末梢神経障害 50代に該当するQ&A

末梢性神経障害整形外科疼痛でタリージェを飲みだして2ヵ月。ふらつきと指の突っ張り感、先日内科での血液検査でASTが25 位だったのが50に上昇した為、薬、中止となりました。注射をしてみるか？と聞かれましたが副作用が怖くて一旦保留で メコバラミンだけ処方してもらい帰って来ました。 1.この場合の注射とはどのような注射だったのでしょうか？タリージェを注射するという事でしょうか？ステロイドでしょうか？何が考えられますか？ 2.今、痛みは治りましたが又タリージェを辞めてしまうとぶり返してしまうのでしょうか？メコバラミンはあまり意味がないですか？ 3.末梢性神経障害性疼痛の治療法は他にどの様な物がありますか。

高血圧治療薬、血糖値を下げる薬、高脂血症薬、痛み止め、抗リウマチ薬、末梢性神経障害の治療薬、ビタミンC配合剤が朝食後に服薬するようになっています。 明日、10時に腹部エコーを受けるのですが、朝食抜いた状態で検査受けにくるように言われてます。 末梢性神経障害の治療薬、ビタミンC配合剤は、毎食後に服薬するようになっています。 検査後に受診ですが、診察終わるのは昼過ぎます、昼食後には、朝食後服薬する薬を飲んで、昼食後の分は、一回とばせば良いでしょうか？ その場合、本来朝食後に服薬する薬と夕食後に服薬する薬の時間が短くなるのですが、どうしたらいいでしょうか？ 夕食後に服薬する抗リウマチ薬は、朝食後に服薬するのと夕食後に服薬する分があるので、間隔が短いようなら、どちらかの服薬をとばして下さいと薬局で言われてます。 検査の際に、食事抜きの場合どのようにすれば良いのでしょうか？

今年の3月半ばに、仕事中にローラーに左手の指の根本辺りまでを挟まれ、幸い親指以外は骨折も外傷もなかったのですが、親指の指先をちぎれる形で切断しました。指先の骨を少し破損し、取れた指先といっしょに神経も一部なくなりました。爪母？は残りました。当日、大きな総合病院の形成外科にて、人工真皮貼付の手術を受け、肉芽形成、5月半ばに上皮化しました。薄く細い指先となりましたが、爪も伸びてきました。爪の先まで感覚はあります。 あとは皮膚移植するかどうかはご本人次第だと主治医に言われ、一旦診察は6月に終了、次回は一年後です。飲み薬は出してもらえませんでした。 外傷は塞がりましたが、痺れ・過敏などの神経障害が辛く、親指をほぼ使えません。指腹に圧力をかけることができないので、つまみ動作ができません。伸びてきた爪先と人差し指で柔らかく軽いものならつまめますが、親指を使うことを避け、人差し指と中指でつまんでしまいます。出来ないことも多々あります。 この痺れや過敏は時間が経つと少しずつでも和らぐ望みはあるでしょうか？主治医の先生のお話から、痺れが全くなくなることはないだろうと諦めてはいますが、つまみ動作が出来、残る痺れに慣れることが出来る程度までには治まってほしいです。不意にぽんっと当たってしまうと痛く感じますが、指腹をゆっくり押すと違和感はありますがすごく痛いという程ではありません。触れていなければ、痺れも痛みも感じません。もう痺れなのか痛みなのかわからなくなってきました。ずっと絆創膏を貼っています。このような症状は難治な「末梢性神経障害性疼痛」に該当しますか？また、どのようなお薬が適していますか？ よろしくお願いいたします。

5年前に右親指のしびれがありそれが少しづつ小指まで広がり足裏から足首、膝までしびれが広がり左足も同様になりました。ずっとビタミン剤を服用していましたが改善されず3年前からは杖代わりに傘を持ち歩き、階建も必ず手すりを使います。6月から断酒してウォーキングを始めてふくろはぎに少し筋肉も付き手すり無しで階建も登れる様になりましたがしびれは全く改善されず速歩きもできません 断酒したのになぜですか?