心拍数40に該当するQ&A

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心臓の病気?診察して貰いました。

person 30代/男性 -

1 PQ延長と言われました詳しい方教えて欲しいのですがPQ短縮とPQ延長どちらが危険でしょうか? 2.大体運動時0.16から0.18 安静時昼間0.19から0.20 横になり何もしてない状態(心拍数55)あたりです。 0.20から0.22 この値はどうなんでしょうか? 3.心エコー、血液検査、負荷心電図やりました他に何かした方が良いですか? 4.PQ延長で重篤な房室に進行する事もあると見ました。先生は限りなく0に近いと言っておりました。情報が違くて混乱してます。実際どうなんでしょうか? 30代で若いので気にしなくても良いのでしょうか? 5.後少し徐脈が気になります。  昼間安静時55から70 歩くと70から120  走ると160以上になります。  夜(寝る前横になると)なるともっと顕著になり安静時50しまいには40前半とかに差し掛かります。大体40から45くらいです。 これは心臓が弱くなってる証拠なのでしょうか? それとも良くある事なのでしょうか? 6.よく分からないのですが、延長は部位によって違うと聞いたのですが心電図上ではどこが遅くなってるかはわかりませんよね? 7.心電図です。昼間でもギリギリ0.20位です。運動したり歩いたりした時のPQは延長することは無いのですが 安静時だけ延長しがちです。 無害ってわけではなさそうですよね? お優しい方お答えお願いします。  

3人の医師が回答

心房細動の可能性大 服薬ほか留意することを教えてください

person 60代/女性 -

家内です。67才女性、危険因子は高血圧 服薬して130-85。2ヵ月前までは110-65。 1ヵ月前、夜間にトイレに起きたところ、胸がゴロゴロして動悸があった。心拍数も110〜150と夜間にしては、非常にはやかった。トイレにも何回も行き(頻尿になり)ウォッチの心電図機能でも測った5回とも心房細動と判定された。 その時の受診では30秒間のプリントアウトができず、今度起こったら心電図で確かめましょうということでした。ただ、今回プリントアウトしたものを持参したところ心房細動の可能性が高いので血液サラサラの薬を飲むように言われました。 1 2ヵ月前まで血圧が低いことが多く100を切ることもあったので、アムロジピン5→2.5。テルミサルタン40→20と減薬しました。ビソプロロール2.5は変わりなし。血圧の薬の減薬と心房細動には関係がありますか? 2 その後(この1ヵ月)脈の乱れはありません。心房細動でなかった時、リクシアナを飲み続けることに問題はありますか? 3 不整脈が起こっていない時、脳梗塞が起こる可能性は普通の人と同じですか? 4 万が一、脳梗塞が起こった時、できるだけ早く病院に、と考えています。不整脈がない時はひとりで大丈夫でしょうか? 半日くらい外出して(私が)、ひとりにして大丈夫でしょうか?  5 お酒はやめ、ウォーキングはやっています。危険因子の血圧に留意すれば良いのでしょうか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

大動脈弁狭窄症と血圧と心拍数について

person 70代以上/女性 -

お世話になっております。 72歳母の事です。 昨年末に二尖弁(疑い)大動脈弁狭窄症mild〜moderateと診断されました。 血圧は昔から正常で毎日朝と晩に測っています。降圧剤等は服用していません。糖尿病や肝機能、腎機能も正常です。 血圧は直近ですと 109-73 脈圧36 103-69 脈圧34 119-69 脈圧50 118-65 脈圧53 105-69 脈圧36 119-79 脈圧40 110-73 脈圧37 朝も晩もこのような感じです。 また脈拍についてはスマートウォッチの計測で1日の最小と最大が出ますが、就寝中は43〜55位で推移していて、日中(立ち仕事をしています)は60〜90での推移、1日の最大心拍数が100〜110位です。1日平均1万8千歩程歩いています。運動では無く、仕事で仕方なくそのような歩数になってしまいます。 質問1. 血圧についてですが、起床後すぐに布団を片付けトイレに行く前に測ると(起床から5分位)138-90等高い血圧になるそうです。トイレに行き食事前に落ち着いて(起床後30分位)測ると毎日上記のような数値になるようですが、起床直後の高血圧はいくらその後の血圧が正常でも、良くないでしょうか? 質問2. 脈圧が30台が多いですが脈圧が狭いでしょうか?また50台もあり変動も結構ありますが、どうでしょうか? 質問3. 日中の最大心拍数が110になるこもありますが、高齢者として高いでしょうか?ASですが自覚症状はなく、心臓じたいには問題ないと言われていて、その他の弁には問題なくASだけです。 ・BNP64 ・平均圧較差22.8 ・大動脈弁口通過血流速度3.1 ・弁口面積1.07 ・左室駆出率71% 質問4. 現在総合病院の循環器内科に受診していますが、開胸手術はできるがTAVIはできません。いずれ手術になるのなら手術方法の選択肢を増やしたいし、徒歩圏内でTAVI可能な病院があるのでそちらに転院したいと考えています。現在の病院も紹介されてくるような大きな病院なので、今の先生に紹介状を書いてと言うのは失礼でしょうか? 質問5. 転院したいと考えている病院は血管外科もありますが大動脈弁狭窄症の場合、循環器内科と血管外科と、どちらの科を選択すれば良いのでしょうか?循環器内科とばかり思っていましたが、血管外科の紹介ページには得意とする分野に心臓弁膜症もあったので… 循環器内科には週に1回弁膜症外来なるものもあるようです。今後長くお世話になると予想されるので悩んでいます。

