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前立腺癌の40日間の放射線治療後、一年間ゾラデックス、その後ビカルタミドを服用中です。血液検査でほぼ二年間PSA0.01以下です、最近の検査で、血糖値が116、LDLが171、HDLが98、爪の多少の変色、手の指の関節(両手の薬指と小指)がゴルフなどで痛くなりました。薬の副作用でしょうか。
1人の医師が回答
治療法として重粒子治療を選択し6ヶ月のホルモン剤(ピカルタミド)服用でpsa数値が15から0.2に下がり12回の放射線を受けましたが医者から継続してホルモン療法ビカルタミドを飲むように指示されましたが、副作用が強く日常生活が困難ですから薬ノ服用を止めたいのですが、次回の受診は2ヶ月後です。
4人の医師が回答
先日前立腺癌と診断され4月中旬に「小線源治療」を受けます。その間ホルモン注射1回とビカルタミド錠80mgを朝食後1錠服用しています。20日ほどになりますが副作用の自覚症状は出てないようようです(乳房が腫れる等)良いことなんでしょうか?逆に薬が効いているのか心配です。また治療までに心がけることがありますか?アドバイス、回答お願いします。
前立腺肥大の原因はオナニーのしすぎですか。 脂っこいものは食べていませんです。 小便の出が悪いのは(夜中に4回起きるため)自分で前立腺をマッサージするのはよくないですか。 半年に1回はPSA検査をしています。 今後注意することを教えてください。 食事について、 運動について、 何か自分でできる方法を教えてください。 3年前のPSA検査で9になっていたので、病院で放射線療法を勧められましたが、 リュープリンSRとビカルタミド80ミリ療法をして数値が0.01になったので、現在はビカルタミド80ミリだけにしています。 現在はこの薬のせいで乳房が大きくなって乳首に触れると痛いのですが、この副作用は放っておいてよいのでしょうか。 現在の体の調子は筋肉がないのでふらつくくらいです。 運動は特にしていませんが、30分くらいの散歩は週1回くらいです。 以上よろしくご指導をお願いいたします。
前立腺がんの通院中です。3ヶ月に一度のホルモン注射とビカルタミドの飲み薬を処方されてます。6週間ごと採血をしてPSAの数値が今までゆっくりと下がってきてましたが、今回少し上がってしまったので、薬をイクスタンジに変えたほうが良いかもですが値段が高いのでお家に帰って考えてみてください、今の薬は飲んでも意味がないので今回は出しません。飲まなくても数値がさがることもあります。と言われましたがそんなことはあるのでしょうか?イクスタンジの副作用も気になります。
3人の医師が回答
2002年に56歳で摘出手術行い20年間プロスタール服用も 0.12.0.14,と低値できましたが 今年から0.2.0.18.とか上下しながらも0.4.0.49.0.7と上昇 プロスタールに耐性のため ビカルタミドに変更になり 一月後に0.06 この時点で骨シンチとC T検査全く異常無しと結果でした。 ホルモン治療の副作用か 食欲減退、毎日快調だったのに便秘で辛い日々、 胃が悪のかと内科にも行きましたが昨年胃カメラで検査の結果綺麗だから調べなくても良い、とか言われすつきりしなくて 他にどこか悪いのか?と不安で押し潰れそうです。 ホルモン治療の副作用について 良いアドバイス聞かせて頂きたいです。
前立腺がんの放射線治療[高線量率小線源療法(HDR)と強度変調放射線治療(IMRT)]と並行してホルモン薬による治療を2022年2月より開始しました。ホルモン薬はビカルタミドとリュープリン注射の2種で、ビカルタミドの服用は、放射線療法(IMRT)の終了(10月7日)と共に終了。リュープリン注射は6カ月ごとの注射を継続中で2023年9月に以降の6カ月分を注射して終了予定です。 2022年10月14日と2023年1月2日に、めまい、吐き気、寒気(37度程度)が同時に起こり、寝ているだけで約1週間後に平常に戻りました。2回とも、めまいが始まる何日か前から、目に複視(物が2重に見える)症状も出ました。1回目の時、めまい専科を受信し検査しましたが、所見はなく疲労などのせいではないかと言われました。なおそれまでに疲れてもめまい、吐き気、寒気を起こしたことは一度もありません。 これらの症状は、ビカルタミドやリュープリン注射のなどのホルモン療法の副作用の可能性は考えられないでしょうか。
前立腺がんの治療として、5月下旬より内分泌療法を開始し約5か月経過。ビカルタミドの服薬とリュープリンを2回注射しました。時々感じる倦怠感やホットフラッシュ、そして性機能障害は副作用として認識していました。9月あたりから朝起床した時に、手や足の指先のこわばりや足首など関節の痛み、そして足の重だるさを感じ始め、日ごとに辛い感じになってきました。朝起きて動き始めると徐々に痛みは和らいでいくのですが、やはり正常な時と比べると根本的に痛みは常にある感じです。これは、内分泌療法の副作用なのでしょうか?
