後期流産後妊娠に該当するQ&A

検索結果:199 件

子宮筋腫あり妊娠希望

person 30代/女性 -

現在、32歳です。 昨年の9月に第一子を子宮内感染による後期流産をしました。 妊娠前に、筋層内筋腫が4cm程ある状態での自然妊娠でした。 妊娠中に新たに筋層内筋腫3cm程と子宮の上に3cm程の筋腫ができ、現在3つの筋腫があります。今後、手術をした方が良いのか、婦人科の先生に相談し、大学病院に紹介状を書いていただきました。 筋腫摘出手術を行った後の妊娠のリスク等を調べて不安に思い、その旨を大学病院の先生に相談したうえで、子宮鏡検査をしていただきました。先生によると筋層内筋腫の二つどちらも粘膜にはあまり突出していない筋腫で、上に出来ている筋腫は変性を起こしている為、今後の妊娠に影響はしないとのことで、積極的に手術をした方が良いという方向ではないとのことで、手術をすることが不安なら、レルミナを服用し、筋腫を小さくした状態で服用をやめ、妊活をするという選択肢もあるということでした。 大学病院の先生が言ってくださっているので、先生の方針に従っていこうとは思っているのですが、他の先生の意見も聞きたく相談させていただきました。 添付写真は、子宮鏡検査後に大学病院の先生から説明を受けた際の現在の筋腫の位置です。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

橋本病があり、便秘で毎日薬を飲んでいる現状に不安です

person 30代/女性 - 解決済み

現在2歳の子と0歳の子がいます。 私は20歳の時に橋本病と診断され、 その頃から便秘に悩んでいました。 妊娠前も便秘で3日に1回ほど酸化マグネシウムを服用し、排便していましたが、 第1子を妊娠した際も同じように3日に1度ほど酸化マグネシウムを服用して排便していたのですが、 ある日とてつもなく腹痛がして緊急でかかりつけ医にいったところ 便秘が強すぎるが為の腹痛による切迫流産疑いと診断され 毎日食後2錠ずつの計6錠酸化マグネシウムを服用するように言われました。 言われた通りにするとお腹の痛みもなくなり また妊娠中の体重も随分コントロールしやすかった為にしばらく続けていたところ 妊娠後期に入りさらに便秘が強くなり 酸化マグネシウムだけでは効かなくなったことを妊婦検診時に相談し、 現状の食後2錠ずつの1日6回の酸化マグネシウムにプラスしてピコスルファートも服用を提案され、それで見事に便通が改善されたので出産までその状態で便秘を対策しました。 第1子の時は毎日4キロの散歩と妊娠糖尿病だったので糖質はかなり意識して食物繊維も豊富にとっていました。 そして出産後も便秘があるので退院後や1ヶ月検診の際も同じように薬を頂き、 その後も同じように酸化マグネシウム食後2錠ずつ、市販のピコスルファートを3錠で 便秘を逃れていたのですが不安になりかかりつけの胃腸内科で相談したところ、 排便がないのが1番良くないのでその服用の仕方でちゃんと排便しているならそれでいいとは言われました。 その後上の子が1歳の時に第二子を妊娠、今度もまた強い便秘になり、 妊娠後期にはピコスルファートをかなり多く服用しないと排便ができなかったこともあり 妊婦検診で相談して妊娠期間のホルモンとかの原因で便秘強いと思うから一時的にピコスルファートが増えたとしても便秘が改善できる量を自分で飲んで大丈夫との事で妊娠後期には酸化マグネシウム1日6錠ずつ、 ピコスルファートが6〜8錠になる事もありましたがそこまで飲んでようやく排便かできました。 第一子出産後から毎日散歩も5キロ、食物繊維が豊富にとれるよう食事にも気をつけていたので産後も体重は妊娠前より-10キロくらいで健康には気をつけてはいました。 そして第二子妊娠中も出産直前は毎日最低3キロ歩いており食事も食物繊維メインにとっていました。 出産した後は酸化マグネシウムとピコスルファートの量を4錠に減らしただけで排便がかなり出ていたので1日だけ酸化マグネシウムを3錠だけに減らし、ピコスルファートも飲まずにいたのですが、そうすると排便が止まり、 歩くだけで響くような腹痛で排便の為にいきむのも激痛になってしまいその恐怖からまたマグネシウム6錠、ピコスルファートも3錠に戻したのですが、まだまだいきむのが痛くて 便秘に戻るのが怖く(例えるなら腹直筋?に傷でも入ったの?というくらいの激痛で、少しいきんだだけで出る緩い便が出ると痛みはましになりました)ピコスルファートを5錠に増やすとちゃんと排便された為 この時の恐怖から現在まで同じ用量で毎日排便しています。 でもやっぱり多いんじゃないかな?と不安になりこちらに相談させて頂きました。 毎日散歩は4〜5キロしています。

