ガスファンヒーターの使用に関する強迫観念について
person20代/男性 -
自宅でガスファンヒーターを使用しており、衣服を持ちながら稼働中のガスファンヒーター付近を通った際に、衣類を落しかけてしまい、服の袖部分が一瞬ガスファンヒーターの吹き出し口に触れてしまったかもしれません。
一般的にガスファンヒーターやガスストーブなどの付近に衣類など燃えやすいものを置かないことが大切だと思いますが、 今回のように触れてしまったかもしれない 場合は衣服が燃えてしまうのではないかと不安になっています。
以下、質問になりますが、
1 ガスファンヒーターなどの暖房器具の噴出口に袖やズボンの裾などが触れたもしくは噴出口付近を通過した場合、燃えてしまう可能性はあるのでしょうか。
2 1に関連して、落としかけた衣服は、現状では燃えているような様子もなく触っても熱くないのですが、その瞬間は何もなくても後から燃えてくるなどということはあるでしょうか。
3燃えていないかと不安に感じている衣服を現在椅子に掛けてしまったのですが、椅子を水拭きするなどは不要でしょうか。
4 上記の不安も恐らく昨年から患っている強迫性障害の症状であると思うのですが、燃えるかもしれないという不安から洗濯を繰り返したり、乾いた洗濯物をもう一度濡らすといった行為は確認行為に該当するでしょうか。
また、この行為を繰り返さないために、どのような考え方、心持ちをして反応暴露療法を行えばいいでしょうか。
心療内科に通院中でカウンセリングを受けていますが、次回通院日まで時間が空いてしまい、強迫観念による不安感があり、ご相談させていただきました。
長くなりましたが、よろしくお願いします。
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