強迫性障害洗濯に該当するQ&A

検索結果:634 件

ヤコブ病の感染について

person 30代/女性 - 解決済み

お世話になってます お忙しい中恐縮です。 以前もヤコブ病について質問させていただきましたが、すみません、もう一度させて下さい。 ヤコブ病の患者さんを看護しています ガウンは着ていたのですが、カバー出来ていない膝下ズボンに吸引ホースが触れてしまいました。(吸引瓶に直接付いている、太いホースです。) ホースには若干の痰は付いていると思いますが、血液等の目に見える汚染は無く、 ズボンにも目に見える汚染はありませんでした。 一応ズボンは2%次亜塩素酸ナトリウムに2時間付けた後、通常の洗濯をしました。 私は強迫性障害があってあるので気にしすぎるところがあり、(受診をし以前よりは良くなっています) 大丈夫だと思っていても、 今後仕事中に足を怪我したら、ズボンから感染してしまわないだろうか、、など、 もし、、という不安が中々取り除けず、、 冷静な第三者のご意見を、と思い、ご相談させていただきました。 このような相談を、本当にいつも申し訳なく、、、また、大変ありがたく思っています。 強迫性障害の観点からすると、この様に質問するのもあまり良くない行動なのでしょうか? 合わせてどうぞよろしくお願いします。

8人の医師が回答

ガスファンヒーターの使用に関する強迫観念について

person 20代/男性 -

自宅でガスファンヒーターを使用しており、衣服を持ちながら稼働中のガスファンヒーター付近を通った際に、衣類を落しかけてしまい、服の袖部分が一瞬ガスファンヒーターの吹き出し口に触れてしまったかもしれません。 一般的にガスファンヒーターやガスストーブなどの付近に衣類など燃えやすいものを置かないことが大切だと思いますが、 今回のように触れてしまったかもしれない 場合は衣服が燃えてしまうのではないかと不安になっています。 以下、質問になりますが、 1 ガスファンヒーターなどの暖房器具の噴出口に袖やズボンの裾などが触れたもしくは噴出口付近を通過した場合、燃えてしまう可能性はあるのでしょうか。 2 1に関連して、落としかけた衣服は、現状では燃えているような様子もなく触っても熱くないのですが、その瞬間は何もなくても後から燃えてくるなどということはあるでしょうか。 3燃えていないかと不安に感じている衣服を現在椅子に掛けてしまったのですが、椅子を水拭きするなどは不要でしょうか。 4 上記の不安も恐らく昨年から患っている強迫性障害の症状であると思うのですが、燃えるかもしれないという不安から洗濯を繰り返したり、乾いた洗濯物をもう一度濡らすといった行為は確認行為に該当するでしょうか。 また、この行為を繰り返さないために、どのような考え方、心持ちをして反応暴露療法を行えばいいでしょうか。 心療内科に通院中でカウンセリングを受けていますが、次回通院日まで時間が空いてしまい、強迫観念による不安感があり、ご相談させていただきました。 長くなりましたが、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

テレビの画面(液晶)が割れた可能性のある場合の対応について

person 20代/男性 -

昨日の夜、テレビ付近置いてある物を取る際に、テレビ液晶に服を着た上から袖が触れてしまったかもしれず、物を取る際に少し接触(かすった)したかもしれません。 テレビをテレビ台から床に落としたなどではないのですが、万が一割れていたらと心配になり、相談させていただきました。 就寝前に、その時着ていた服を触り、破片などが付着しているか一応確認したのですが、翌朝になっても割れていないかという不安が悶々と残り、気にしてしまいます。 現在、見た限りでは、いわゆる液晶割れのような線や画面が映らないなどの症状はないと思います。画像を添付してあります。 以下質問になりますが、 1 万が一液晶が割れていた場合、顔(目や耳、鼻など)や体などの皮膚への影響はあるでしょうか。 2 万が一、割れていた場合、その時着ていた服(一応触って確かめましたが)で寝たり、自宅室内を移動してしまったことになりますが、寝具のシーツや床、カーペットなどをどのように清掃すればいいのでしょうか。普通に掃除機や洗濯だけで良いのでしょうか。  3 どういった症状が体に出れば受診の目安かなども教えて頂ければと思います。 4 強迫性障害の強迫観念の1つだとは思うのですが、強迫観念と実際に起きたことの区別がつきにくく、頭ではわかっていても不安が消えません。そのような場合の対処方法もありましたら、教えて頂ければと思います。 よろしくお願い致します。

7人の医師が回答

有害な物質による健康被害への強迫観念への対応について

person 20代/男性 -

いつもお世話になっております。 約一年半前から、強迫性障害を患っており、加害恐怖や自分が何か犯罪を犯してしまったのではという恐怖、汚染恐怖など様々な強迫観念に悩まされています。 ここ最近は、汚染恐怖が主で、例えば 交差点で信号待ちをしていた際に、軽トラやトラックが通過していったのですが、その際に軽トラやトラックの荷台の下や横についている何かの液体の入るプラスチックのタンクのようなものが見えました。 その際に、そのタンクの中にバッテリー液やガソリンなど、何か人体に有害な物質が入っていたとして、車が通過した際に、歩道を歩いていた自分にかかったのではと不安になり、持ち物を拭いたり、洗ったり洗濯を繰り返すなどの確認行為に至っています。 汚染恐怖の中でも、リチウムイオン電池の液漏れや車のバッテリー液の漏れなど、より有害の度合が増すと考えられる事象に対して不安に感じています。 以下質問になりますが、 1   車のバッテリー液がそのタンクに入っていたとして、自分自身や持ち物にかかってしまったら、それにより、健康被害や持ち物が壊れないか(スマホやイヤホンなど)と不安になります。 一般的に、ただ横を通った自動車のバッテリー液やその他何かしらの人体に、有害な液体や物質が歩いている自分やものに付着するのではないかと考えるのは 1ー1、考え過ぎでしょうか。 それに対して、 1ー2洗濯やアルコールウエットティッシュで拭くなど対策を取ることは確認行為に該当し、良くないのでしょうか。 2 強迫観念の中で、犯罪を犯していないかに関する恐怖や加害恐怖については、ある程度受け流す、確認行為に至らないように我慢することは出来るようになってきたのですが、 汚染恐怖に対する不安(特に人体に直結するような場合など)は根強く、万が一何か健康被害や持ち物に影響があったらと考えてしまいます。 どのような対策や思考方法が確認行為までエスカレートさせずに済むでしょうか。 長くなりましたがよろしくお願いします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)