2人の医師が回答

予防的シロッカー術について

person 30代/女性 -

31歳女性です。第一子を40w3dayで出産しています。妊娠経過は問題なかったです。そのあと、16w、16w、17wと後期流産しました。流産1人目は自宅で腹痛→破水となりました。炎症反応はなかったそうですが、陣痛スタートだったため、感染かな?といった説明を受けました。子宮頸管無力症ではないだろうとのこと。 流産2人目は流産前からおりものの異常(水っぽく生臭い)がありましたが特におりものの検査はせず子宮頸管の長さと胎児心拍に問題はなく経過をみていたところ発熱+痛み→出産となりました。 流産3人目は流産前に細菌性膣症の指摘がありクロマイ錠を2回ほど使用したのみで経過観察していたところ痛み+出血+発熱→出産となりました。 流産2人目と3人目は胎盤の病理検査から絨毛膜羊膜炎であったとのことです。 流産3人目は細菌性膣症の指摘がある前から何度かおりものの検査をしていたのですが、善玉菌が0だったようです。現在ヨーグルトを食べて善玉菌が+になっている状態をキープしています。今後、子宮内フローラと慢性子宮内膜炎の検査、不育症の採血をする予定です。頑張って検査をしようと前向きに考えていたところ、次回は子宮頸管を事前に縛る手術をしましょうと言われました。子宮頸管無力症ではないが縛ることで感染が起こった時に時間稼ぎができると言われました。 しかし、手術をすることで感染リスクがあることも知りました。私的には、子宮内と膣内の環境をよくして悪玉菌が増える環境をなくすことで出産に至れると考えていたのですが、手術をすることで出血部位や縛る糸のところで悪玉菌が増えてしまうのではないかと思い手術に前向きになれません。 出血部位は傷が治れば悪玉菌の温床にならないのは理解できるのですが、縛った糸にも悪玉菌が増えやすいと聞きました。縛った糸の場所は出血が止まって傷も治ったとしても糸があるかぎり感染リスクは高いのでしょうか。 また、感染後の時間稼ぎをするためにシロッカー術を受けることについてはどう思われますか。

1人の医師が回答

昨年染色体異常で18週で流産。またの妊娠もNT厚め。染色体異常の可能性確率は?

person 30代/女性 -

お世話になっております。 よろしくお願いいたします。 私、今年38になる37歳。夫、来週45になる44歳。 現在、妊娠13週目になります。(排卵日から計算すると12週目) 一昨日5月22日の妊婦健診のエコー動画を自宅で眺めていたところ、NTの厚みが気になりました。(画像添付いたします) セカンドオピニオンで、本日違う産婦人科に行き経膣エコーでNTを測定してもらったところ(経腹部エコーも実施しましたが、胎児が真正面を向き測定できず)、NT3.1mmとのことでした。BPDは異常なし。 ●私たち夫婦の年齢は上記通りです。 ●昨年1月にも13週でNT肥厚(4.1mm)、BPDが小さく、羊水検査実施し、22トリソミー確定。その後、その子は後期流産の既往。 ●今年1月稽留流産。 ●すでに14、12、3、2才の子ども達がいます。妊娠中のエコー動画を見返したところ、この子達はNT全くありませんでした。 このような経歴がございます。 一応、胎児スクリーニングを29日に予約入れました。その結果次第で羊水検査を決めます。 年齢、既往を加味すると、お腹の子の染色体異常がある可能性はどのくらいでしょうか? 今日の産婦人科の医師は「NTが3.5mm以下なら0.33%の確率だから、大丈夫でしょう。」と、言っておりましたが… 年齢と過去の出来事を加味しても、0.33%と思って良いのものなのか…とても心配です。 添付した画像のNTは異常な肥厚とは言わないでしょうか? 経験からどうかご教授お願い申し上げます。

3人の医師が回答

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