リウマチの薬の副作用に該当するQ&A

検索結果:766 件

モンテルカスト錠10mgの服用について

person 50代/女性 - 解決済み

20年程前よりリウマチになり、その後腎臓が悪くなり、今、直近でクレアチニン5.4の慢性腎不全となっています。今現在、アムロジン、ニューロタン、フェブリク、ウルソ、プレドニン、ラべプラゾール、炭酸水素ナトリウム、ホスレノール、タクロリムス、ロスバスタチン、クレメジンを日々服用しております。先日より、咳喘息となり、これらに加え、レルベアの吸入薬を処方され、毎晩吸って、少し咳が落ち着いていたのですが、またひどくなり、咳によって、肋骨まで折れてしまいました。咳はその日により、一長一短なのですが、ひどいときは、肋骨が痛いのにせき込んで、整形外科の先生にも咳をどうにかしないとダメと言われてしまいました。そこで呼吸器内科にまた行ったところ、吸入薬以外に、モンテルカスト錠が処方されました。いろいろ飲んでいるうえに、以前バクタという薬でアレルギーを起こし、全身蕁麻疹だらけとなり、発熱もした経緯がありため、怖くて飲まずにいますが、飲んでも大丈夫でしょうか?前置きが長くなりましたが、いろいろ副作用を考えると飲めませんが、咳が止まるならと思えてしまい、こちらに書かせていただきました。すみませんがよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

関節リウマチ治療中で、妊娠中の生物学的製剤の使用について

person 30代/女性 -

現在、不妊治療を行い、妊娠5週0日となります。 3年前から関節リウマチを罹患し、アザルフィジン、リマチル、タクロリムス、アクテムラを使用してきました。 妊娠判明後に通院しているリウマチ科の病院に問い合わせし、継続する薬を伺い、アザルフィジン、タクロリムス、アクテムラを継続していくこととなりました。 現在の症状は、右の肩を下にして寝ていると、起床時に右の肩の前面が痛いように感じるが、起床すると消失する程度です。 生物学的製剤について、妊娠に影響がないとされる(それだけの信頼のおけるデータ数がある)シムジアの使用について、私は生物学的製剤を始める際に妊娠希望していたため、シムジアを一番最初に使用しましたが、副作用はありませんでしたが、効果が感じられず、その後シンポニーに変更し、こちらも同様で、その後、約2年前にアクテムラに変更していただき、週1回自己注射をして、症状が落ち着いたため、妊娠判明まで使用していました。 妊娠初期の大切な時期にアクテムラを打つことにまだ不安があり、シムジアの方が無事な出産経験者の方が多いということだとシムジアのほうが良いのか。 しかし、シムジアは以前の私には効果は見られなかった。 けれど、妊娠中に生物学的製剤を使用する場合はシムジアが第一選択なので、シムジアにするべきか。 その場合、症状が落ち着かず、子供に影響が出てしまうのか。 アクテムラで症状が落ち着くことは分かっており、アクテムラで無事に妊娠出産された方もいらっしゃることを伺いましたが、他の先生のご見解をお伺いしたく、ご相談させていただきました。 恐れ入りますが、ご回答いただけましたらありがたく存じます。

1人の医師が回答

小細胞肺癌、骨転移あり。今後の治療方針についてお伺いしたいです。

person 60代/男性 -

66歳の父が昨年10月に小細胞肺癌と診断されました。 PET検査で腰骨背骨大腿骨に転移があり、ステージ4と診断されています。 余命は1年程と宣告されました。 少し間質性肺炎があるが治療するほどではないと言われています。 他はリウマチ持ちです。 確定診断後すぐに抗がん剤治療が始まり、ちらっと見ただけで薬の名前が定かではないのですが、おそらくシスプラチンとエトポシドだと思われます。 今4クール目が終わりました。 今はレントゲンでは癌はすごく小さくなっており、腫瘍マーカーProGRPは発覚後9000台だったのが今900程だそうです。 医師からは今後は月1程度で経過観察を行い、再発したら違う抗がん剤の治療を開始すると言われています。 そこで質問なのですが、素人から見れば副作用もなく今元気で体力もあって腫瘍マーカーがどんどん下がっているのに、なぜ5クール6クールはやらないのでしょうか? 医師に聞いたところ普通は4クールで皆さん4クールですとしか言われていません。 多少のリスクをとってでもやってほしいと思ってしまいます。 放射線に関しては痛みもないのでやる必要はないと言われました。 免疫療法は間質性肺炎が悪化する可能性があるのでやらないと言われました。 再発すると抗がん剤があまり効かないと言われているので、できることはなんでもしてほしいのですが何もないのでしょうか?

