更年期の不眠症に該当するQ&A

検索結果:775 件

涙もろく、過呼吸になる

person 40代/女性 - 解決済み

5年前から更年期のような症状が出て、不眠、集中力がない、疲れやすい、イライラするなどの症状がでてずっと毎週プラセンタ注射を打ってかなり楽になってますが、3年前にきつい症状のコロナにかかって後遺症で言葉がでない、やる気がでない、物忘れがひどく、一時は言語障害や文字が歪んで見えるなどの症状もでました。今でもずっとやる気はあるのに動けないというのがずっと続いています。一年前くらいから、急に涙脆くなり、強い絶望感があり、少しでも指摘されると感情的になって号泣するようになりました。 時には、過呼吸にもなります。 仕事は会社経営をしてますが、順調で人間関係も安定してますし、対面をする時は集中もできますが、非常に疲れやすいです。 特に感情的にになるのは、家族とのことで普段は仲が良いです。私は母(71)、長男(24)、次女(20)と暮らしていて、経済的には私の収入で問題もないです。ただ、私の生活全てで頼られることばかりで、そんな日々を15年ほど続けてきたのですが、今まではそのことに違和感がなく、むしろ解決できる自分に満足してたと思うし、自他ともに問題解決メンタルは強いと思いますが、今年に入ってよく発狂するような感じになり、少しでも思い出すと涙が止まらなくなります。 そんな自分に驚いてる冷静な自分もいます。 元々、異形狭心症、メニエール病、橋本病を長く患っておりますのでストレスはあったと思うのですが、最近は異常な自分に不安になってきました。趣味はバイクでツーリングも行くので気晴らしもできているのにこの不安定感はなんなのでしょうか?

2人の医師が回答

リボトリール 断薬 

person 50代/女性 -

更年期世代です。ストレスが度々あり緊張のためドキドキがすごく、ドキドキした次の日あたりから、胸のモヤモヤとのぼせなど自律神経失調症の様な症状で、昨年4月心療内科受診し、リボトリール細粒0.1%を0.15gペリアクチン散0.1gを処方されました。調子がよくなりペリアクチン散は断薬しました。 2ヶ月後の昨年6月に、また度々のストレスからドキドキするようなことが続き、不安感で家から出られない、約束ができないなどの症状がでて、リボトリール0.5g処方でよくならず、9月にドグマチール0.6gを追加したらだんだん落ち着き、減薬しながら今年6月までリボトリール0.15gドマチール0.12gを飲んでいました。 調子が良かったため、ドグマチールは断薬したものの、今年7月に、またも強いストレスからドキドキが始まり不眠、胸のモヤモヤ等調子が悪くなったことを主治医に伝えたところ、今月の8月上旬にペリアクチン散0.12gをリボトリール0.15gを処方され、飲んだところひどいアガシジアのようなものが出ました。 主治医に相談しても理由が分からず、薬を飲むのが怖くなってしまい、主治医の許可のもと、そのままリボトリールも断薬しました。 不眠があるので、10日ほどデエビゴを飲みましたが、合わず、8月18日より、リボトリール0.25gに戻し飲んでいますが、アガシジアのような症状が出て以降あまり調子がよくありません。 リボトリールが合わないのか、元からの症状のせいなのかが分からず、リボトリールを飲んでも飲まなくても症状が変わらないのから、断薬したいと思っております。やはり一気には断薬せず、減薬しながらがよいでしょうか。 リボトリール断薬した期間は10日ほどで、元から調子がよくなかったため、離脱症状があったかは、よくかわりません。 主治医からの他の薬の変更提案はありません。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

左の肩甲骨痛みから広まった不調

person 40代/女性 -

今年6月に突然、左の肩甲骨が痛くなり、それから色々な不調が出て、少し落ち着き現在に至ります。  病院に行っては、自律神経、ホルモンの関係かな?と医師に言われ、治療法を教えてもらうこともなく、モヤモヤしています。どの科にちゃんと相談したら良いでしょうか。以下症状で予測される病名はありますか? 6月 左肩甲骨、引き戸の開け閉め等で痛みがでる。 7月 途中、治ったが、下旬から左肩、左首に痛みがでる。(押したら痛い。肩甲骨は治る) 整体院後に右首も痛くなる。 8月 両首後ろ側、両肩周り、左腕が痛く仕事を辞める。下旬、数日回復。 9月 両方の首、肩、背中が痛く辛くなる。見た目はコリが酷い。背中も若干張っている。ヒリヒリする。寝ても痛いので不眠になる。 閉経していたので、ホルモン補充療法を開始。 ロキソニン、カロナール、エペリゾンは効かない。 葛根湯は効果あったが、寝汗と不眠で中止。 首の後ろのマッサージを受けてから、手足がジーンと痺れのようなものを感じるようになった。←現在も 10月 痛みが薄れた時は、一日中、腕や手にムズムズ感があり、すごく辛い。 鍼や加味逍遙散を試したら、改善した。 しばらくして再び、ムズムズ感が出てきたので、今度は漢方を辞めてみたら、少し良くなった。 無性に悲しくなり泣く事が増えたので、精神科でミルタザピン4分の1(抗うつ剤)服用。 鍼も続け、現在少しムズムズはあるけど、落ち着いてきました。 現在、気になることら以下の症状です。 ・朝からの手のこわばり、第二関節のうずきと痛み ・たまに、手や腕のウズウズ感 ・たまに、手や足のジーンとした痺れのようなもの。 ・左肩の痛み(炎症) 薬は、 ホルモン補充療法、 ミルタザピン のみです。 ⚫︎検査した事 脳外科 脳のMRI ヘルニア等異常なし 整形外科 肩のMRI 滑液が減り炎症 精神科 不安症 婦人科 更年期 エストロゲン10以下

