行補助器具を使うことを勧めても断られてしまいます。 病気の人がつける赤いタグも拒否しています。 ひとりで暮らしているので、日常生活にも不便が多くあることは間違いありません。 60歳はまだ若いので、自分の病気を受け入れるのはすごく大変だと思いますが、そういう人が怪我や事故に遭わないために周囲が出来るサポートにはどんな事があるでしょうか? またDBS手術への過度な期待は危険ですか? 長年の大事な友達なので、なんとか助けてあげたいという気持ちが強いです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

仮面うつ病とパーキンソン病について

person 60代/女性 -

今年65歳になる母についてです。 長くなりますが、お付き合いいただけますと幸いです。 母は5年ほど前から体の不調(手足のこわばり、動かしにくさ)を訴え、病院を転々としておりましたが、原因が見つからずにおりました。 しかし、4年ほど前にある病院にてパーキンソン病との診断がおり、ドーパミン薬の処方を受けて過ごしておりました。 歩き方など、ぎこちなさは残っていたものの、しばらくは落ち着いて過ごしておりましたが、昨年末から胃痛と同時に体のこわばり、筋肉が硬直する、不眠といった不調が日増しにひどくなり始めました。 パーキンソン病が進行したのかと、かかりつけ医が服薬するドーパミン薬の量を増やしたり、消化器内科で胃を検査したりしましたが、改善せず。 別の脳神経内科で脳の再検査(MRI、核医学検査など)も行いましたが、診断結果はパーキンソン病は非常に軽度でほぼ進行していない、精神的なものが大きいのではないかとのことでした。 心療クリニックにかかり、軽めの抗うつ薬を処方いただいておりましたが、その後も症状が日増しにひどくなり、お風呂やトイレも1人でできなくなり、寝たきり状態が続き、今年7月にかかりつけ医の紹介で精神科のある病院に入院しました。 入院前の状態としては、 肺の筋肉が固まって動かない、と息苦しさを訴えていたり、 手足が硬直して動けない、関節が固まって動けない、と体の動かしづらさを訴えていたり、 胃が痛い、動いてないから食べ物をうけつけない、とおかゆなど柔らかいものを少量しか食べれなかったり、 といったものでした。 精神科のある病院に入院したのは、かかりつけ医も、精神的なものが多いのではないかと判断したためです。 というのも、入院前、母はご飯を食べることもままならず、ドーパミン薬の服薬も飛ばしてしまうことがあったそうです。かかりつけ医曰く、パーキンソン病由来の症状ならば、薬を飲まないと深刻な症状(普段と大きく変わる症状?)が出るはずだが、薬飲んでも飲まなくても同じような症状のままであったなら、やはりパーキンソン病ではなく精神的なものからくる症状なのだろうということでした。 しかし、精神科に入院して、うつ病の薬を処方していただいて2ヶ月と少し経ちますが、改善の様子は見られません。 先日、父がおそらく母の症状は仮面うつ病と薬の副作用をによるものだろうと言っておりました。 調べてみて、仮面うつ病とは精神的な症状よりも体の不調が前面に出てくるものと理解しました。 私が気になるのは、仮面うつ病と言っても、精神の病から母のような深刻な身体の症状が出るものなのでしょうか、という部分です。 現在の母は、ドーパミン薬を減らしつつ、うつ病の薬を処方してもらって2ヶ月と少しが経過したところです。 見た状況としては、起き上がるのも一苦労なほど体が動かせない状態で、手足が不規則に痙攣?のように震えています。喋り方も、舌がうまく動かせないのか、顎の筋肉が動かせないのか、呂律が回っていません。 リハビリの先生も来てくださるようですが、体を動かそうとすると余計にこわばってしまい動けなくなるとのことです。 仮面うつ病ならば、現在の治療を進めていくしかないと思いますが、もし何か別の病気を見逃しているのではないかと思うと、このまま静観していて良いものかと怖いのです。 母のためにと行動してきましたが、一向に改善する気配がなく、これ以上何をしてあげられるのか、かける言葉がわからないのです。 長くなってしまい申し訳ありませんが、知見をいただけますと幸いです。