2人の医師が回答

SAPHO症候群に対する生物学的製剤等に関してご教示下さい

person 70代以上/女性 - 解決済み

 約4年半前にSAPHO症候群と診断された72歳女性です。  17年前に町の歯科の先生より「下顎前歯部顎骨炎」と診断され抗菌剤を服用するも症状が改善されず、消炎のため左下側切歯、左下第一&第二小臼歯の抜歯をしました。その後も炎症が続くため紹介された総合病院の口腔外科で、「びまん性硬化性下顎骨骨髄炎」と診断され、高気圧酸素療法、パミドロネート点滴療法を順次受けましたが改善せず、約6年前には前胸部の腫れと痛み、及び上半身の硬直化が発生、続いて5年前にレントゲン写真より左顎骨下顎頭の溶解が判明しました。約4年半前にリウマチ・膠原病科医より「SAPHO症候群」と診断され、「グルセルマブ(トレムフィア)」を処方して頂きましたが症状の改善はみられず、約1年8ヶ月前には顔の左側耳下より顎にかけて腫れと激痛及び開口障害が発生し食事がままならぬようになりました。そこで「トレムフィア」を「アダリムマブBS」に変更してもらったところ、皮下注射して2日目には今まで消えることのなかった顎の激痛は全く消え、開口障害も2、3か月後には無くなりました。しかしながら、「アダリムマブBS」使用開始半年後に乾癬が発生(頭、腕、脚等)したため、「アダリムマブBS」の使用を中止し3か月前より生物学的製剤「グルセルマブ(スキリージ)」に変更。その結果、乾癬は徐々に消えつつありますが、顎の腫れと激痛及び開口障害も再発しています。その対応として、「スキリージ」に加えて、新しく「JAK阻害剤(リンヴォック15mg)」をこの1ヵ月間服用していますが症状(顎の痛み、腫れ、開口度)は悪化しております。現在の処方は、「スキリージ」・・現在までに2回処方、抗リウマチ剤(サラゾスルファピリジン腸溶錠250mg)・・2錠/日、セレコキシブ100mg・・2錠/日、リンヴォック錠15mg・・1錠/日の服用となっています。以下についてご教示下さい。質問が多く申し訳ございません。何卒、宜しくお願い致します。 1) 次回(3回目)の「スキリージ」接種時に、「アダリムマブBS」への変更を主治医にお願いしようと思っていますが、その日に接種は可能でしょうか。生物学的製剤の併用はよくないと聞いており、「スキリージ」接種予定日当日に変更可能か不安です。 2) 生物学的製剤は、最適血中濃度範囲というものがあるのでしょうか。素人考えで恐縮ですが、老人だと薬の代謝が遅く薬の半減期が遅くなり、結果的に若い人と比較すると薬の血中濃度が適正範囲より高めで長期に推移する可能性があり、狙った以上の標的サイトカイン濃度の低下、或いは各サイトカインの全体のバランス崩れが起こり副作用(乾癬、等)も出やすくなるではと心配しております。その場合、接種間隔を延ばすなどの方法は可能でしょうか。特に「アダリムマブBS」が長期の激痛に対して劇的に効いたので、余計に心配になっています。 3) 「アダリムマブBS」への変更が可能となり、乾癬が再発した場合は皮膚科にも診て頂こうと思っています。乾癬再発の場合、他の手段があればご教示下さい。  長文で済みません。ご教示の程、宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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