飛蚊症の治療方法について
person20代/男性 -
両眼ともにワイスリングを伴うひどめの飛蚊症です。
レーザービトレオライシスは左眼のみお試しで施術してもらいましたがほぼ変わらずだったので右眼のレーザーは見送りました。
まだ20代前半ですので硝子体切除術はあまり行いたくありません。
しかしかなりひどい飛蚊症で、勉強にもかなりの支障をきたしています。
1 硝子体切除術を行う場合、水晶体付近の硝子体は触れずにその他の部位の硝子体だけを部分的に切除するということは可能なのでしょうか?
2 その部分的に切除できたとして、水晶体付近の硝子体がなにか悪影響を及ぼすことはあるのでしょうか?
3 もはや硝子体切除術のような高侵襲な治療意外に飛蚊症のみを溶解しせてしまえるような薬剤があったり、開発途中であったりするのでしょうか?
大変長文となってしまい申し訳ございません。
裸眼視力はかなり悪く、右-8.0D左-7.0Dです。
矯正視力は両眼とも1.3出ているようです。
また、もしご自分がひどい飛蚊症だとしたらどのような選択肢を選ぶのかを出来ればお聞かせ願いたいです。
よろしくお願い申し上げます。
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