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昨年末、子宮体がんで手術を受けました。病理の結果は、類内膜腺癌1a期で分化度が術前診断のG1からG2になっていました。術前に受けたCTとMRIの検査ではリンパ節や骨への転移はないとのことでしたので、手術は腹式単純子宮摘出+両側付属器摘出のみでした。...後、医師のPC上に書かれてい...
1人の医師が回答
度々お世話になります。 いつもご回答をありがとうございます。 【状況】 54歳女性・2021/1に子宮体がんで子宮卵巣リンパ郭清。 術前1aG2→術後病理で1bにステージアップ診断。 傍大リンパ郭清もしておいた方が良いとの事で、手術の為に別病院を紹介される。...
2人の医師が回答
5年前不妊治療中に若年性子宮体がん1a期G1になり、ホルモン療法にて治癒、その後2回出産しています。 今回経過観察の組織診にて前回と同じ病期のがんが見つかりました。 今回は手術を受けようと思っていますが、医師からはガイドラインの標準治療「単純子宮全摘出、両側付属器切除、骨盤...
以前も質問させて頂いたのですが子宮体がんの手術をして1年と4カ月が経過しました。 術後、半年間ごとのCT検査と1カ月ごとの膣細胞診、血液検査(CA19-9、CA125)をおこなってきました。 術後2回おこなったCT検査には異常はなく細胞診、血液検査とも順調に問題なく継続...
先日、子宮体がんの疑いで子宮内掻爬術を行いました。 病理の結果 「概ねAPAM相当の像に見えるが、部分的にはendomertrioid carcinoma(grade1)との鑑別が難しい像を伴っており、いわゆるAPAM with low malignant potential ...
5人の医師が回答
上記回答より多くの先生の回答をお願い致します 生理で通常剥がれない箇所が、基底層 異型細胞が基底層を超えているか否かによって、 ▲体癌か異型増殖症かの区別となっている →▲1基底層に留まっている異型増殖症や、基底層を超えて筋層に食込んでいる体癌は、 =生理で剥がれない...
子宮体がんで、扁平上皮の分化を伴う類内膜腺癌と言われました。これは、組織型では、類内膜腺癌に分類されるのでしょうか?それとも、腺扁平皮癌に分類されるのでしょうか?準広汎子宮全摘出と付属器摘出(リンパ郭清なし)をし、現在経過観察中です。...準広汎子宮全摘出と付属器摘出(リンパ郭清な...
子宮体がんで来週子宮卵巣摘出の手術を受けます。 PET-CT.MRIの検査の結果 筋層浸潤を強く疑う像は認めません。鼠径 腸骨 大動脈周囲リンパ節に転移を疑わせるFDG集積を認めません。全身に遠隔転移や重複癌を疑わせるFDGの異常集積は認めません。
子宮の組織診で子宮内膜増殖症の異型がでて、今後、掻爬術を受ける者です。 こちらのサイトでMRI検査について調べると、MRI検査で癌の筋層浸潤の深さを確認する、とか、MRI検査ではかなり進んだ体癌しか見つけることはできない、という回答を見ます。ということは、子...
3人の医師が回答
類内膜腺癌G1、筋層浸潤1/2超、脈管侵襲あり、腫瘍3センチ、子宮壁への食い込み強。再発リスクがあるためTC療法(パクリタキセル・カルボプラチン)を6クール施行しました。 【質問】 体癌ですが腫瘍マーカーのSCCが高値です。
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