白血病 寛解導入療法に該当するQ&A

去年の6月に急性リンパ性白血病ph陽性の診断を受けました。現在、再寛解導入療法治療中です。先月の末からいつも服用しているスプリセル、ダイフェン等の他に、メソトレキセートと寝る前にロイケリンを飲み始めたら、吐き気や怠さがでてきた（特に午前中）ので、病院を受診して採血をしました。......

3月末に12歳の息子が急遽発症し、急性骨髄性白血病m2 FLT3異常を診断されました。 最初の寛解導入療法の１クールで、血液寛解でブラスト3.9%まできています。現在2クール目の投与が終わり、血球回復を待っています。 ...(HLA-A 患者本人26:02に対して、母親が26...

義母が 6月 5日に、白血病の疑いと診断され、 9日に骨髄穿刺を行い急性骨髄性白血病と診断されました。その時点での血液データは以下の通りです。 赤血球数:2.01、血小板数:7.7、白血球数:0.83、リンパ球:86.0、単球:0.5%、好酸球:1.0%、好中球分葉核:1.0%、骨...

41歳の主人が急性骨髄性白血病で六月から入院中です。初回の寛解導入療法で完全寛解に入りましたが、骨髄異形成症候群の白血病化であった可能性が高いと言われました。骨髄移植を受けることになりそうですが、この病気ってサイトなどの情報では高齢者の方が多いそうですが若ければ移...

主人ですが5月初旬に 急性骨髄性白血病とわかり 寛解導入療法をいたしましたが 寛解できず 再寛解導入をする予定です 主人の急性骨髄性白血病はM0型で複雑な染色体異常があり 抗がん剤が効きにくいと聞きました そして 骨髄移植も必要という事で兄弟に調べてもらい 妹とHLAが一致してい...

母(62歳)が昨年暮れにAML(M1)と診断され、入院治療中です(入院4ヶ月弱)。 1回目の寛解導入療法で寛解に至ったため、地固め療法の1クール目を受けていました。 しかし、足の皮膚の下に浸潤が見られるとのこと(第一再発期)で、次のクールの抗がん剤投与を行うと同時に移植の準備に...

今年61歳になる父が先月Ph＋急性リンパ性白血病と診断され、プレドニンとスプリセルによる寛解導入療法を進めてきました。 今の数値は、白血球2.5、Hb8.9、PLT69で、主治医によるとここまで順調らしいです。

昨年6月に急性骨髄性白血病（予後良好群）と診断され、抗がん剤治療で、寛解導入療法、地固め療法にて、遺伝子レベルで寛解となりました。最近の骨髄検査で遺伝子レベルで再発をしていると言われ、近いうちに骨髄移植を勧められています。

急性骨髄性白血病(M2/FLT3)が再発しました。寛解導入療法として、IDA-FLAB/ゾスパタ治療を行なっていますが、カンジダ感染したと主治医から連絡を受けました。 質問１）骨髄抑制期間中のカンジダ感染はよく起こるものでしょうか？

昨年10月末に急性リンパ性白血病と診断され、寛解導入療法を行い地固め療法の3段階を行い、5月10日に個人的及び経済的な事情があり、一時退院をいたしました。効ガン剤の影響が薄れて体調も大分良くなったのですが、医師からは今回の一時退院の約束は半月位ほどだったのですが生活の事もあり、なか...