7人の医師が回答

ミレーナ挿入後の副作用について

person 40代/女性 - 解決済み

42歳女性です。下記の症状がミレーナの影響(またはピルをやめたことによる影響)である可能性はあるのか、もしそうである場合、ミレーナをいったんやめる・ピルに戻す・ミレーナはそのままで女性ホルモン系のサプリメントなどで落ち着くまで様子を見る等、どのような選択肢を取るべきか悩んでいます。ご教示いただければ幸いです。 ・30歳で出産後、ずっと低用量ピルのトリキュラーを服用していましたが、40歳を過ぎたことを理由に婦人科の医師のすすめを受け、2024年12月に服用を中止しました(なお年齢以外には、血栓症等の高リスク要因はとくにありませんでした)。 ・それと同時に、ミレーナを挿入しました。直後に腹痛と軽い出血がありましたが数週間でおさまり、以降は生理がまったく来なくなりました。 ・翌月1月にたまたま仕事の疲労と歯痛が原因で寝不足が続いたのをきっかけに、不眠・食欲の低下・集中力と気力の低下、落ち込み・不安などの抑鬱症状が現れるようになりました。 ・一時休職をしましたがなかなか回復せず、加えて数年前から持っていた慢性的な腰痛、肩や背中のコリ、冷え、眼精疲労、ドライアイといった症状が悪化、関節痛なども出てきて、辛い状況です。 ・2月に婦人科で女性ホルモン値を検査したところ、FSH:5.22mlU/mL、TSH:1.01μIU/mL、遊離T4:0.93ng/dL、エストラジオール70pg/mLで、更年期というほどの値ではないと言われ、それ以上の治療には進みませんでした。 ・合わせて精神科も受診し、抗うつ薬と抗不安薬を処方されたので、現在はそちらを服用しています。 ミレーナによる鬱や自律神経失調症等の副作用については諸説あるようですが、自然分娩の経験がなかったためミレーナ挿入時はかなりの痛みがあり、せっかく落ち着いたところなので、簡単に外すのもためらわれ、悩んでいます。

1人の医師が回答

動悸、頻尿、時々空腹、夜汗かく

person 40代/女性 -

これまで数年に一度動悸があり、それが年に一回、数ヶ月に一回と増えてきて、直近は数日でした 3/19の15:30キューっと空腹感あり、突然体がフワフワな感覚になり、その後動悸が始まりまる。とりあえずスポドリを買って数口のみ1.2分で消失その後なし 3/21 19:30 家で夕食中上記同様の症状と経過 3/22 20:45 子供の世話中にフラっとしその後動悸始まる、血圧200台、念のためスポドリのみ数分で落ち着き、また15分後動悸、落ち着きを3回ほど繰り返し、ガタガタ寒気出てきて、繰り返す動悸が初めてだったため救急車呼び病院での心電図は落ち着いてたため問題なく帰宅するも寝落ちするまで動悸や発汗が繰り返し起こり、朝方寝落ちしたようです 3/23朝は特変なくすごし、布団に入り眠りにつきそうだった矢先に22:30頃動悸、治るの繰り返し、その際強い尿意もあり、2時間ほど繰り返し、寝落ちする、少し発汗あり 本日朝問題なく起床する ⚫️伝えておくべき事 ・病歴 慢性副鼻腔炎でクラリス、漢方、カルボシステイン内服中 ・ここ数週間、昼間も尿意が増えた ・親が2型糖尿病で、私も40過ぎたので1ヶ月前から低糖質の食事や家でやる簡単な筋トレなど始めたりベジファーストを更に心がけたりタンパク質を多く取ったり食事に変化があり、低血糖や糖尿病が心配です •2月末の採血で食後2.3時間後血糖値120の A1c5.5だった ・去年9月も夜動悸のみあり、数分で落ち着いたが肩の痛みなどあったので救急車呼んで心電図問題なし、空腹感などはない ・元々性格が完璧主義や神経質、心配症で、イライラしやすく、最近はさらにイライラしやすくなっている •動悸は夕方から夜間にかけて多い ・日曜日循環器クリニック受診、発作的に起こってるので低血糖ではない気がすると、不整脈か、自律神経やホルモンバランス、40過ぎると更年期なども出てくるが、まずは命に関わる心臓の検査をして病気の有無を。とのことで再来週ホルターと心臓エコー、採血などする予定あり ・不眠はなくよく寝れてました。仕事のストレスはほぼ無く、ただ時間に追われ、完璧主義、神経質、心配性のこの性格もあり、育児などにストレスを感じていました ・低血糖、更年期、自律神経、上室性頻拍、心房細動など当てはまるものが多く一体何が近いのかわかる範囲で教えていただきたいです

3人の医師が回答

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