最強度近視の残像が残る目について

person30代/女性 -

私は-16.0という最強度近視なのですが、後部硝子体剥離になってから最近、残像がかなり残るようになりました。ちょっとした光を見た後でもそれが残ることが多く、目の寿命が近いのかと不安です。小さな光や細かい黒い濃いめの粒が飛蚊症とは違う形で起こり、目が悪すぎてもうすぐ目が見えなくなるのではと不安で仕方ありません。また3年前に右目、2年前に左目が後部硝子体剥離になり、今も目の前に大きなワイスリングとレーザーで散らした色々な形の物体が浮いています。毎日鬱になって辛いですが、硝子体手術では改善するかわからないこと、この悪すぎる目の寿命をますます減らすのではないか。30代半ばでここまで視力が悪い人は、残りの人生目が見えるまま生きられるのでしょうか?かなりの視力の悪さで目も出てきてしまい、見た目的にも辛いです。残像も気になります。目は持ちますか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師