乳がん術後水が溜まるに該当するQ&A

検索結果:37 件

卵巣の腫れ

person 40代/女性 - 解決済み

子宮頸ガンの検診の際のエコーで「左側の卵巣が少し腫れている」と指摘されました。 一般的に腫れの原因は色々あり、排卵の為に卵巣内が成熟し、その関係で大きく見えることもあったり、ホルモンバランスの関係上たまたま腫れることもあったりと、数ヶ月後の検診では小さくなってたり消えたりすることもあるので経過観察で大丈夫との説明を受けました。 生理的な腫れか腫瘍なのかを調べるのに血液検査(腫瘍マーカー)をしていただきましたが、基準値内で特に問題はありませんでした。 画像で確認すると、その腫れている部分は2センチぐらいで黒っぽく写ってており、「もし、悪性だったら白く写りますよ。おそらく水が溜まっていて腫れているのかもしれませんね。」とのことでした。 現在 乳ガン術後のホルモン療法中でタスオミン服用中です。化学療法後 生理は止まったままで、2年経過してるので、40代前半ですので年齢的な事もありおそらくこのまま閉経かと思います。 そこでいくつかご質問ですが、 1. 一般的な腫れの原因とされる排卵の際に大きく見える現象は 生理が止まっている人でも見られるのか? 2. なぜ水が溜まるのか?水が溜まっていて経過観察でも良いのか?悪性化しないのか? タスオミンを服用してると子宮体ガンのリスクが高まると聞いた事があるので、乳ガンを患ってる事もありとても不安です。 どうか先生方のご意見をお聞かせ下さい。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

乳房温存手術後の水や痛み、ホルモン剤治療について

person 50代/女性 -

今月乳癌の手術を受けました、いくつか質問させて頂きます、どうぞ宜しくお願い致します。 (1)手術直後に乳房や脇腹に水が貯まりましたが、術後しばらくは手術を受けた事を忘れるくらい痛み等はあまり無く、気になりませんでした。 が、術後10日目に急に乳房の違和感や痛みが強くなり、腫れと赤みも出ました(水を抜いて頂いたら腫れは少しは楽になりました)。 強い痛みや腫れが急に現れたのと、タモキシフェンを飲み始めたのが同じタイミングなのです。 女性ホルモンには痛みと炎症を抑える働きが有ると聞きましたが、薬で女性ホルモンを止めたからなのでしょうか? 考え過ぎかも知れませんが、痛みがまた強く出そうでタモキシフェンを飲むのが心配になりましたが、関係無いでしょうか? (2)乳房の痛み腫れと共に、脇の下や腕の後ろが、ピリピリ、ヒリヒリと急に痛みが出始めました。 術後に着ていてなんとも無かった同じ肌着や下着が急に痛く感じられるようになりました。ロキソニンも全く効かないです。 ・乳房切除後疼痛症候群というものなのでしょうか? ・神経を修復出来るようにビタミンB12を摂ったほうが良いのでしょうか? ・温める、冷やす、どちらが宜しいでしょうか? ・飲酒は増悪する原因になりますか? ・改善出来る方法が有りましたら、ご教示を頂けましたら幸いです。何卒宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

「乳房温存リンパ節郭清手術後の82歳母の今後について」の追加相談

person 70代以上/女性 -

先日は貴重な各種アドバイスをありがとうございました。10月中旬の右乳房温存術リンパ節郭清術後、脇下に水が溜まり毎週水抜き通院してましたが、摘出ガンの病理検査結果と踏まえ、今週月曜に以下の方針となりました。 「ER/PRともに0%、HER2陽性は陰性ヘ陰転化し、トリプルネガティブ乳がんとなりました。ki67は抗がん剤投与前の15%から「5%以下」へ下がっています。本来なら術後治療としてゼローダかTS-1の服用と放射線治療を行いますが、高齢という事で、術後抗がん剤投与をお願いするのは大変申し訳ないと思います。高齢者の乳がんが術後補助化学療法で完治したと言うデータは無く、年齢的にガン以外で天寿を全うされるケースが今後増えて来ます。本当に難しい判断ですが、今回の水抜きで一旦卒業として、1月から1ヶ月程放射線治療だけやりましょう」。そもそもHER2陽性が陰性になる事ってあるのでしようか?ハーセプチン投与が効いたのでしようか?正直驚いているのと、再発した場合にHER2分子標的薬が使えなくなるので心配です。 病理検査結果でリンパ節転移がレベル1に2個見つかったので(診断書添付)、微小転移のリスクがあるから「最低でも抗がん剤投与」と思ってましたが、真逆の「放射線治療のみ」。Webで無料公開されている「乳がん予後の予測ツール」では、術後の抗がん剤投与で「5年後生存率が5%改善」されるとのシミュレーション結果なので、やっぱり術後抗がん剤をやるべきではと悩んでおります。 今後の治療方針は母も納得してますし、主治医は母の事を良く考えて頂いた結果の治療方針と十分理解していますが、念のためセカンドオピニオンを受けて、家族の納得感を確実にする行為は健全でしょうか?それとも主治医の判断は客観的に見ても妥当でしょうか?術後治療の情報が膨大で消化不良と混乱しています。再度ご意見頂けると幸いです。

1人の医師が回答

乳癌手術後の胸膜への転移

person 60代/女性 - 解決済み

昨年8月に乳癌(異形度1・ホルモン受容体陽性・HER2陰性・Ki67 20%)で両側の乳房の全摘およびリンパ節の切除を行いました。 その後抗癌剤治療を開始、EC療法+ドセタキセルを終えたのちに放射線治療に入る予定でした。この時点で初期データを取るためにCTを撮影したところ胸水(両肺および心嚢に水が溜まっていた)が見つかり、再発とみなされて放射線治療を中止、ホルモン療法(アリミデックス+ベージニオ)を開始することになりました。 術前にレントゲンおよびCTで胸水がないことは確認しており、術後のエコーでも異常は認められませんでした。ですからあまりないケースだそうですが抗癌剤治療中に再発したか、あるいはそれまで見つからないほど小さな癌があったのだろうと推察します。なお胸水を検査した結果でがんは見つからず、今のところ咳や息苦しさといった自覚症状もありませんがレントゲンで確認した結果再発と見るべきと判定されました。 再発と聞いて動揺したためホルモン療法を始めますと主治医に言われてそうですかとしか言えなかったのですが、この次の診察の時に詳しく話を聞こうと思っています。現状全く知識がないので一般的な経過を知っておきたいです。乳癌から胸膜への転移の場合、何を目指してどういう治療を行うのかを教えてください。

1人の医師が回答

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