ワイスリング飛蚊症に該当するQ&A

検索結果:32 件

強度近視による後部硝子体剥離について

person 30代/女性 -

1年11ヶ月前に右目が2ヶ月前に左目が後部硝子体剥離によりかなりの量の飛蚊症が見えます。右目はレーザービトレオライシスをやり大きなワイスリングが細かな色々なものに変わりました。左目は右目の元々のワイスリングの2倍ほどの輪っかです。室内でも左目と右目があまりに酷く、飛蚊症というより毎日拷問を受けているようなかなり見え辛い視界です。外で目を回そうものなら全体的にかなりの量のものが見えます。レーザーは意味がないとわかったので、硝子体手術を受けたいのですが、硝子体手術は必ず硝子体は残るとのことで残った硝子体がまた剥がれそれがまた手術をしてすぐに見え出したら、全く手術の意味がないので怖く質問します。 1、残った硝子体はまた剥がれて飛蚊症となる可能性が高いのでしょうか? 2、神経のOCTで赤いところが多いのですが、そこの部分に少なからずダメージを与えますか? 3、-16.0という近視で硝子体手術をすると言うのはかなりリスクですか? 4、硝子体手術はちょっとのミスで視界が歪んだり視野が欠けたりしますか? 5、硝子体を取ったら目の硬さが柔らかくなるそうなのですが、そのせいでますます眼の軸が伸びて近視になりますか? 6、この視力で硝子体手術をすると寿命までますます視力は待たないですか? 1年11ヶ月間カーテンも開けられず毎日あちこちで動く物体のせいでかなりのストレスを感じ、外でも全く楽しく遊べません。1日1日忘れられることはありません。このような目でも硝子体手術をやらない方がいいと言う世の中なのでしょうか?飛蚊症=我慢というのは、この視界になったことがない人にしか言えないと思います。

1人の医師が回答

後部硝子体剥離&網膜裂孔レーザー 症状について

person 40代/女性 - 解決済み

4月半ば頃急に飛蚊症が増えたため眼科受診。両目後部硝子体剥離で経過観察 → 5月頭更に左目に飛蚊が増えたため再受診、左目網膜裂孔で光凝固術を受けました。その後右目も怪しくなってきたため6月頭に右目も光凝固術しました。その後現在まで毎週散瞳目薬で眼底検査して頂き経過観察中です。経過は問題なく、剥離も無く新たな裂孔も無し、左目はほぼ硝子体剥離終わりかけとの事なのですが飛蚊症(ワイスリング、ミミズ状の何か、ごま状の何か、目の下のチラチラチカチカやたまにユラユラ揺れる)が酷くなる一方です。ちなみに視力は両目とも矯正視力で1.2以上見えており、視野検査も異常なし、OCTも受け、緑内障や白内障もありません。仕事に集中している時や友人との飲みの時などは気にならなくなったりもしますがふとした時にまた飛蚊が増えた気がして心配になります。 後部硝子体剥離による網膜裂孔でレーザー後は一般的には飛蚊症は消えないが収まっていく、薄くなる、気にならなくなる、吸収される、などのコメントが見受けられますが自分の場合は増えてきているような気がしますが稀なケースなのでしょうか?

3人の医師が回答

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