4人の医師が回答

94才 入院 嚥下障害により絶食中 今後の治療について 

person 70代以上/男性 -

94歳 認知症のある父のことでお聞きしたいです。 〔経過〕1/12 老健から発熱で入院。細菌性肺炎の診断で、3週間入院。肺炎は完治し               たが、痰が多く1日に数回サクションが必要。食事はゼリー粥、ミキサー食。     2/7 リハビリのため転院。直後の昼食から、飲み込みができず、とろみをつけ              飲み物もむせてしまうので、現在まで絶食状態に。 〔検査〕内視鏡検査  気管の入口あたりに白い泡状のものがたくさん見える。     X線検査   食道に食べ物が流れていかない。入り口に滞留している。 〔現在〕身体的、嚥下のリハビリは継続中。     血圧、心拍数、酸素飽和度は問題なし。     痰は多く、1日に数回サクション     末梢点滴から、静脈カテーテルに切り替えたが、3/8に自ら抜いてしまう。     今後ポートを作って、時間稼ぎをして、その間何とか嚥下の改善を目指したかっ               たが、抜かれる危険があるためむずかしい。     したがって、嚥下改善は諦めて、皮下点滴にしてそのまま自然に最期をまつのが                       いいのではないかという先生の見解です。  そこで、お聞きしたいのは以下の点です。   1.朝まで食べられていたのに、なぜ昼から急に食べられなくなったのか?     転院の際、車椅子に乗り介護タクシーで40分かかったのが、身体的に負担に     なったのが原因ということは考えられるでしょうか?   2.リハビリを続けても、この先嚥下できるようになることはやはり可能性は皆         無なのでしょうか?     残された時間で何かできることはないのでしょうか?   3.最期に向けてはどのようにするのが本人がつらくない最良の方法でしょうか?     皮下点滴で3か月くらいは持つかもと言われています。   4.本人は認知症ながらも、治る(食べられる)可能性があるなら少しぐらい大変でも             頑張るけど、治る見込みがないならつらいことはしたくないと言っています。      嚥下障害以外はまだ車椅子に移譲したりという力は残っているので、家族として      はなかなかあきらめる決断をするのは抵抗があるのです。     88歳の母もすごく辛そうです。どのように受け止めて先に進んでいけばいい         のか...。     なお、胃ろうや経鼻栄養は本人も家族も望んでいません。 率直なご意見、アドバイスがあればぜひともお聞きしたいです。 よろしくお願いいたします。

10人の医師が回答

母が老人ホーム入所中完全房室ブロックを起こしましたが施設が医師に診せたのは9日後で既に手遅れでした。

person 70代以上/女性 -

元気だった94歳の母が老人ホーム入所中、突然40前後(通常80)の徐脈(10日後に心電図検査で完全房室ブロックと診断)となりその後肺炎等を併発して衰弱して亡くなったのですが、医師に見せてもらったのが徐脈発生後9日も経ってからでした。 すぐに医師に見せてもらっていれば救命の可能性はあったでしょうか。 ご意見を聞かせていただければ幸いです。経過は下記の通りです。 記 1/1 施設でおせち料理をたべてくつろぐなど元気だった。 1/13 施設内で訪問診療にて心電図検査実施。 右脚ブロックがあるも高血圧症の人は良くあることで、その他異常なしとの診断 1/21 突然、心拍数が通常80から40前後に減り徐脈が起こる。以後死亡する2/21日まで徐脈が続く。看護主任は30日の定期回診まで徐脈のことを医師に報告せず。 後日、元気そうだったので1/30の定期回診で診てもらえばいいと思ったとの看護主任の説明が家族にある。 1/28 朝37.8度の発熱。(CRP11.3)看護主任は徐脈のことを報告せず、施設嘱託医(主治医)は尿路感染症と診断し尿路感染症の抗菌剤服薬(レボフロキサキシンOD錠250g)を開始 昼から解熱。 1/30 主治医の定期回診。 この日、はじめて看護主任が21日から徐脈が続いていることを医師に報告。 主治医の勤務する病院に本人を連れていき、心電図、胸部X線検査を受ける。 ホルター心電計装着。 1/31 主治医の勤務する病院にて胸部CT検査。 2/3 ホルター心電計の結果が出て、完全房室ブロックと診断される。 高度の肺炎(CRP20.1)も併発しており抗菌剤セキトリアキソン点滴投与開始。 2/12 主治医の紹介により大学病院に受診。ペースメーカー手術を希望するが 肺炎が収まっておらず(CRP16.87)、手術は困難と断られる。 肺炎が続き、衰弱が始まっているため肺炎が収まったとしても手術は無理だろうといわれる。 徐脈がおこると血流が不足しあちこちの臓器が傷んでくる。すこし様子を見すぎたとの医師の意見がある。 2/14 容体悪化の為、施設から総合病院に救急搬送される。 2/21 その後いったん肺炎は収まりかけるが、最高血圧は260を記録するなど超高血圧が続いていた。 総合病院呼吸器科医師によると、肺炎、高血圧等は徐脈性不整脈が原因と思われるとのこと。 2/21 夕方、容体が急変、急性心筋梗塞を併発し死去。

4人の医師が回答

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