年齢は53歳です。 〇ここまでの経緯 9月上旬 ・PSA686、CT、直腸診で、前立腺がん、リンパ節転移と診断、この日にゴナックス開始 9月下旬 ・骨シンチの結果、骨転移なし、骨盤リンパ節転移(骨転移など遠隔転移はない)と診断 11月中旬 ・生検を受け前立腺がん、リンパ節転移確定、T3N1M0、GS5+4=9 12月下旬 ・ゴナックスに加えビカルタミドを追加 *上記の通り生検前に治療が始まっている。 *生検による組織採取はCTを見て10本とも左葉から採取し病期・GSが決定 〇セカンドオピニオンの意見 *1人目:生検を行い内服薬(遠隔転移がないのでビカルタミド推奨)を追加し後日前立腺に外照射を加えることが妥当 *2人目: ・放射線治療とホルモン療法でギリギリ根治がねらえる。放射線はIMRTがよい。 ・ホルモン剤を何にするかはゴナックスのみがよい。ビカルタミドはエビデンス的にあまり意味がない。ホルモン治療の強度を上げるなら副作用もあるが若いのでエンザルタミドかアパルタミドがよいのではないか。 〇PSAの推移(ゴナックスのみ) 9月686→10月上旬41→10月下旬25→11月下旬16→12月下旬14 〇今後の治療 ゴナックスにビカルタミドを追加しガン細胞がへたってきたら半年後に放射線治療を行う予定です。放射線治療はIMRTを考えています。 〇質問 1治療開始から3ヶ月ゴナックスによる治療だけでPSAが14までしか下がらず、この1カ月は微減にとどまっています。私のがんは薬に対して効かないガンなのでしょうか。PSA686はやはり気になります。 2ゴナックスとビカルタミドで半年後に外照射治療(IMRT)という治療は妥当でしょうか。 3働きながらの治療となるため最新治療を求めて遠方へというのは難しいのですがその中でも良い治療をと考えています。他に考えられる治療があれば教えてください。
2人の医師が回答
前立腺がんと診断され、前月から薬物療法を始めました。8月と9月にリュープリンを各一ヶ月分注射にて投与し、ビカルタミド80mgを毎日1錠服用して約一ヶ月半になります。 最近大腿骨や足の裏の骨が痛む時があります。痛みは常時ではないのですが、就寝時や椅子に座っている時に椅子とお尻に当たっている骨の部分が痛む時があります。ネットで調べると、リュープリンの副作用に骨疼痛という記述が有りますが、このような骨の痛みは私の受けている薬物治療の副作用と考えられるのでしょうか。それとも他の原因が何か考えられるのでしょうか。ちなみにCT、MRI及び骨シンチレーション検査の結果では転移は認められないとの事でした。
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