2人の医師が回答

パーキンソン病 ドパコール服用開始後の症状の改善状況と増量の必要性

person 70代以上/男性 -

2か月前、主に後掲のような症状があり神経内科で診察を受けたところ、パーキンソン病の可能性があるとのことで、ドパコール配合錠L100を1回1錠一日3回服用することになりました。 その後、MIBG心筋シンチで取り込み低下(少しらしいとのこと。)が見られ、そのまま服用を続けています。 服用前後の症状の変化は以下のとおりです。 1.(服用前)左腕が上がりにくく、無理に上げると左肩や左上腕が痛く、洋服の袖も通しにくかった。  →(服用後)右腕に比べると可動域は狭いが、上げても痛みはあまり感じなくなった。 2.(服用前)左手(利き手)でペンやお箸が持ちにくく、上手く使えなかった。ボタンも留めづらかった。  →(服用後)ぎこちなさは残るものの、豆をお箸で摘めたり、字もなんとか普通に書けています。ただ、グーパーはしづらく指全体にこわばりはあります。 3.(服用前)歩行時右足に体重がかかり、つんのめるような歩き方。買い物袋を持つとバランスが崩れた。  →(服用後)未だ違和感はあり、右足を少し引きずるようなところもあるが、まあ普通に歩けています。ただ、歩行時左腕は振れていません。 4.(服用前)椅子(特に風呂場やトイレなどの低い椅子)から立ち上がる際、支えが必要だった。  →(服用後)支えなしで立ち上がれています。30秒立ち上がりテストも20回程度に回復しています。 5.(服用前)立っているときに不安定さを感じることや、実際にふらつくこともあった。また、部屋の中で素足でいるときなど足が床に貼りつくような感覚もあった。  →(服用後)ほぼ無くなりました。 なお、震えについては、ペットボトルからコップに注ぐときなど、左手に出ますが、安静時には震えはみられません。 質問は3点です。 1.主治医は歩き方や筋のこわばり具合から薬をもう少し増量してもいいかなと考えているようですが、日常生活にさほど支障がないことや、増量による副作用(服用後から中途覚醒が増えたり、なんとなく胃腸の調子が悪い。)も心配で、とりあえず今のままで様子を見させてほしいとお願いしています。それとも増量したほうがいいのでしょうか? 2.服用前後の上記の症状の改善はやはりドパコールの効果なのでしょうか? ストレッチやウォーキングも始めていますが、時間量ともしれています。 3.万一、パーキンソン病でなかった場合、薬を飲み続けていても問題ないでしょうか。   症状が出始めた1年ちょっと前に別の脳神経外科で脳MRIとCT、半年前にCTで検査していますが、いずれも異常は認めないとのことでした。

3人の医師が回答

レム睡眠行動障害でしょうか?

person 50代/男性 - 解決済み

54 歳男性です。以下の症状について見解をお伺いしたくよろしくお願いいたします。 (今朝方の出来事) 夢で見知らぬ男性に挑発され、ビンタしようとするが、届かない、当たらないと思い、目が覚めた。おそらく実際に左腕を動かしたので目が覚めたと思われる。 それ以外の体の動き、寝言は一切ありません。 (3日前の出来事) 夢の内容に反応して、比較的大きな声で怒った寝言を言ってしまい、瞬時に目が覚めて、また寝言を言ってしまったと肩を落としてしまいました。 ※寝言の内容は「もっと丁寧に扱え…(ここで寝言に気付き目が覚める)」長い寝言ではありません。 異常行動(怒鳴りちらす、会話のような寝言、殴る、蹴る、手足を激しく動かす、歩く等)はありません。 (10日前の出来事) ・夢の内容に反応して、比較的大きな声(怒鳴りまくるといったレベルではないですが、怒った声かと思います。)を出し、それに自分で気付いて起きました。夢の内容は、声を発した原因の内容は覚えていますが、それ以外の内容は覚えていません。かなり以前にも1〜2回同様の経験があります。 ・夢の内容に反応して、上半身だけ動いて(起き上がる)しまいました。即座に目が覚め、内容も覚えており、動いたことにしまった…と思いました。過去に同様の経験はありません。※夢内容は職場で「この写真見てください。」と言われ、見に行こうとした内容に反応。上記寝言と同様にその他の内容は覚えていません。この起き上がりは上記寝言が起こった翌日の出来事で、寝る前に「何も起こらないといいな…」と心配しながら寝たのですが、その心理状況が原因ということも、あり得ますでしょうか? ・異常行動(会話、暴れる、殴る、蹴る、起き上がって歩く等)はありません。 ・毎年、脳MRIを行っていますが、異常ありません。 ・他の質問者様が同様のご相談をされた回答の中に、「60歳未満でレム睡眠行動障害を発症した場合、パーキンソン病やレビー小体型認知症などの神経変性疾患に移行するリスクは低い」と回答された医師の方がおられましたが、その見解は実際に十分有り得る内容でしょうか?そうだとしたら、かなり安心なもので… 以上がこの10日程の間で起こった内容となりますが、レム睡眠行動障害の可能性は高いでしょうか?パーキンソン病やレビー小体型認知症等の移行リスクが高率とあるので非常に気になっています。ご見解の程よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

多系統萎縮症などの神経疾患の心配

person 30代/男性 -

39歳男性です。いろいろな症状(企図振戦、手の使いにくさ、手、足がすぐ疲れる、歩きにくさ、便秘気味、首の痛み、関節の痛み、胸筋の痛み、腰の痛み)に悩まされ、都度こちらでご相談させてもらってます。何箇所かの病院で診てもらっており、先生方はパーキンソン病、ALS、多系統萎縮症、否定されてきました。過去には2回MRI(1月、7月)ともに異常は無しでした。常に身体の事を心配しながら過ごしております。かなりしんどいです。最近は、睡眠時の障害も出てきているように思います。7月には睡眠時無呼吸症候群ではと簡易検査をしましたが、治療するには微妙だと様子をみております。妻には、たまに寝言があると指摘されて、2度ほど右手を上げた状態で目が覚めたことがあります。神経疾患の前駆症状にレム睡眠行動障害が多く見られるとあり、とても心配しております。ほぼ夢を見ます。右手を上げる状態で目が覚めるのは、レム睡眠行動障害で間違いありませんか?また私の症状と経緯から私の疾患はなんなんでしょうか?正直病院に行っても曖昧な返答で困っております。先生方、ご回答何卒よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

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